今は全降り。デイトレと長期しかダメな相場感です。
そしてドルを円に戻しています。
10月20日過ぎ頃からまた市場へ入ります。

今から4ヶ月前、ヘルスケアの巨人ユナイテッドヘルスが暴落、底値をつけたが現在、株価は不死鳥のように蘇った。セクターローテーションここにありという感じです。と同時にAIをはじめとしたハイテクセクターが暴落。9月はさらにその傾向が強まりそうですね。

そういう時こそ、買いだわ

$ヴァーティブ・ホールディングス (VRT.US)$ 最高値で全売りして、また再エントリー。押し目買いを繰り返し再浮上してきました。

AI関連株の爆騰伝説、第二章の幕が開けました。2週間に及ぶ屈伸運動で疲弊した甲斐がありました。下がるたびに買い足し、いつ来るかいつ来るかと待ち侘びました。大躍進の $アステラ・ラブズ (ALAB.US)$ 。安心の $ヴァーティブ・ホールディングス (VRT.US)$ 。老舗の $エンベント・エレクトリック (NVT.US)$ 。AI祭は始まったばかりです。さあ、盛り上がりましょう！

先週の米国主要3指数の予想と結果
$S&P 500 Index (.SPX.US)$ 予想+0〜0.4%→結果+0.9%
$Nasdaq Composite Index (.IXIC.US)$ は 予想0%→結果+1.59%
$NYダウ (.DJI.US)$ は 予想+0.2〜0.5% →結果0.2%
概ね予想通りでしたが、予想外だったことは、今まで急激に上げていたAI関連株が業界関係なくほぼ暴落したことです。その前の週も暴落していましたので今週は上げてくると思っておりました。ということでここまで急激に下げたAI関連株はCPIやFOMC関係なく暴騰すると予想します。

$エンベント・エレクトリック (NVT.US)$
nVentエレクトリックはトラクテ社の株式を2024年6月6日にすべて取得しています。 トラクテ社は、ドイツに本社を置くデータセンターインフラソリューションプロバイダーです。同社は、冷却システム、電源ソリューション、ラック & エンクロージャ、ケーブル配線ソリューションなどの製品を製造・販売しています。トラクテ社の顧客には、ハイパースケールクラウドプロバイダー、通信事業者、企業などが含まれます。 この買収により、nVentエレクトリックはデータセンターインフラソリューションのポートフォリオを拡大し、ハイパースケールクラウド、通信、企業市場へのアクセスを強化する予定です。また、買収により、nVentエレクトリックは、ヨーロッパ、中東、アフリカ（EMEA）地域における事業を拡大することができます。 以下、トラクテ社について詳しくご説明します。 * 創立: 1980年 * 本社: ドイツ、フランクフルト * 従業員数: 約1,300人 * 売上高: 約3...

$ヴァーティブ・ホールディングス (VRT.US)$暴落。
単純に優良株の暴落は買い向かおうの会、会長として昨晩は寝るまで下値崩すたびにしこしこと買いを続けました。
$ヴァーティブ・ホールディングス (VRT.US)$
$エンベント・エレクトリック (NVT.US)$

最近買った銘柄の状況。
$ヴァーティブ・ホールディングス (VRT.US)$ 、 $エンベント・エレクトリック (NVT.US)$ 、 $アステラ・ラブズ (ALAB.US)$ の3銘柄ですが、予想通り先月28日から始まった機関投資家バカンス売りが今週、月曜、火曜と、丸一週間、続き酷い下落ぶりでしたが、落ちたら買いを繰り返しました。そろそろ調整も終わりか？本日は一気に戻してまいりました。
240605アフター

単純に富を増やしたいだけなので、モメンタム投資をしています。流行りに乗れば通常よりも早く富を築けます。しかし世の中そんなに甘くないです。銘柄選びと投資タイミングの難易度が高いと思います。一度間違えば血まみれです。モメンタム投資はボラティリティが高いのですが落ちた時に買い向かいに行けるかが鍵ですがそこを冷酷にこなすことで大きいリターンを稼げると信じております。
基本、銘柄選びや投資の学びをお金を払って効率よく知識を仕入れております。学びで使う金なんてたかが知れてますし。
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