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Mizinko 回答しない ID: 182492767
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    $イミュニアリング A (IMRX.US)$
    AIを利用した創薬研究という先進的で珍しいアプローチを行っている創薬ベンチャー
    AIはタンパク質に働きかける化学物質を検討する効率を高めるため、基礎研究の速度を上げると言われているので、今後承認プロセスに入る薬剤がどの程度のペースで増えるかは注目したい
    また、二相試験まで通った薬品があり、今後生産でどこと提携するのかなど注視しておきたい
    他のも色々使ってみたけど
    携帯で出来て割とスキマ時間に出来るのがいい
    基本的には長期で入れられる銘柄を探して投資をするけれど、空いた時間に調べておいて寝る前にPCを立ち上げずに注文を投げて寝られる手軽さが、サラリーマンにはあっていると思う。
    $オキュファイア ファーマ (OCUP.US)$ に限らず、アメリカの新薬開発は概ね
    基礎研究→治験3種(+α)→製造→販売
    の流れ
    大規模な製薬会社の場合、自己資金で販売まで通るので投資の余地は少ない
    製薬ベンチャーの場合、基礎研究までは大学なりでやっても、治験3種を実施するために資金を集める必要がある
    この資金集め段階で割安の株式を買えるかが大事
    治験プロセスにおいては第三治験は臨床で人に投与(200-400人)するため、患者を集めるため長期間に及ぶ
    リスクとして
    ◯第三治験で深刻な副反応が見つかる
    ◯治験に必要な患者数が集まらない
    ◯長期の承認プロセスでの資金枯渇
    ◯大手製薬会社による買収
    ◯製造設備が用意出来ない

    長期で投資すべき分野なのに長期に渡るほどリスクが増大する分野なので、発表された論文やプレゼンを読む必要がある
    また、治験中は基本的に決算は赤か非常に悪いので、投資期間を見計らいつつ会社の財務、特に資産と負債のバランスを注視して、薬品の普及まで耐えるか見定めないといけない
    尚、製品の成分などを調整する段に入ってからの研究...
    $アルファベット C (GOOG.US)$
    $アマゾン ドット コム (AMZN.US)$
    $マイクロソフト (MSFT.US)$
    Geminiの性能ばかり取り沙汰されるが、言語系の生成AIは業務に組み込む場合ファインチューニングか検索拡張生成の機構を組み込まなければ使い物にならない。
    GCPはVartexAI search and conversationを使用すると特別な開発の必要なく検索拡張生成機構を組み込める上、運用費用も月数千円で済む。
    同等の機構をAWSで実現すると、開発費用がかさむ上に月額3000$以上固定でかかるので、生成AIを業務に導入することに着目するとGoogleの方が優れている。
    また、MicrosoftのChatGPTもそうだが近年の言語生成AIはすべてGoogle deepmindが発表した論文の技術から開発されていることからわかるように、クラウド上にサービスがリリースされてくる際には他二社と比較して一歩踏み込んだ業務組み込みまでの道筋がセットでリ...
    $味の素 (ADR) (AJINY.US)$
    CPU等積層基板の層間絶縁膜でほぼ100%のシェアを持つ味の素ファインテクノを子会社として持つ。
    半導体と連動していないのが不思議
    半導体製品の出荷数が増えれば業績も連動して上がっているはずだが、連結で影響しないほど食品化学分野の業績が大きいのだろうか。
    いずれにしても安定しかない銘柄
    $オキュファイア ファーマ (OCUP.US)$
    4月はじめに開発中新薬の第3治験開始
    対象薬は糖尿病から失明に至る前段階で症状を予防する経口薬で、米国内だけでも1800万人の患者を見込む。
    さすが肥満大国
    第三治験が4〜10ヶ月位で、うまく承認が降りるまでは株価の上昇は投機による変動を除けば見込めない銘柄。
    市場規模が大きく一生飲み続ける薬だから、うまく承認が降りて尚且つ買収されなければ、大化けする。
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