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mooymi 回答しない ID: 182302649
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    mooymi がいいねしました
    本日21日は-1σ&200MA割れがチェックポイントです。
    昨晩の動画で懸念したように欧米、特に米国が下落、更に円高が149.5円まで進みWパンチです。
    その割にはまだ39600で踏ん張ってるなという印象。それでも39760の-1σ、39670の200MAを割ってきており、3連休を控えて後場 下がらずとも上がらない場合ば厳しい流れ継続ですね。
    後場上ヒゲで下げてくるようだと2月は厳しいまま。日本の物価も一段高なんで、そうそう目先強い反発上昇は期待できないのでは?と考えています。
    2/21 注目チャート
    mooymi がいいねしました
    さすがに市場全体の相場が下げているものだから、含み益が減っているのもムリはない。
    しかし、そんな相場は過去にもあった。
    そして、結局、元に戻った。
    ただ、今年、投資を始めたばかりの人にとって、2月で、この『下げ相場』はきついだろうなと思う。
    まだ全体の雰囲気は『下げ』だが、一部、小幅の『上げ』で反発を見せているところもある。
    ほとんどの株が値を下げている中で、あいかわらず、元気なのが『タバコ株』だ。
    $アルトリア・グループ (MO.US)$
    $フィリップ・モリス・インターナショナル (PM.US)$
    市場の動きと逆相関の動きを見せる、この2銘柄。
    みんな、テクノロジー株を止めて、こっちに行っちゃったの?と思うくらいだ。
    職場の『米株仲間』と、この話をしていた時に、彼が、
    「それなら、下げ相場で上がっている、その2銘柄を売るスイングもアリですよね?」と笑っていた。
    まあ、売れば、配当がもらえなくなるわけだから、配当の『複利運用』ができなくなるわけだけれど、
    それも悪いとは思わない。
    過去にPMを売ったことのある私に批判はできない。
    「...
    mooymi がいいねしました
    実は、市場全体が暴落だった昨日。
    働きづめだった私が、帰宅して、終わり値を見ての驚き。
    ここまで下げるか!?
    全体は?とウォッチリストを見て回ると、ほとんどが『下げ』。
    とはいえ、米株、かなりの種類があり、私のウォッチリストもそれなりにあるのに、
    元気だったと思えるのは7銘柄だけ。
    $アルトリア・グループ (MO.US)$
    $フィリップ・モリス・インターナショナル (PM.US)$
    $アッヴィ (ABBV.US)$
    $プロクター・アンド・ギャンブル (PG.US)$
    $イノデータ (INOD.US)$
    $ソラリス・エナジー・インフラストラクチャー (SEI.US)$
    $センスター・テクノロジーズ (SNT.US)$
    最初の4銘柄は、いわゆる『老舗銘柄』だ。
    だが、ただの古株ではない。
    『戦争』と『不況』を乗り越えてきた銘柄。
    分散投資には、こういう銘柄も入れておいた方がいいのだと、あらためて思う。
    決して、地味だと思ってはいけない。
    『自分なりの指標』を確認するのに、いい銘柄だ。
    それにしても、こういう時、『タバコ屋』はなぜか、元気だ。
    他のみんなが下げている時、上がってい...
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    mooymi がいいねしました
    私が『ドキドキ銘柄』と呼んでいる銘柄たちがある。
    それらは、いわゆる『流行りもの』で、かなりの注目を集め、期待で高騰している銘柄だ。
    その多くは、『次世代のテクノロジー系』。
    量子コンピューターとか、宇宙事業、音声入力AI、バイオテクとか。
    技術は素晴らしいのだろうが、残念ながら、財務は追いついていない。
    赤字を黒字に転換させていない。
    でも、人々の期待がある。
    だから、株価自体は派手な動きをしているのだ。
    私は、元々が保守的な人間なので、今のポートフォリオには、このての銘柄がない。
    でも、決して馬鹿にはしていない。
    以前に、こうした銘柄のひとつに資金を入れたことがあるのだ。
    リターンはあった。
    だが、ちょっぴりほろ苦い学びもあった。
    この『ドキドキ銘柄』については、ずっと前から記事を書くつもりだった。
    だが、準備していた頃、いつも革ジャンを着ている、例のCEOが、ある発言をしたために、
    盛り上がっていた場が興醒めしてしまったのだ。
    だが、それでも、この記事を書くのは、これらの『ドキドキ銘柄』の中に、実は、オプション需要のあ...
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    mooymi がいいねしました
    オプション取引ができるようになったら、こんな戦略もできる。
    これは誰かから教わったものでもなく、自分で1年間、オプション取引を行なっていて考えついたものだが、
    保険料だけゲットしたい、株は手元に残したい。
    そう考えた時、私は、これらの銘柄の直近最高値から3%+の価格あたりを『権利行使価格』とした。
    (ヒットしそうでヒットしない。確実とは言わないが、これはけっこう効いた。)
    これをベースに、『一か月後を満期』として、いくらの『プレミアム』が設定されているかを調べるのだ。
    そして、そのプレミアムが権利行使価格の何%を占めているか・・・これを見ると、『信者』の『熱意』の程度がよりわかる。
    当然、オプション取引をやるにしても、あるいは、ただ現物で新規買いするにしても、最も『熱意』がある銘柄で行なえばいい。
    その方がリターンは上げやすい。
    $ヒムズ&ハーズ・ヘルス (HIMS.US)$
    最高値64.84$・・・権利行使価格65$・・・プレミアム6.3$(9.69%)
    $カーヴァナ (CVNA.US)$
    最高値291.27$・・・権利行使価格3...
    6
    mooymi がいいねしました
    私のウォッチリストから、意外と知られていない(大抵の人は出来高ランキングで見ているから)、オプション需要のある銘柄で、比較的安定していて、期待できるものをアップしてみた。
    ご理解いただきたいのは、オプション取引の設定(権利行使価格の幅、プレミアムの金額)は、株価と同様に変わっていくもの。
    したがって、今回のデータは2/18の『終わり値』を元に書いている。
    株価が下げトレンドになると、当然ながら、この需要も低下する。
    一度見たら、それで固定というわけではないことに注意。
    今回、リストアップされた銘柄について、一カ月先がどう見込まれているのかを書く。
    つまり、一か月後に満期(3/21とする)を迎えるオプション取引について、権利行使価格の上限が、今の価格から何%上になっているかを確認する。
    プレミアム(保険料)はコールの『買い』の方。
    (つまり、この保険料を払うから、この権利行使価格で売ってくれというものだ。)
    さすがに、上限ともなると、プレミアムの額は低くなるが、その権利行使価格よりも上がるかもと懸念している人がいることを意味する。...
    mooymi コメントしました
    今回はオプション取引関連の銘柄について書く。
    オプション取引をしていなくても、そのデータが銘柄選びに役立つことがあるのだ。
    オプション取引が何か知らない人たちもいると思うので、そこから書くと、オプション取引は、簡単に言うと、
    『保険取引』だ。
    例えば、「あの株が欲しいけれど、今は買えない。でも、『三か月後』なら買えそう。
    でも、その頃に暴騰していたら困る。だから、手つけとして『保険料』を前払いするので、
    もし、この『値段』になったら、売って欲しい。
    これがコールオプションの『買い(アスク)』と呼ばれるもの。
    この場合の『三か月後』が、いわゆる『満期』。
    『保険料』がいわゆる『プレミアム』と呼ばれるもの。
    そして、『値段』が、いわゆる『権利行使価格』だ。
    これに対して、
    「『三か月後』に売ってあげるけれど、その『値段』で売るなら、これくらいは『保険料』をもらわないとね」
    これがコールオプションの『売り(ビッド)』と呼ばれるものになる。
    言い換えれば、『買う権利』と『売る義務』の約束事なのだ。
    思い返して欲しい。
    『保険に入る人』と...
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