$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$
なんでこの決算で上がってるのかと思ったが、ガイダンスで受注残が1830万ドル有るとアナウンスしたからのようだ
1830万ドルの受注残がそのまま次の四半期の売上になればIONQの売上高を超えることになる
赤字企業でも売上高が多ければ売上高に見合った株価になることが多いが、QBTSも20ドルを超える株価になるのだろうか
なんでこの決算で上がってるのかと思ったが、ガイダンスで受注残が1830万ドル有るとアナウンスしたからのようだ
1830万ドルの受注残がそのまま次の四半期の売上になればIONQの売上高を超えることになる
赤字企業でも売上高が多ければ売上高に見合った株価になることが多いが、QBTSも20ドルを超える株価になるのだろうか

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$ゴリラ・テクノロジー・グループ (GRRR.US)$
希薄化前の去年12月にGRRRのEPSは前回決算の倍になってるという噂(出所不明)があったが、次回決算は好決算が確実視されているらしい
この先まだまだPER倍率から見て割安状態が続くことになる
AI革命の初期段階という早期にAIで収益化することに成功したGRRRは、今後大幅に拡大するAI市場において、将来的に株価数百ドルの世界的な巨大企業に急成長する可能性があると思う
希薄化前の去年12月にGRRRのEPSは前回決算の倍になってるという噂(出所不明)があったが、次回決算は好決算が確実視されているらしい
この先まだまだPER倍率から見て割安状態が続くことになる
AI革命の初期段階という早期にAIで収益化することに成功したGRRRは、今後大幅に拡大するAI市場において、将来的に株価数百ドルの世界的な巨大企業に急成長する可能性があると思う

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$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
久しぶりに覗いてみたら、なんか言われてる
これだけ下がっても、最低でも3バガー、最高9バガーしてても降りなければいけないのだろうか
エヌビディアのCEOの発言の意味は
「もし量子AIが出現したら計算速度の速さと学習能力の高さのためにエヌビディアの高性能で高額なGPUが必要なくなるから、20年くらい出現しないでね」という希望的観測、いわばお願い、だと思った
エヌビディアのCEOが、カンでモノを言う人だとは思ってなかったので、違う意味でショックだった
まぁ新技術が加速度的に進歩することはよくあることなので、5年後くらいまでに、バブルではなく業績を伴って、株価が大幅に上昇することを信じて初心を貫徹しようと思う
久しぶりに覗いてみたら、なんか言われてる
これだけ下がっても、最低でも3バガー、最高9バガーしてても降りなければいけないのだろうか
エヌビディアのCEOの発言の意味は
「もし量子AIが出現したら計算速度の速さと学習能力の高さのためにエヌビディアの高性能で高額なGPUが必要なくなるから、20年くらい出現しないでね」という希望的観測、いわばお願い、だと思った
エヌビディアのCEOが、カンでモノを言う人だとは思ってなかったので、違う意味でショックだった
まぁ新技術が加速度的に進歩することはよくあることなので、5年後くらいまでに、バブルではなく業績を伴って、株価が大幅に上昇することを信じて初心を貫徹しようと思う
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•量子銘柄
今年の始め量子コンピュータは「実用化には10年はかかる」と言われていたが、秋には「5年後には実用化にはされているかもしれない」と言われ始めた
来年以降ゲームチェンジャーになり得ると言われるこの新技術においてアメリカや中国始め世界各国が覇権争いを展開する中、量子銘柄はさらに注目を浴びるだろう
開発競争に打ち勝つためアメリカ政府は補助金などの支援を行うのではないかという動きもある
しかしながら量子耐性、対量子コンピュータ用のサイバーセキュリティの銘柄がいち早く商業化に成功し収益を上げ始めるかもしれない
•AIソフトウェア銘柄
AIブームはまだ続いている
来年以降、「AI革命」はようやく初期段階に入り、AIが社会に浸透し始め社会を変換し始めるだろう
それはエッジAI、特定産業分野に特化したAIソフトウェア企業によってもたらされると考えられる
来年以降、無人機やロボティクスその他のAIソフトウェア銘柄の小型株はバブル的に株価が上昇し、テンバガー以上になる可能性があると思う
今年の始め量子コンピュータは「実用化には10年はかかる」と言われていたが、秋には「5年後には実用化にはされているかもしれない」と言われ始めた
来年以降ゲームチェンジャーになり得ると言われるこの新技術においてアメリカや中国始め世界各国が覇権争いを展開する中、量子銘柄はさらに注目を浴びるだろう
開発競争に打ち勝つためアメリカ政府は補助金などの支援を行うのではないかという動きもある
しかしながら量子耐性、対量子コンピュータ用のサイバーセキュリティの銘柄がいち早く商業化に成功し収益を上げ始めるかもしれない
•AIソフトウェア銘柄
AIブームはまだ続いている
来年以降、「AI革命」はようやく初期段階に入り、AIが社会に浸透し始め社会を変換し始めるだろう
それはエッジAI、特定産業分野に特化したAIソフトウェア企業によってもたらされると考えられる
来年以降、無人機やロボティクスその他のAIソフトウェア銘柄の小型株はバブル的に株価が上昇し、テンバガー以上になる可能性があると思う
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$クーラー・テクノロジー・グループ (KULR.US)$
前回決算でEPS−0.01、次回2月の決算でEPSがプラ転すれば黒字経営に
主にバッテリーの冷却装置の企業だが、スペースXのロケットや軍のミサイルと契約してるようだし黒字化の可能性はあると思う
黒字化は織り込み済みの可能性もあるが、黒字化で株価が跳ねるかもなので、期待してみようと思う
前回決算でEPS−0.01、次回2月の決算でEPSがプラ転すれば黒字経営に
主にバッテリーの冷却装置の企業だが、スペースXのロケットや軍のミサイルと契約してるようだし黒字化の可能性はあると思う
黒字化は織り込み済みの可能性もあるが、黒字化で株価が跳ねるかもなので、期待してみようと思う
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小型個別株投資の妙味は、企業の経営が軌道に乗り、黒字化から増収増益を繰り返しながら成長する過程での株価上昇の恩恵を丸ごと取れるところにある
その過程には、今回の下落のように注目され過ぎて空売り勢のターゲットになったり、また増資による株価希薄化での株価下落もある
またリーマンショックなどのブラックスワン出現で金融危機が起こり、経営危機に陥るかもしれない
小型個別株投資は常にかなりのリスクテイクと忍耐が伴う
とはいえ、今から成長過程のアップルやエヌビディアに、たとえ少額でも投資出来るなら、誰もが投資すると答えると思う
その過程には、今回の下落のように注目され過ぎて空売り勢のターゲットになったり、また増資による株価希薄化での株価下落もある
またリーマンショックなどのブラックスワン出現で金融危機が起こり、経営危機に陥るかもしれない
小型個別株投資は常にかなりのリスクテイクと忍耐が伴う
とはいえ、今から成長過程のアップルやエヌビディアに、たとえ少額でも投資出来るなら、誰もが投資すると答えると思う

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4
$クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$
QUBTの量子エントロピーを使用したナノフォトニックチップは室温で動作する、いわば量子コンピュータの簡易版だが、NASAとの契約でNASAの観測システムに組み込まれるのだろうか
実用化の段階に入りかなりの売り上げを上げるとしたら、次の決算は期待出来る
QUBTの量子エントロピーを使用したナノフォトニックチップは室温で動作する、いわば量子コンピュータの簡易版だが、NASAとの契約でNASAの観測システムに組み込まれるのだろうか
実用化の段階に入りかなりの売り上げを上げるとしたら、次の決算は期待出来る

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$クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$
量子耐性銘柄としてはLAES(スイス)、ARQQ(イギリス)、QUBT(アメリカ)があるが、やはり外国企業よりアメリカの企業だから注目を集めたのかな
トランプ氏が公約の暗号資産の連邦準備制度としてビットコインをアメリカ政府が保有する法案を提出する場合、必ず量子耐性が問題となり、さらに注目を集める可能性が高いと思う
量子耐性銘柄としてはLAES(スイス)、ARQQ(イギリス)、QUBT(アメリカ)があるが、やはり外国企業よりアメリカの企業だから注目を集めたのかな
トランプ氏が公約の暗号資産の連邦準備制度としてビットコインをアメリカ政府が保有する法案を提出する場合、必ず量子耐性が問題となり、さらに注目を集める可能性が高いと思う

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