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kaicho 回答しない ID: 182748262
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    たとえば、75日移動平均線を下抜いてから損切りすれば良いところを、その上で損切りしてしまい、結果的にそこで反発したってことは起こり得ます。特に、それまでの動きとして75日移動平均線に反発したことがある銘柄だったらなおさらです。
    まあそれは損切りラインが下手な人が多いから起こることですけどね。
    損切りのラインってのは一番いい買いのラインです…。だから、損切りした後に株価上がったじゃん!!ってことがよく起こります。
    移動平均線からやや離れた位置での買いが増える→賢い人が早めの利確を行う→株価が下がるので慌てて売り(損切り)をする人が増える→移動平均線のラインまで戻る→そこで反発して買いが増える
    この流れがあるからこそ、損切りしてしまうとそこが逆に上手い人の買いポイントになるんだよな。
    あと少しの差が大きな差になってくる
    移動平均線付近とかでエントリーできなかった場合は損切りの額が大きくなってくるから早めの利確損切りしないといけないんだよな…。
    自分のこの前のトレードが下手くそすぎてつらい
    保有銘柄は今のところ予想通りの動きをしている…明日に期待
    ゆくゆくは株価上がっていくだろうから、よほど危うい銘柄でない限りはある程度楽観的に考えて良いかもですね(?)
    日経平均は下落基調ではありますが、やはり揉んでる印象もあります。買いも売りも行ったり来たりで方向感が少し薄れた相場というか、、
    こういう相場では利益があるうちにさっさと利確するってのが一つの手法なのかもしれないなと思いました。もちろん銘柄にもよりますが。