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donwloadimg

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しぐなる 回答しない ID: 183049120
◆米国etfと日米個別を少しだけ ◇ファンダ分析勉強中 ◆テクニカルでスイング&ローテーション
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    I remember the nightmare of April
    summer withers & sell-out day?
    I will wait until the weekly change this time
    Don't imitate me
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    先週の急落でSOXLの7割、SMHの5割をトレール売り。ただ理由の伴わない下げと見て引けでSOXLと下げ過ぎのNVDAを買い。Nについては上値が重そうだけど決算でのブレークに期待。また保有していたQQQMは全て利確しその分2244を買い増し→PF上保有比率最大へ(約4割)。2244はETF側でリバランスしてくれるのでtech関連はこれ一本に絞っても良いのでは。よってSMHについても次の売買タイミングで統合を検討。利下げ予想の9月までに一旦ポジションを圧縮しておきたいためその辺で。
    $iシェアーズ ラッセル 2000 ETF (IWM.US)$
    利下げが確定路線となり小型株には追い風。直近のラッセル指数の上昇もその意。初動は逃したけど健全な押しがあれば指数または個別銘柄の購入を検討したい。手持ちではHIMS, PLTR, HOOD, また少額投資ではあるが仮想通貨関連のCORZと全て好調。ただ期待上げの段階かと思うのでリスク管理は厳しめとしたい。
    ドル円については短期的に今の水準を維持かやや円高へ振れると予想。ただ、日本側の政策が転...

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    しぐなる 投票しました
    投資をする中で、自身に問うべき「問い」があります。
    ・何に投資すべきか
    ・いくら投資すべきか
    ・買うべきか、売るべきか
    などが思い浮かぶのではないでしょうか。
    そんな「問い」の中で最重要クラスに位置づけられるべきものが、タイトルに書いた「投資にかけてるリソースは適切か」です。
    最重要クラスなのに、あまりダイレクトにそれを言ってる人は少ない気がします。
    リソースの代表格は「時間」です。
    具体的には、1日何分チャートを眺めているか、個別企業の分析に何時間かけているか、投資系インフルエンサーの動画やブログを何分見てるか、証券会社の画面を何分操作してるか、とかです。
    もう一つ、時間以上に重要かもしれないファクターとして「心理的負荷」があります。
    「マインドシェア」と言い換えることもできますね。
    具体的には「購入した株が上がってるか下がってるか気になる」「自分の投資判断が間違ってたかもという不安」とかです。
    リソースを使う順番としては「マインドシェアを取られる」が先にあって、それを「時間を使って解消する」という流れになります。
    厄介なことに、この一...
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    しぐなる がいいねしました
    みなさんは実際にトレードする際、需給をどの程度重視しますか?
    タイトルでネタバレしているように。需給だけで相場を語ると死ねます。しかし、需給を見ない、軽視するのもまた勝てない投資家の特徴です。
    要はあくまで需給はサブだけど、その情報や知識を持った上で相場を見る必要があるという、何ともやっかいな相手でもあります。
    では具体的にみていきましょう。
    日経平均というか日本株の需給は今非常に悪いです。
    なんせ、信用買い残は5兆円に迫り17年ぶりの水準。過去20年でもっとも多い状況です。信用買いは基本的に最大6ヶ月で決済せねばならず、買い残は近い将来の売り要因です。
    これが直近20年で最大規模なわけで、いくら日経平均の水準が4万円になって株価自体の水準が高いからとて明らかに多いです。
    2市場合計で先週時点で4兆9117億円。買い残/売り残の信用倍率でも6.45倍もあるんで、いくら日経平均の水準が高いからといっても買い残が異常に多いです。
    さらに機関投資家の裁定買い残も2兆4千億円レベルで、これも2兆円を超えてくると非常に多い。これも株価水準を加味しても2.5兆円は...
    需給優先で相場を語ってはいけない!
    需給優先で相場を語ってはいけない!
    需給優先で相場を語ってはいけない!
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    しぐなる がいいねしました
    Buy a little more
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    円換算にて6月は6.8%プラス。QTと期末への対応が中途半端となり月末に掛けて半導体の売りを受けてしまった点は反省。なおその後の半導体不調期間では分散の効いている2244でカバー出来た点は◎。
    先週の下落に合わせて2244, SMHを中心に買い増し。各指数は乱高下しつつも最高値更新が続いており長期のチャート形状も引き続き良好。懸念事項であった為替介入についても今のところ動きは見えず、このまま円安&株高での資産増大を期待。
    半導体セクターはNVDA, MUなど、人気銘柄への売り圧力が続き低迷しているが、その他の銘柄には買い戻しが見える。火曜日は両銘柄が不調な中でSMH, SOXLは上昇となり好印象。両銘柄の下落については主要支持線付近まで続くと予想するが、決算は良好であったことからその後は好転、セクター全体の上昇を加速させると予想。なお両銘柄保有分は損切りライン到達にて撤退→利確分はSOXLと好調なPLTRへ。
    昨日のLLY, HIMSの下落は要人発言を受けての一時的な下落と見る。買い増したいところではあったがcashの余力が少ないため見送り。
    6月収支と今後の見通し
    6月収支と今後の見通し
    6月収支と今後の見通し
    しぐなる がいいねしました
    TECL TQQQ の利益が確認されました(木曜日)
    気が狂って
    全セクターはSOXLに向けます
    潜在利益はなくなりました
    来週何が起こるのでしょうか?
    信号が出るとき 🚨
    彼らは機械のように売ります 🤖
    hagwe
    翻訳済み
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