(2025/2/12 23:37)
NY市場は強いCPIを受け、下落で開始！
⭐ソフト適用・半導体が主導して全体に売り❗
・Dow−438 Nas−156 S&P−52 ﾗｯｾﾙ−33↓
・金利(Y10=4.63%)↑
・金↓ 銀銅↑
・原油 72.2↓
・穀物(大豆↓コーン↑)
・BTC↓
・ドル円 154.2↑
・F&G 43↓
・セクター状況
⭐8割方セクター下落‼️
(3強)銀,銅, 高級品
(3弱)電気機器と部品,建築材料,ホームセンター小売
🟦寄り後$PAAS買い増し
銀が買われてるので、寄り後に$PAAS買い増し。
$パン アメリカン シルバー (PAAS.US)$
🟦寄り後に$DRIPに再IN
WTIが売られてるので、寄り後に$DRIPに再IN。
$Direxion デイリー S&P 石油 ・ガス採掘・生産 ベア2倍 ETF (DRIP.US)$
(1:05)
🟦$RDDT買い増し
$...

$ビットコイン (BTC.CC)$
本当にTips程度の事ですし個人的なものなのでスルーして貰っても全然OKな内容です。
悲観が過ぎれば買い、楽観が過ぎれば売りみたいなのは皆さんご存知かと思いますので少し違うものと言うか、注意点ですね💡
まず暴落煽りなどですが、勿論その人は暴落すると思って書いてるでしょうしその善悪は問いません
初心者の方がハマりやすいのは
暴落やオワコン、下降トレンドや勿論その逆の暴騰、バブル、稲妻などの具体的な数字は違うという事を忘れてしまいがちです
例えばですが、今(98000切ったとこ)で暴落だと言う人がいるとします。その人が現物保持なのか、ストップロスもかけずにハイレバやってる人なのか、それはわからない訳ですし自分と違う投資スタイルならその物差しも違うという事ですね💡ちなみに僕の暴落、長期下落相場突入の判断はBTCベースだと73800です💰
書いてる人が悪い訳じゃ無いので、掲示板を参考にする場合は
この人の暴落ってどこまでなんだろう？とか、今から上がるって何を基準にして言ってるんだろう？とか考える事をオススメします
わかんなきゃ質問...

2024年の米株式市場は、人工知能（AI）技術の躍進、米FRBの金融政策転換、トランプ新政権の政策期待など、複数の要因が重なり、輝かしい1年となった。 $S&P 500 Index (.SPX.US)$と $Nasdaq Composite Index (.IXIC.US)$はそれぞれ25%と31%の上昇を記録し、 $NYダウ (.DJI.US)$も14%の伸びを遂げ、３大指数はそろって史上最高値を更新した。これは、米経済成長の見通しに対する市場の楽観的な姿勢を反映し、さらに投資家のテクノロジー株への強い信頼感を示している。2025年に向けて、ウォール街の主要金融機関は全体的に楽観的な見通しを示している。S&P500指数の年末目標の中央値は6496.17ポイントで、資産運用会社Oppenheimerは最高で7100ポイントを予測しており、これは来年の米国株が現在の水準からさらに17%上昇すると見込まれている。
$Nasdaq Composite Index (.IXIC.US)$今年の上昇の顕著な特徴は、市場の取引が明らかに「より広範囲」に...

12末相場の最大のヤマ場はFOMCだったが、波乱の展開となった。FRBが”クリスマス・プレゼント”ではなく、相場にタカ派「利下げ」のサプライズを届けたためだ。
12月17-18日のFOMCは、市場予想通りに0.25％の利下げを実施した。しかし、2025年に見込む利下げ回数は従来予想から半減し2回となり、米金融当局者らが従来より緩やかな利下げ（利下げ鈍化）を予想していることを示唆した。市場コンセンサスは3回だったため、FRBの「タカ派」シフトを受け、S&P500指数とナスダック100指数は高値から反落した。
今回は、FRBの「タカ派」シフトの背景を確認したうえ、2025年の米政策金利見通しと株式市場への影響を探る。
FRBの「タカ派」シフトとその背景
FRBの「タカ派」シフト
2024年12月のFOMC（米連邦公開市場委員会）は米政策金利のFFレートを0.25％引き下げると発表した。市場予想通りの結果となったが、想定外だったのは、2025年に見込む利下げ回数が9月の4回から2回に減少したこ...

$ストライカー (SYK.US)$
$ジンマー バイオメット ホールディングス (ZBH.US)$
知る人ぞ知るメーカーです。
参考までに、、、。

$ヒムズ&ハーズヘルス (HIMS.US)$
昨日、 $HIMS GLP-1 製品における業界トップの成果と維持率を示すホワイト ペーパーを発表しました。
1. 問題: 肥満白書は、米国が「肥満という緊急の公衆衛生危機に直面している」と概説することから始まる。統計は驚くべきものです:- 「アメリカ人の成人の40%」（1億人以上）が肥満です。- 2030 年の予測: アメリカ人の成人の 80% が太りすぎになります。この増加の原因は、「安価で栄養価の低い食品、身体活動の機会の制限、不健康な行動を奨励する社会規範」である。要約すると、肥満は大きな問題です。
2. 解決策: Hims は、減量カテゴリーでこの問題を解決していると説明しています。これには以下が含まれます。「複合経口薬やGLP-1など、個人の目標、履歴、好みに基づいた個別化された治療を受けられる。」結果は驚くべきものでした…- 経口薬: 顧客は、28 日目までに平均 7.5 ポンド、56 日目までに 9 ポンドの減量を報告しています。- GLP-1 の提供: 顧客は...

損益カレンダーっていい機能ですね
損益がわかりやすくて達成感が満々です