moomooユーザーの皆様～おはようございます！前場の注目銘柄や最新のレーティング情報をお届けします。
今日の強弱材料
6/5[強弱材料]
前場に注目すべき3つのポイント
●ハイテク株の底堅さを見極めつつ押し目狙いのスタンス
● $博報堂DYホールディングス(2433.JP)$、24/3営業利益 38.1％減 342億円、25/3予想 5.0％増 360億円
売上高は1兆5793.50億円(前期比3.4％減)、収益は9467.76億円(4.5％減)となった。インターネットメディア及びテレビが前年を上回り、メディア合計で前年から増収となった。
●前場の注目材料： $日本電信電話(9432.JP)$、公衆電話、年度内10万台割れ、災害時用は整備進む、見通し
動いた株、注目銘柄
$USD/JPY(USDJPY.FX)$円全面安、ドル円155.40円台 大幅下落の反動から買い戻し 長期金利は1%台割り込む
$トヨタ自動車(7203.JP)$立ち入り検査、国交相「...

$北洋銀行(8524.JP)$ 北電みたいになってくれないかな

$北洋銀行(8524.JP)$
ラピダス半導体工場を北海道で建設予定なのは周知の事実だと思うが、これが何故北洋銀行買いのシナリオに繋がってくるかの根拠を示します。
北海道ではラピダス半導体工場およびデータセンター稼働➡️莫大な雇用を産む→人(働き手)が増える➡️住宅などの不動産が盛り上がる(地域の融資の活性化)➡️都市部が活性化する(新規事業を行う為の融資が増える)➡️これからの日本は金利が上がるので、銀行セクターは金利収益を享受できる。
これが北洋銀行がこれから伸びるであろう根拠とシナリオ。

昨年、チップ設計会社の $アーム・ホールディングス(ARM.US)$は、ウォール街で最もホットな新規株式公開企業のひとつだった。人工知能（AI）関連の追い風に対する誇大宣伝で株価は門外不出の急騰を見せたが、最近は調整されている。現在、株価は高値から30％近く下落している。
同社は現代の半導体の基礎となる製品を設計しており、世界のチップの約半分にアーム社の設計が使われている。ますますデジタル化する世界は、より多くのチップ需要を保証し、より多くのアームロイヤリティを意味する。しかし、最近株価が低迷しているにもかかわらず、株価はすでに高すぎるのだろうか？
アームは、チップの基本設計である半導体アーキテクチャを開発している。企業がアームの設計に基づいてチップを製造するたびに、同社は少額の手数料またはロイヤルティを得る。これは、粗利益率90％台後半の高収益ビジネスモデルである。
経営陣は、この事業が今年約31億ドルの収益を上げ、黒字になると予想している。アナリストの予想では、今年の一株当たり利益はおよそ1.20ドルで、株価は2024年度の...

Moomooユーザーの皆様、こんにちは！大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
●日経平均は前営業日比139.18円安の39442.63円で終了
●商社株バフェット・サプライズ1年　三菱商事上昇際立つ
●円相場153円台でも介入無し　政府の本気度を試す市場
●ＪＣＲ、ソフトバンクＧの格付けを「Ａ」に格上げ－見通し「安定的」
●三菱ＵＦＪなどメガバンクが逆行高、米ＣＰＩ公表受け国内金利に上昇圧力
●ソシオネクスが異彩の強さ、機関投資家の実需買いと空売り買い戻しで商いも高水準
●ＩＮＰＥＸなど石油関連株が高い、中東情勢の緊迫化による原油高を材料視
●注目銘柄： $三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.JP)$、 $ソシオネクスト(6526.JP)$、 $INPEX(1605.JP)$、 $トヨタ自動車(7203.JP)$、 $ソフトバンクグループ(9984.JP)$など...

moomooユーザーの皆様、おはようございます！今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比279.39円高の39722.02円、東証株価指数（TOPIX）が15.04ポイント高の2762.00で始まった。
トップニュース
円は対ドルで153円台前半、米長期金利上昇で一時約34年ぶり安値更新
12日朝の東京外国為替市場の円相場は１ドル＝153円台前半と、前日夕方から小幅下落。海外時間には一時153円32銭と1990年６月以来の安値を更新した。週末を前にしたポジション調整や介入への警戒から円を買い戻す動きも想定されるが、米長期金利上昇が続く中で緩やかなドル高・円安基調が続きそうだ。
日本当局、155円台突入なら介入へ－ＭＵＦＧゴンカルベス氏
ＭＵＦＧセキュリティーズアメリカの米国マクロ戦略責任者、ジョージ・ゴンカルベス氏は、日本の通貨当局が介入に踏み切る新たな警戒ラインが１ドル＝155円になるとの見方を示した。米消費者物価指数...

Moomooユーザーの皆様、こんにちは！大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
●日経平均は前営業日比80.92円高の39523.55円で終了
●世界のＥＶ販売、3月は前年比12％増　欧州9％減
●ドル円153.20円台、介入はG20後？ 鈴木財務相がドル高議論の可能性あると発言 海外勢は円売りポジション維持
●日本製鉄のUSスチール買収、なぜ米国で政治問題に？
●金相場、当面は上昇基調続くか＝HSBC
●注目銘柄： $三井不動産(8801.JP)$、 $東京エレクトロン(8035.JP)$、 $村田製作所(6981.JP)$、 $本田技研工業(7267.JP)$、 $ファーストリテイリング(9983.JP)$など
ーmoomooニュース日本株Sherry
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均...

moomooユーザーの皆様、おはようございます！今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比277.26円高の40646.70円、東証株価指数（TOPIX）が13.57ポイント高の2782.19で始まった。
トップニュース
日銀の利上げは１年間で最大0.25％か、緩和的政策続く－全銀協新会長
全国銀行協会の福留朗裕（三井住友銀行頭取）新会長は日本銀行による金融政策運営について、しばらくは緩和的な状態が続くとみている。その上で、政策金利の引き上げは、今後１年間で「あったとしても0.25％程度まで」との見通しを明らかにした。
円相場、急変なき介入に市場警戒　変動幅より「152円」
市場が政府・日銀の為替介入に身構えている。一時1ドル=152円に迫り、政府関係者が一気に円安けん制を強めたからだ。もっとも財務省が介入を正当化する理由として強調してきた相場変動は足元で抑えられている。政府は変動幅よりも152円という水準を「防衛ライン」として重視している―...