私が年初に絞り込んだ銘柄の全てです。
暫くは絞り込み銘柄以外は、参考程度に観察することとしました。（2月末までは観察のみ）
年末時点の絞り込み銘柄が、どうなるか？楽しみです。幾つの銘柄が去り、幾つの銘柄が新規で入ってくるのか？も含めて、、、。
堅実にと決めているので、面白みはないリストなのですが。

特に米国ですが、トラさん確定から現在に至るまで、前トランプ政権時のセクター、大統領選挙時の発言等により暗号資産、無人航空機もどき、量子コンピュータ、更にテスラを含めたマスク関連銘柄の上昇が目立っております。
いずれも、経験とニューストピックへの期待によるものだと思っております。特に上記の関連銘柄に関しては、、、。
たとえば、量子コンピュータ？まだまだ姿が見えません。
暗号資産？一般人にとっての不安を払拭する運用は、どうなってんの？
等、
姿が見えない銘柄に投資して一喜一憂しているような気がしています。
AIに関しては、やっと姿が見えはじめてきたような感覚です。
AIは見えてきたけど、量子と暗号資産は見えません。
なので、量子と暗号は観察しますが外し、他のセクター銘柄を中心に運用することにするつもりです。
米国に関しては、年末にセクター分散した上で50銘柄ほどピックアップしまして、暫くは他を見ないようにと思っております。
現在は安定安心重視で2銘柄のみに米国向けの運用資金を個別に投入しております（長期を決めたETFを除きます）
それでも、3%ぐらい上昇している...

あけましておめでとうございます
あらゆる面で昨年良かった方々、そこそこの方々、良くなかった方々、いらっしゃるかと思います。
全ての方々の健康、成功、幸福をお祈りいたします。
より良い人生となるように。。。
相変わらず独り言を呟きますが、よろしくお願いします🙇

昨年の方が良く、今年は金額ベースで昨年の70%😔程度の確定利益でfinishになりそう。
もし？2月末に現金化して、3月〜8月に何もせず同額を元本に10月から入ったら、、、？
昨年を上回り、昨年の130%位かもしれなかったことを考えると、反省しかありません。
約6ヶ月間はなんだったのか？
やはり、私は素人であることを痛感しました。
良い経験と捉えて、振り返って検証し、来年に繋げることとします。

$アステラ・ラブズ (ALAB.US)$
&
$レディット (RDDT.US)$
でした。
$アップラビン (APP.US)$ は、高速過ぎて触れませんでした😅

個人的には、まだ怖いし手出しすると眠れそうもないので（画面と睨めっこしそうだし、売りたくても売れないような事態は避けたい）情報と数字の動きだけチェックしてます。

例えば、ネット上の情報を鵜呑みにして、成功しても失敗しても、本人が考えながら追求しなければ、単なる経験でしかないです。→これは単なる人任せの経験になるかもしれません。運、不運のみかもしれません。
逆に、本人が自己責任において様々な情報を分析して冷静な判断、実行を繰り返しながら結果を次に繋げるなら、evidenceという根拠に繋がります。→続けていく過程において、直感が働きますよ。
皆さまは、experience派ですか？
それとも、evidence派ですか？
長きにわたって資産運用するなら、自ら考え、分析し、実行することの方をお勧めします。
今は良くても、大失敗を避ける意味で、、、。

医療業界の今昔
昔
お医者様←→私の患者
ちょっと前
お医者さん←→患者さん
最近
医師←→患者さま
みたいな雰囲気になってきました。
大学病院をはじめとした地域の病院、クリニックの役割ってなんでしょう？
最低限必要な役割は、地域住民を対象とした適切な診断、処置、治療、場合によっては手術、アフターフォローを含めた医療サービスです。
日本においては国民皆保険なので、保険医療の範疇においては最大3割負担ですね。
具合が悪くて医療機関で受診するということは、積極的に医療サービスを受けるということです。
救急車を呼ぶ事態の場合は運、不運も秘めていますが、
歩いて通院できるような具合である場合、かかりつけの医療機関は、吟味することをお勧めします。
一例として、国内における慢性透析患者さんは30万人を超えていますが、その殆どは、透析導入した基幹病院から自動的に関連クリニックに転院し、維持透析を受けています。
それで良いのか？悪いのか？は、わかりませんが、透析クリニックに関して言えば、ピンからキリまで存在します。
ピンとキリの違いは、天と地みたいな感じのようです。→患者さんのク...

タイトルは、つまらないjokeですが、ウォッチリスト内に有ります。
$アクソン・エンタープライズ (AXON.US)$

本日の17分後ですが、終了時にどうなるのかはわかりません。
私は現時点で保有していませんが、今後の動きに興味ある銘柄です。
参考までに、、、。