$エヌビディア (NVDA.US)$ 大事なことなのでしっかり覚えておきたいこと。
株の変動は短期は需給、長期は業績
業績がいいのに下がった時、下がった理由をしっかり考え、自分がなんのために対象の個別株を買ったのか把握し、その理由を貫くこと。もし業績がいいのであれば、必ずその株は元の位置に戻り、決算を失敗しない限り上を目指すはず。
需給が理由で下がった銘柄は、しっかりと分散しながら押し目を買う。下がってくれてラッキーだと思っておく。
これからの半導体はロボティクスにも有効です。AIが次に行くのはロボティクスで、それはまさに今から始まるマーケットです。

$USD/JPY (USDJPY.FX)$ 動きがないのは0.25%くらいじゃ日米金利差は埋まらないのと、織り込み済みの2つでしょうか。
様子見ですね

$エヌビディア (NVDA.US)$ RSIが20以下になったのでマイルールとして、ここから定期的に積立していきます。
エヌビディアはRSIが20以下になった時からヨコヨコしつつ上を目指す展開が多いと思ってます。
ただしRSI15まで行く時もあり、FOMC、日銀の利上げ、ビッグテックの決算後に追加しても良いかもしれません。とにかく私はここから定期買いします。ではおやすみなさい。

$エヌビディア (NVDA.US)$ マグ7の短絡的な投資家は、AIに見合う経費率に対し、利益がともなってない！と現段階で言っているのは事実。特にGoogle。だけどGoogleのCEOはこう言っている。
AIに投資するリスクより、しないリスクの方が遥かに高い
AIはコモディティであり、ようするにイノベーションを発動させるための命の源であるため、利益率直接結びつくのは、形としてのAIを想像できない短絡的な投資家からは嫌気されるだろう。だが、私たちはどんなソリューションがあると想像するだろう？
Google検索はAIを活用すれば個人のペルソナにフォーカスしたよりよい広告を打てるのは間違いないし、またクラウドはAIをなしには語れない
また、ロボティクスに関しては莫大なニューロネットワークの演算処理をデータセンターとローカルで応用しなければ、高度な動きはできない。
ようするに、今は短絡的な投資家が、AIってなんの意味があるんだ！経費ばかりかけて利益を圧迫しているぞ！と言い出し始めたが、それはどう見ても意地的な売り圧力にしかならない。必ず高度な演算が必要な未来はもう来てい...

$エヌビディア (NVDA.US)$ 実際安いとは思うが底なんて分からないので、ここからはルールを決めた分散買いをおすすめしたい。例えば100万あるなら、決して今一気に買ってしまわないで、週1で2株買う。それもかなり下がった時に買うか、周期的に金曜に買う。これを繰り返す。なぜなら大統領決まるまでまだ不安定な状態が続くから。円高もどこまでか分からない。自分のルールに従って購入し、ルーチン化すれば晴れの日はやってくるだろう。
ちなみに今回のチャートは4月のケースに類似しているので、個人的にはRSI1が20前後で買い向かう予定。RSI1が30でもチャートにより始める可能性ある。

$エヌビディア (NVDA.US)$ エヌビディアをなぜ購入したのか、自分の動機を再度考えよう。今後AIが廃れるかどうか。
まず現状アルファベットもテスラも今後はAIへの投資は続けると決算で発表している。特にアルファベットはAIに投資するリスクよりも投資しないリスクの方が遥かに高いと言っている。クラウドの売り上げはAIを入れることで上昇している。
テスラはまた2025、2026にロボディスクを打ち出す。これには必ず高性能なGPUが必須。
この2社はすでにAIへの投資金額がかなり高く、利益はこの投資経費を押さえつける段階ではあるが、2社のAIへの投資は全く緩むことがなく、まだAIは黎明期の段階だと言える。
つまりNVIDIAは現在の需給で下げているに過ぎず、大統領が確定、利下げ、ソフトランディング達成ならもんだいなくあがる。ただしハードランディングになれば全体の株価が下がるため、一旦株は忘れた方がいいだろう。
ハードランディングはまだわからないので、直近では8月の決算が第一判断、大統領選がおわり需給が復活する12月あたりにかけてまた上がり始めると考え、下がりつつある...

$クラウド ストライク ホールディングス A (CRWD.US)$ セキュリティホールじゃないから、根本的な問題と異なる、一時的な下げに過ぎない

$タイワン・セミコンダクター・マニュファクチャリング (TSM.US)$ ドチャクソ上がるなこれ

$エヌビディア (NVDA.US)$ ファンダメンタルにBADニュースが出たわけじゃないよ。心配なら見ない方がいい

$エヌビディア (NVDA.US)$
小口はいつも、売らされる