伍億儲子
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米 $テスラ (TSLA.US)$ が10月23日、2024年第3四半期決算を発表する予定です。
テスラは10日のイベントでロボットタクシーの生産を2026年に開始する見通しを示しました。しかし投資家からは厳しい評価が下され、その後株価は9%近く急落しました。今回の決算では、悪材料がどの程度織り込まれているか、また決算発表会で新たな好材料が示されるかなどが焦点となります。
決算発表後の翌取引日にテスラ株の終値がどうなるか予想して、投票してください。
【報酬】
● 10,000ポイントを均等に分配
10月24日の午後10時(日本時間)までに、テスラの10月24日(日本時間25日午前5時)の終値価格を予想し、下記の価格帯を選んでください。実際の終値が投票した価格帯に入った場合、その価格帯に投票したユーザーには、ポイントが均等に分配されます(例えば、50人のユーザーが正確に予想した場合、それぞれ200ポイントを獲得できます!)。
【独占500円分のAmazonギフト券】
Amazonギフト券のコンテストに挑戦...
テスラは10日のイベントでロボットタクシーの生産を2026年に開始する見通しを示しました。しかし投資家からは厳しい評価が下され、その後株価は9%近く急落しました。今回の決算では、悪材料がどの程度織り込まれているか、また決算発表会で新たな好材料が示されるかなどが焦点となります。
決算発表後の翌取引日にテスラ株の終値がどうなるか予想して、投票してください。
【報酬】
● 10,000ポイントを均等に分配
10月24日の午後10時(日本時間)までに、テスラの10月24日(日本時間25日午前5時)の終値価格を予想し、下記の価格帯を選んでください。実際の終値が投票した価格帯に入った場合、その価格帯に投票したユーザーには、ポイントが均等に分配されます(例えば、50人のユーザーが正確に予想した場合、それぞれ200ポイントを獲得できます!)。
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伍億儲子
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優待は都民向けだし、配当も同程度の株価のホンダと比較したら低い。騒がれて上がって、落ち着いたらジリ貧となりそうな政府株。IPOに外れたから、この先買う事はないかな?政府と都の保有する株が売り出されたらクズ株になりそうだし…
それにしても、中途半端な初値だったなぁ〜
安けりゃ1,300円行くか、高けりゃ簡単に2,000円越えかと思ったんですが中間でした😭
それにしても、中途半端な初値だったなぁ〜
安けりゃ1,300円行くか、高けりゃ簡単に2,000円越えかと思ったんですが中間でした😭
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伍億儲子
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セブンイレブンの買収について、みんなどう思う?私は悪いニュースとは限らないと考えてるんだけど。。。
セブンイレブンってもともとアメリカ発なんだよね。でも、日本のコンビニ文化がすごく根付いてて、日本の会社だと思ってる人も多いのが現状。
実際、セブンイレブンが日本企業だと思ってる人、けっこういるみたい。
この話題について、考えられる点はこんな感じ:
1. 一般人で株を持ってない人たちにとって、買収ってどんな影響がある?
2. 株持ってる人たちにとって、株価はどう動く?
まず1つ目のポイント、買収されるってことは資金力がアップするってこと。ATDの運営をみると、もっと健全になる可能性もあるよね。そしたら、セブンイレブンに新商品が増えるかもしれないし(UFOおにのり最高だよね、分かる人には分かる)、大都市だけじゃなくて、小さい街にもセブンイレブンが増えてほしいな。経営陣にも大きな変化があるかもね。
2つ目は、株持ってる人にとっては、Alimentation Couche-Tard $Alimentation Couche-Tard Inc (ATD.CA)$ の株価をチェックし...
セブンイレブンってもともとアメリカ発なんだよね。でも、日本のコンビニ文化がすごく根付いてて、日本の会社だと思ってる人も多いのが現状。
実際、セブンイレブンが日本企業だと思ってる人、けっこういるみたい。
この話題について、考えられる点はこんな感じ:
1. 一般人で株を持ってない人たちにとって、買収ってどんな影響がある?
2. 株持ってる人たちにとって、株価はどう動く?
まず1つ目のポイント、買収されるってことは資金力がアップするってこと。ATDの運営をみると、もっと健全になる可能性もあるよね。そしたら、セブンイレブンに新商品が増えるかもしれないし(UFOおにのり最高だよね、分かる人には分かる)、大都市だけじゃなくて、小さい街にもセブンイレブンが増えてほしいな。経営陣にも大きな変化があるかもね。
2つ目は、株持ってる人にとっては、Alimentation Couche-Tard $Alimentation Couche-Tard Inc (ATD.CA)$ の株価をチェックし...
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伍億儲子
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「令和のブラックマンデー」ともされる8月5日の東京株式市場大暴落から3週間が経過した。5日から23日までにTOPIXは20.5%反発。東証33業種で最も反発した業種は「非鉄金属」で、「保険業」「証券・商品先物取引業」が続いた。「非鉄金属」の上昇は光ファイバーや電線を手掛ける $フジクラ (5803.JP)$が寄与した。フジクラは $住友電気工業 (5802.JP)$ 、 $古河電気工業 (5801.JP)$と並び「電線御三家」の一角とされる。データセンター向け光ファイバーが好調であることが好感され、同期間で株価は81.8%高に、年初来では3.7倍に急伸した。
◆ $フジクラ (5803.JP)$
フジクラは8日、25年3月期通期業績を収益ともに上方修正、営業利益予想は従来から27%引き上げた。AIデータセンター向け需要の拡大が継続する見通し。年間配当予想も引き上げ、65円(従来予想は55円)とした。同日発表した1Q営業利益は前年同期比94.5%増の2...
◆ $フジクラ (5803.JP)$
フジクラは8日、25年3月期通期業績を収益ともに上方修正、営業利益予想は従来から27%引き上げた。AIデータセンター向け需要の拡大が継続する見通し。年間配当予想も引き上げ、65円(従来予想は55円)とした。同日発表した1Q営業利益は前年同期比94.5%増の2...
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伍億儲子
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サークルKを運営するアリメンテーション・クーシュタード社は、セブン&アイ・ホールディングス(セブンイレブンを所有)の買収を提案した。これは外国企業による日本企業買収としては最大規模となる。セブン&アイHDの時価総額は約310億ドル。 $セブン&アイ・ホールディングス (3382.JP)$
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伍億儲子
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注目のバフェット氏の最新”お気に入り銘柄”が明らかになった。
著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が率いる $バークシャー・ハサウェイ クラスB (BRK.B.US)$ が13F報告書で保有銘柄を開示。それによると、2024年4-6月に新規取得した銘柄は2つで、ポジションを追加したのは5銘柄だった。一方、 $アップル (AAPL.US)$ を筆頭とする8銘柄についてはポジションを減らし、 $パラマウント・グローバル (PARA.US)$ と $スノーフレイク (SNOW.US)$ の2銘柄は保有株を全売却した。
今回は、バフェット氏が新規取得した2銘柄にフォーカスし、それぞれの業績動向と株価水準をチェックする。そこから見えてくるのは、バフェット流投資の極意かもしれない。
バフェットの”最新ポートフォリオ”:セクター編
バークシャー・ハサウェイの20...
著名投資家であるウォーレン・バフェット氏が率いる $バークシャー・ハサウェイ クラスB (BRK.B.US)$ が13F報告書で保有銘柄を開示。それによると、2024年4-6月に新規取得した銘柄は2つで、ポジションを追加したのは5銘柄だった。一方、 $アップル (AAPL.US)$ を筆頭とする8銘柄についてはポジションを減らし、 $パラマウント・グローバル (PARA.US)$ と $スノーフレイク (SNOW.US)$ の2銘柄は保有株を全売却した。
今回は、バフェット氏が新規取得した2銘柄にフォーカスし、それぞれの業績動向と株価水準をチェックする。そこから見えてくるのは、バフェット流投資の極意かもしれない。
バフェットの”最新ポートフォリオ”:セクター編
バークシャー・ハサウェイの20...
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伍億儲子
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$トヨタ自動車 (7203.JP)$、 $本田技研工業 (7267.JP)$、 $日産自動車 (7201.JP)$の国内自動車ビッグ3の2025年3月期第1四半期(4-6月)決算は、明暗が分かれる形となった。トヨタとホンダは過去最高の営業利益をたたき出した。
「明」となったトヨタとホンダの株価は、8月初旬の大暴落の影響や円の先高観への懸念などから低迷しており、“割安”との見方もある。
2社の業績を牽引したのは、ハイブリッド車。逆にハイブリッド車を製造していない米 $テスラ (TSLA.US)$は失速感が強まっている。これに対して、ハイブリッド車でトヨタとホンダ以上に躍進しているのが中国の $BYD (01211.HK)$だ。日本メーカーの中国市場での苦境も鮮明になり、米国での競争激化も含めて、先行きが不透明な要素も少なくない。
第1四半期の勝者はトヨタとホンダ
トヨタとホンダは販売台数こそ前年同期割れしたものの、...
「明」となったトヨタとホンダの株価は、8月初旬の大暴落の影響や円の先高観への懸念などから低迷しており、“割安”との見方もある。
2社の業績を牽引したのは、ハイブリッド車。逆にハイブリッド車を製造していない米 $テスラ (TSLA.US)$は失速感が強まっている。これに対して、ハイブリッド車でトヨタとホンダ以上に躍進しているのが中国の $BYD (01211.HK)$だ。日本メーカーの中国市場での苦境も鮮明になり、米国での競争激化も含めて、先行きが不透明な要素も少なくない。
第1四半期の勝者はトヨタとホンダ
トヨタとホンダは販売台数こそ前年同期割れしたものの、...
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