被害を受けた方々、未だ不明の方とご家族にお見舞い申し上げます。
日本のインフラが弱すぎることが明るみになりました。
地面の下に張り巡らせた必要不可欠なインフラ関連。
どのように施工して、どのように点検してきたのか？点検頻度と点検項目など？
わかりません。
徹底的に検証して、対策をしていただきたいと思います。
ついでに関連銘柄。
$クボタ (6326.JP)$
$日本ヒューム (5262.JP)$
$栗本鐵工所 (5602.JP)$ などが
あります。
地面の下には、ガス管、ケーブルも存在しますし、
施工する土木関連銘柄も含めて要チェックかもしれませんね。
八潮市の事象は、氷山の一角だと思います。
いつか、どこかで、起こりうると思います。

何となく、DEEP SEEK禍は、数年前の武漢発のコロナ禍みたいな悪意ある情報による雰囲気に呑まれてるような？
私は、そのように感じております。
因みに　以前も述べましたが、コロナって結局は風邪の総称みたいなものです。
何故　蔓延して、重度の肺炎患者、死者が増えたのかは、専門家？に譲ります。
独り言が横道にそれました。
DEEP SEEK禍は、風邪のようなものだと思います。
おかげで、他のセクター　銘柄に分散され、今までの神銘柄であるエヌビディア一択のような状況ではないです。
今月末決算のエヌビディアの結果を受けてから、マーケットがどのように動くのか？
興味深いですね。

日本企業の決算シーズンですが、良好な決算による株価急上昇に至るケースが少ないのでは？と感じているこの頃です。
やはり、トランプ政策への警戒感でしょうか？
イライラしますが冷静に観察しながら、正しいと思える判断を繰り返していきましょう。

複数の証券会社と取引があり、源泉徴収有り口座にて運用。
国保加入の場合。
例えばA社口座は利益有り。B社は損失。
そんな時、損益通算を思い浮かべるし、米国株取引されてる場合、配当金の税金二重課税を取り戻したいと思うのではないでしょうか？
確定申告が必要ですよね？
ご自身で確定申告書を作成するなら、調べてから申告した方が良いと思います。
場合によっては、国保料が思いのほか跳ね上がるケースもありますので、源泉徴収有り口座の場合は気をつけてくださいね。骨折り損のくたびれ損失になりかねないので。
税金制度も理解しづらく、難しい😓

仕分け？？
日本でもありましたね？
民主党政権時において。
仕分け番長は、蓮舫さんだったことを記憶しております。
同様のことをマスクさんは実行しているようです。
今のところマスクさんは、トランプ大統領が静観しうる仕分けに取り組んでいるのでしょうか？不協和音は無さそうです。
ただし、旧政権の支持者にとっては面白くないですね？
トランプ大統領は、前回政権時よりは時間をかけて発言に伴うことを実行に移しているような感覚です。
功罪ありますが、強烈な個性の指導者です。微妙にバランスを考慮しているような背景には、現政権の支持率を最低限下げないこと、議会における共和党過半数を維持することだと思われます。
再び民主党大統領就任、議会も民主党過半数の状況になれば、余生は逮捕、勾留になりかねない。
なので、トランプさんはマスクさんを利用し、汚れ役をマスクさんに任せており、マスクさんはトランプさんを利用している部分も見受けられます。
でも、最終的にこの2人は合わないと思います。
いつか？トランプさんは切り捨てるか、マスクさんの任期満了により　お役御免となると想像します。

中国のアリババグループとの提携が明らかになり、その後、双方ともに株価は上昇したようです。
私の直感は、不安材料と捉えております。
Apple intelligenceの　次の一手を明確にしない状況下、中国企業と手を組むことは、Appleの売り上げ的な焦りを感じざるを得ません。インドネシア他も含めて、、、。
まだ、中国は共産党政権に管理されており閉鎖的ですよね？
私はGoogleのGeminiに質問してみました。回答の全てを信じませんが、、、。
ここでは記載しませんが、質問内容は、二つです。
すなわち、
米国企業が中国企業と提携するメリットは？
米国企業が中国企業と提携するデメリットは？
の二つの質問です。
ご興味が有れば、ご確認ください。
この流れでAppleが進んでいくなら、私はiPhone等のAppleユーザーですが、Google pixel ユーザーになるかもしれません。
この独り言は、中国排除を煽るつもりではありません。

米国の観察銘柄の上位は、投稿上における皆様推しの銘柄となっています。
ギャンブル銘柄ではないので、良さげです。

平成の時代、グローバリズム、グローバル化が声高に流行語かのように語られていました。
振り返るとグローバル化の名の下に日本は骨抜きになったと思います。規制緩和なきグローバル化は無い！みたいに。
規制緩和した結果は、、、？
今、米国トランプ大統領は、悪い影響のあるグローバリズムを排して米国を守ろうとしているのでは？
そこには、関税、規制という武器をちらつかせることが必要なのだと思います。米国の影響力のあるうちに、、、。
私は、そのような手法をacceptします。
自国を守ることができないようなリーダーは、グローバルを語れないということが根本に有るからです。
米国は、分断されたような考え方があるようですが、今　押さえておかないと、日本の平成のような状態になるかもしれません。
良くも悪くも、トランプさんのようなリーダーは必要かもしれませんね？
石破総理は、最低限以上の日米首脳会談を乗り切り、次に繋がる信頼関係の第一歩を踏みしめたと感じております。
雅子さま（皇后）と、メラニア　ファーストレディーとの信頼関係も忘れてはなりませんが、、、。

日米双方における高関税貿易国に同じ水準の関税を適用するということです。
メリット、デメリットが混在しますね。
関税率を調べずに独り言します。
裏に存在することは　たぶん、対中国、対メキシコ、対ロシアへの関税が影響するような気がしています。更には半導体迂回取引の拠点と噂されるシンガポール、華僑文化もあるマレーシアも対象になり得るかもしれません。
日本の企業は、このことを受けて如何に対処していくのか？わかりません。
ただ、日米の株式市場マーケットは　連動することとなりそうなので、わかりやすいかもしれません。
あとは、それぞれの金融政策を含めた経済政策となるのか？
はっきり言えば、日本発の地球上におけるOnly Oneとなり得る企業努力と有力な企業への先行投資を疎かにしてはいけないということだと思っています。
遥か40年ほど前に、JAPAN as No. 1と言われた時代がありました。
日本は、平成と言われた失われた30年を取り戻そうとしている段階です。
令和は、ムダにできない時代だと思います。
少しずつ、着々とスピードアップしながら、プライドを取り戻していきたいものだと考え...

気持ち悪い。
寝るしかないです。
ネタが無いので、、、。
日本市場、外国人投資家が買ってくれない。
好決算なのに、、、。
日本のマーケット、外国人頼みが続くのか？
日本人も、米国投資なのか？
そろそろ、米国連動無き日本市場の上昇を期待できるかもしれないです。