ポメラニアンのぽん
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円安・株高を見込んだ「高市トレード」の巻き戻しへの警戒が広がっている。27日の自民党総裁選では、日銀の金融正常化路線を後押しするとみられる石破茂氏が新総裁に選ばれた。「石破ショック」により、開票後は急激に円高が進みドル円は一時142円台を付けた。日経平均先物も大きく急落した。米大統領選も控えており、株式市場のボラティリティーが高い状態が続くとみられることから、8月初旬の下落と円高進行で買いやすくなる米国株投信や、為替の影響を受けにくい日本株投信にも資金が向かいそうだ。moomoo証券で購入可能で、純資産総額が300億円以上、前年比上昇率が約20%以上の米国と日本の高配当ファンドをピックアップした。
27日のドル円推移
ハイリターンで安定性の高い高配当投信3選
◆ $ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型) (29313137.MF)$
<ファンドの特色>
・米国上場の高配当株、天然資源関連、リートなどに投資。...
27日のドル円推移
ハイリターンで安定性の高い高配当投信3選
◆ $ニッセイアメリカ高配当株ファンド(毎月決算型) (29313137.MF)$
<ファンドの特色>
・米国上場の高配当株、天然資源関連、リートなどに投資。...
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ポメラニアンのぽん
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日々の損益に一喜一憂せず、数年単位の投資で大きなリターンを得たい――。そう考えている人にぴったりな投資先が、インドだ。マクロの視点で見れば、将来的な人口増や所得増は国連などの国際機関の“お墨付き”。3年後には米中に次ぐ世界第3位の経済大国になる見通しで、その後も経済成長が続くとみられている。
長い目でインドに投資するのであれば、日々の値動きが気になる株式やETFよりも、投資信託という選択肢もある。分配金を自動的に再投資してくれるコースを選べば、「ほったらかし投資」で複利まで得られる。新NISAの成長投資枠の対象となっている、インド関連の投資信託3銘柄をピックアップする。
◆ $ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド (0431307C.MF)$
<コンセプト>
ボンベイ証券取引所に上場する500銘柄で構成されるBSE500指数採用銘柄の中から、主に「インフラ」「消費」関連銘柄を中心に、インドステイト銀行などが出資するSBI F...
長い目でインドに投資するのであれば、日々の値動きが気になる株式やETFよりも、投資信託という選択肢もある。分配金を自動的に再投資してくれるコースを選べば、「ほったらかし投資」で複利まで得られる。新NISAの成長投資枠の対象となっている、インド関連の投資信託3銘柄をピックアップする。
◆ $ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド (0431307C.MF)$
<コンセプト>
ボンベイ証券取引所に上場する500銘柄で構成されるBSE500指数採用銘柄の中から、主に「インフラ」「消費」関連銘柄を中心に、インドステイト銀行などが出資するSBI F...
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ポメラニアンのぽん
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Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万6500円-3万7100円(12日終値3万6833円27銭)
●8月PPIは伸びが市場予想やや上回る
●「AI半導体3銃士」はまちまち
●エヌビディア株が重要な節目に
●金価格が最高値を更新
●ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなどほぼ全般買い優勢
ーmoomooニュース Julie
市場概況
●S&P500指数は4日続伸。8月のPPIが予想を上振れ、先週の新規失業保険申請件数は小幅に上昇。いずれも市場への影響は限定的だった。WSJが政策当局は0.25%か0.5%の利下げを検討していると報じ、0.5%利下げへの期待がやや高まった。
●13日の東京株式市場は売り買い交錯の展開で、日経平均株価は前日終値を挟んで比較的狭いゾーンでの値動きに終始しそうだ。
トップニュース
8月PPIは伸びが市場予想やや上回る
8月の米PPIは前月比0.2%上昇、市場予想は0.1%上昇、7月は横ばい...
●【東京株式相場予想レンジ】3万6500円-3万7100円(12日終値3万6833円27銭)
●8月PPIは伸びが市場予想やや上回る
●「AI半導体3銃士」はまちまち
●エヌビディア株が重要な節目に
●金価格が最高値を更新
●ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなどほぼ全般買い優勢
ーmoomooニュース Julie
市場概況
●S&P500指数は4日続伸。8月のPPIが予想を上振れ、先週の新規失業保険申請件数は小幅に上昇。いずれも市場への影響は限定的だった。WSJが政策当局は0.25%か0.5%の利下げを検討していると報じ、0.5%利下げへの期待がやや高まった。
●13日の東京株式市場は売り買い交錯の展開で、日経平均株価は前日終値を挟んで比較的狭いゾーンでの値動きに終始しそうだ。
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8月PPIは伸びが市場予想やや上回る
8月の米PPIは前月比0.2%上昇、市場予想は0.1%上昇、7月は横ばい...
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ポメラニアンのぽん
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5大商社の25年3月期第1四半期決算(1Q、4~6月)は、資産売却や円安による為替差益が寄与し三菱商事など3社が増益となった。通期純利益見通しに対する進捗率の高さも目立った。一方、直近では日銀の追加利上げ懸念や米利下げ観測から円高圧力が強まり、1Q期間中より円高となる1ドル147円台の水準で推移している。各社の25年3月期の想定為替レートは140〜145円。現行の水準が続く、または円高が進行すると、円安による利益上振れ期待が剥落していくことになる。ただ各社の最高財務責任者(CFO)は決算会見で足元の円高や日銀追加利上げの影響は「大きくない」、「限定的」などとコメントしており強気の姿勢だ。
商社決算発表が集中した8月初旬は日本株の大暴落が発生した。日経平均株価が7月末終値比で8月5日までに約20%下落するとともに5大商社のバリュエーションも大きく下がった。ブルームバーグは8日の記事で、投資著名投資家ウォーレン・バフェット氏がさらなる日本商社株の保有比率引き上げを以前に示唆していたことから「同氏にとっ...
商社決算発表が集中した8月初旬は日本株の大暴落が発生した。日経平均株価が7月末終値比で8月5日までに約20%下落するとともに5大商社のバリュエーションも大きく下がった。ブルームバーグは8日の記事で、投資著名投資家ウォーレン・バフェット氏がさらなる日本商社株の保有比率引き上げを以前に示唆していたことから「同氏にとっ...
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注目のバフェット氏の最新”お気に入り銘柄”が明らかになった。
著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が率いる $バークシャー・ハサウェイ クラスB (BRK.B.US)$ が13F報告書で保有銘柄を開示。それによると、2024年4-6月に新規取得した銘柄は2つで、ポジションを追加したのは5銘柄だった。一方、 $アップル (AAPL.US)$ を筆頭とする8銘柄についてはポジションを減らし、 $パラマウント・グローバル (PARA.US)$ と $スノーフレイク (SNOW.US)$ の2銘柄は保有株を全売却した。
今回は、バフェット氏が新規取得した2銘柄にフォーカスし、それぞれの業績動向と株価水準をチェックする。そこから見えてくるのは、バフェット流投資の極意かもしれない。
バフェットの”最新ポートフォリオ”:セクター編
バークシャー・ハサウェイの20...
著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が率いる $バークシャー・ハサウェイ クラスB (BRK.B.US)$ が13F報告書で保有銘柄を開示。それによると、2024年4-6月に新規取得した銘柄は2つで、ポジションを追加したのは5銘柄だった。一方、 $アップル (AAPL.US)$ を筆頭とする8銘柄についてはポジションを減らし、 $パラマウント・グローバル (PARA.US)$ と $スノーフレイク (SNOW.US)$ の2銘柄は保有株を全売却した。
今回は、バフェット氏が新規取得した2銘柄にフォーカスし、それぞれの業績動向と株価水準をチェックする。そこから見えてくるのは、バフェット流投資の極意かもしれない。
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