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donwloadimg

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しぐなる 回答しない ID: 183049120
◆米国etfと日米個別を少しだけ ◇ファンダ分析勉強中 ◆テクニカルでスイング&ローテーション
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    先週の急落でSOXLの7割、SMHの5割をトレール売り。ただ理由の伴わない下げと見て引けでSOXLと下げ過ぎのNVDAを買い。Nについては上値が重そうだけど決算でのブレークに期待。また保有していたQQQMは全て利確しその分2244を買い増し→PF上保有比率最大へ(約4割)。2244はETF側でリバランスしてくれるのでtech関連はこれ一本に絞っても良いのでは。よってSMHについても次の売買タイミングで統合を検討。利下げ予想の9月までに一旦ポジションを圧縮しておきたいためその辺で。
    $iシェアーズ ラッセル 2000 ETF (IWM.US)$
    利下げが確定路線となり小型株には追い風。直近のラッセル指数の上昇もその意。初動は逃したけど健全な押しがあれば指数または個別銘柄の購入を検討したい。手持ちではHIMS, PLTR, HOOD, また少額投資ではあるが仮想通貨関連のCORZと全て好調。ただ期待上げの段階かと思うのでリスク管理は厳しめとしたい。
    ドル円については短期的に今の水準を維持かやや円高へ振れると予想。ただ、日本側の政策が転...

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    円換算にて6月は6.8%プラス。QTと期末への対応が中途半端となり月末に掛けて半導体の売りを受けてしまった点は反省。なおその後の半導体不調期間では分散の効いている2244でカバー出来た点は◎。
    先週の下落に合わせて2244, SMHを中心に買い増し。各指数は乱高下しつつも最高値更新が続いており長期のチャート形状も引き続き良好。懸念事項であった為替介入についても今のところ動きは見えず、このまま円安&株高での資産増大を期待。
    半導体セクターはNVDA, MUなど、人気銘柄への売り圧力が続き低迷しているが、その他の銘柄には買い戻しが見える。火曜日は両銘柄が不調な中でSMH, SOXLは上昇となり好印象。両銘柄の下落については主要支持線付近まで続くと予想するが、決算は良好であったことからその後は好転、セクター全体の上昇を加速させると予想。なお両銘柄保有分は損切りライン到達にて撤退→利確分はSOXLと好調なPLTRへ。
    昨日のLLY, HIMSの下落は要人発言を受けての一時的な下落と見る。買い増したいところではあったがcashの余力が少ないため見送り。
    6月収支と今後の見通し
    6月収支と今後の見通し
    6月収支と今後の見通し
    先々週末で加熱警戒→一部利確していたが、その後の急騰を逃しており結果としては誤差程度。警戒の判断は良いとして、トレンドが強いうちは段階的利確か急落時ストップ注文程度とするべきであった。
    なお先日の下落については、オプション取引に絡む一時的な下落と考える。各経済指標もネガティブサプライズは無く、指数も崩れていないため上昇トレンドは継続と見る。
    ハイテクセクター以外に復調を感じるが、SPのハイテク偏重は今後も拡大傾向と考える。よって予定通りSPの購入は見送り、個別銘柄にてHIMS, HOOD, ハイテクではMU, PLTRにイン。PLTRはその後大きく下落しておりフライングに思えたが、少額かつ変動の大きい銘柄なのでホールド。
    今週は期末かつ指標発表警戒で荒い値動きと予想。様子見しつつ2244, SMH中心に買い増したい。
    様子見しつつ買増
    様子見しつつ買増
    様子見しつつ買増
    急激な上昇にリスクを感じたのと目標リターンを越えたため、レバ銘柄とSMH, Nの一部を利確。次の低リスクエントリータイミングを待ちたい。
    遊んでいた円で購入した2244がMoM10%越えそう。リターンの割に変動が小さいためメイン資産であるQQQMの代わりにしても良いかも(場中の動きがほぼ無いのもメンタルに優しくて◎)
    SPはやはりtec以外が相対的に弱く分散が効いていないように思う。よって次回は購入を見送り代わりに各セクターの大型銘柄購入を検討したい。
    2244とSPの偏り
    2244とSPの偏り
    念の為仕掛けておいたSのおかげで微損。指標は悪くなかったと思うので所謂月末の調整?週明けすぐに買い戻される気もするけど一旦レバ及びハイテク系は引き上げ。
    画像
    半導体及びハイテク、他一部コモディティ以外は下落。直近伸びていたヘルスケアや金融は連日の下落となりSPの伸びが鈍化。週末好転しないようであればハイテク寄りに調整。
    半導体、ハイテク主導
    半導体、ハイテク主導
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