$グラッドキューブ(9561.JP)$ なかなか下がって来ないですね。ここで買うのはちょっと迷う。

↗️#米国株 ➡️VIX
S&P500がさらに年初来高値を更新
↘️金利 ↗️#ドル円 ↗️原油
金利は下落。ドル円は円安。原油は上昇
↗️ゴールド ➡️仮想通貨ビットコイン・イーサリアム #BTC   #ETH
金がまた上昇
↗️#日本株
日経先物は上昇。日銀の決定は吉と出るか凶と出るか。来週に注目

毎週末に日本株の全銘柄を読み込んでこれから上昇しそうな銘柄をピックアップしてくれます。正直最高のプログラムです。これによって自分で探す手間がなくなり最後のチェックだけするだけです。これからはプログラム×投資の時代で手動でやっている人はプログラムを使っている人にはタイムパフォーマンスでは決して勝てないでしょう。たまにここでも何かヒントをつぶやくと思うのでぜひフォローだけポチッとしておいてください(^^)

生成人工知能（AI）の急速な台頭は、米ウォール街に熱狂をもたらしている。 $エヌビディア(NVDA.US)$を筆頭とするAI関連株は軒並み急伸。
しかし、この新テクノロジーで利益を上げることを急ぐ動きは、必ずしも「バブル」ではないと投資家やストラテジストは話す。LVWアドバイザーズのジョセフ・ザッピア氏は、「個人投資家の関心はまだバブル発生をうかがわせる域に達していない。暗号資産ブームは全く別次元だった」と述べた。
一方、米個人投資家の売買動向を分析する調査会社バンダ・リサーチによると、米国株式市場でAI関連株を積極的に買い入れている個人投資家はまだ多くないという。機関投資家がAI関連株の主な買い手であると付け加えた。
昨年末、AI関連銘柄への個人投資家の資金流入の10日移動平均は約2億5,000万ドルとなった。 その後、資金流入は鈍化し、足元では約1億ドルまで減少している。
DataTrek Researchの共同創設者であるJessica Rabe氏によると、個人投資家がAI投資...

$ペイパル ホールディングス(PYPL.US)$、 $Shift4 Payments Inc(FOUR.US)$、 $ソフィ テクノロジーズ A(SOFI.US)$、 $キャタレント(CTLT.US)$

Moomooユーザーの皆様～おはようございます！本日朝イチ報のキーポイントはこちら：
●【東京株式相場予想レンジ】3万3300円-3万3700円
●FRB、金利据え置き 年内あと2回の利上げ示唆
●米医療保険株急落、ユナイテッドヘルス幹部発言受け－コスト増に懸念
●米政策金利の９月ピークを予想、７月から後ずれ－金利スワップ市場
●米PPI、5月は前年比1.1%上昇　予想が同1.5%上昇
●グーグルにＥＵが競争法違反の疑いを警告、広告技術巡り
市場概況
14日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比232ドル79セント安の3万3979ドル33セントと7日ぶり反落。ナスダック総合株価指数は同53.156ポイント高の1万3626.477だった。15日の東京株式市場は主力株をはじめ売り買い交錯の展開となり、日経平均株価は前日終値近辺で一進一退の動きとなる可能性がある。
トップニュース
FRB、金利据え置き 年内あと2回の利上げ示唆
米連邦準備制度理事会（FRB）は14日まで開催した連邦公開市...

新たな投資先として注目を集めているインド。
6月以降、海外をフラフラしてみようと思っていますが、インドに行くか迷い中です。。
めちゃめちゃお腹壊しやすいので、多分悲惨なことになりますが。旅行したことある方いらっしゃいましたら、感想伺いたいです！
そのインドですが、↓の画像の通り、株価指数は3年間で7倍程に成長してます。
また、27年には日本を抜いてGDP世界3位になりそうです。
そんなインド経済に投資できるETFは以下2つです！
🌟INDA
インド市場全体をカバー。運用会社はBlackRockで、約100億ドル以上の資産を運用
🌟EPI
インド企業の利益に基づいて銘柄を選定し、分散投資。運用会社はWisdomTreeで、約30億ドル以上の資産を運用
ということで、国際分散の１つとしてインドを検討してみるのも良いと思います

米国市場、1週間の予定を共有します。
以下画像を参照してください！
▼今週の予定
✅30日の消費者信頼感指数：景気鈍化が進んでいるかを要チェック
✅1日のISM製造業景気指数：こちらも同様に予想値以下になっているか確認
✅2日の雇用統計：直近で最重要指標。
ここで予想値以上になると、インフレ継続ということで、追加利上げありえる。
そうなると株安になる可能性が高い。
この辺りは要確認です！
▼直近の米国市場パフォーマンス
ナスダック100はついに年初来＋３０％ですね。
インフレ沈静化と、利上げ停止期待が上がれば、
さらなる上昇もあり得ると思いますので引き続き経済指標を注視していきます。
S&P500とナスダック100を比較すると、上昇率にはだいぶ開きがあります。
今後の利下げで上昇が期待できるセクターは、IT・ハイテクですので
これら銘柄メインで構成されるナスダック100は、投資を検討してみても良いと思います。

米国IT、ハイテク株は独走で上昇中です。
以下の表を見てください↓
ハイテク中心で構成されるナスダック100は、年初来なんと＋２２％。
利上げがついに終了し、"金利が今後下がる"との期待から株価が上がっています！
金利と株価はシーソーの関係なので、"金利下落＝株高"というロジックとなっています。
では、ここでどんな株に注目すべきか？
金利が下がる局面で、最も上がりやすいのはIT・ハイテクセクターです。
ということで今回は、注目のIT銘柄３つを紹介します。
■エヌビディア
■マイクロソフト
■QQQ（こちらはETFです）
ハイテク業界は、金利の下落によって特に上昇しやすいので、今後の値動きに注目です！
ではまたお役立ち情報があれば共有いたします^^
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■コラム
サイドFIREしたので、６月から本格的に「旅行しながら生活する」を実践してみます。
国内は、北海道・沖縄・宮古島・金沢・京都あたりをウロウロしてみた後、
海外は、台湾・香港・中国・マレーシアあたりに行ってみよう...