$スーパー・マイクロ・コンピューター (SMCI.US)$
SMCIは暴落して底値の17.2ドルまで下げる途中で、33.8ドル付近にレジスタンスラインができていたのを確認していた。だからこれを超えると上昇できる。そして底値で買ってたら35ドルでダブルバガー

量子コンピューティングと小型原子炉発電が注目されてるのはAIブームの新しい投資対象だからだと思う
これから建設されるAIデータセンターへの電力供給は、既存の発電所付近にデータセンターを建設することに対して規制委員会が待ったをかけたこともあり、小型モジュール炉か燃料電池になりそうだ
そしてやはり究極のAIは量子コンピュータAIだからだと思う

$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$ 量子コンピュータはこれからの物で始まった訳でもないし伸びるのもこれから
夏枯れの時にめげずにコツコツ買い増してきたかいがあった(笑)
やっぱり悪い時に買ってガチホが1番
せっかくの1ドル単価、、すぐ売らずに大切に温めよう

$エヌビディア (NVDA.US)$ 年末年始〜🍤🤫

$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$ 量子は未知の分野で開発はとても難しいらしいです、スタートラインを切ったところ。🏃🏼‍♂️🐎エヌビディア量子や他とともに競い合いが始まる👏🏼
誰もが予測しないと思うが私的には来年のＡｉに、来年の今日には20.0㌦へ🙆🏼‍♂️
良い休日をお過ごしください🌈🌎🌎🌎☺️

$エヌビディア (NVDA.US)$ が11月20日に決算を発表した。遅延懸念が浮上した次世代AI半導体Blackwellについて、ジェンスン・フアンCEOは「フル生産中」だとし、11月-1月期は従来の見積もりよりも多く出荷する予定だと述べた。2025年は四半期ベースで出荷が増加し、現行品Hopperを上回る見通しだと示した。HopperとBlackwellに対する需要は、いずれも”異常”ほど強いという。エヌビディアのサプライヤーにとって朗報と言えよう。
決算説明会でジェンスン・フアンCEOは、Blackwellが今四半期に数十億台に上る出荷を達成できる見込みとなったのは、「素晴らしいパートナー」のお陰だと示唆した。Blackwellシステムを大量生産するためには、コンポーネントのサプライチェーンを大規模に拡大する必要があるとも説明し、主要サプライヤーを紹介した。今回は、エヌビディアの「素晴らしいパートナー」から業績見通しも加味して、エヌビディアの”黒子”5選をピック...

$エヌビディア (NVDA.US)$
絶対王者　何故株価が上がらないかわからん？どっかのAIPとどっかのEVは期待値高すぎる、同じくらい人気になれば倍以上の株価になってもおかしくないのにね。AI半導体はわかりづらいのか、エヌビディア🤣

$マーラ・ホールディングス (MARA.US)$
まだザラ場終わるまで油断できんけど、2月高値で掴んで、取得単価下げながら何とかここまできた😭
あとはマイニングのCLSK、RIOTも頼みます🙏

エヌビディアＣＥＯが以前のコメントで、
シスコのようになるのを一番恐れている。と言っていた。
他にもどうしても 比較してしまうな。
頑張れエヌビディア🌈🎉🔥🚀
☀✨