$アスペン・エアロジェル (ASPN.US)$
アスペンの下落はトランプ氏のEV補助撤回が後押ししてると思われる。
国策として後押ししてきたEVを軌道修正するわけだから、逆国策銘柄と言えるか。
割安と言えば割安だが、PBRから見るとまだ下がってもおかしくなさそう。
(保有者は語る。)
アスペンの下落はトランプ氏のEV補助撤回が後押ししてると思われる。
国策として後押ししてきたEVを軌道修正するわけだから、逆国策銘柄と言えるか。
割安と言えば割安だが、PBRから見るとまだ下がってもおかしくなさそう。
(保有者は語る。)
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$アスペン・エアロジェル (ASPN.US)$
2024年第3四半期の業績で前年比93%増の1億1,730万ドルの売上を報告し、うち9,060万ドルがサーマルバリア(熱障壁)関連の収益によるものでした。同社は1,300万ドルの純損失を計上しましたが、その中には転換社債の償還に伴う2,750万ドルの一時費用が含まれています。粗利益率は42%に改善され、調整後EBITDAは2,540万ドルに達しました。
また、同社は1億2,500万ドルのタームローン融資枠と、米国エネルギー省から最大6億7,060万ドルの条件付き融資の確約を得るなど、重要な資金調達を確保しました。Aspenは2024年の業績見通しを引き上げ、売上4億5,000万ドル、純利益900万ドル、調整後EBITDA9,000万ドルを目標としています。
一時費用がかなり増えたクォーターだったが、基本的には純利益出てるand売上YoYも順調と見て良いのかと、、、
2024年第3四半期の業績で前年比93%増の1億1,730万ドルの売上を報告し、うち9,060万ドルがサーマルバリア(熱障壁)関連の収益によるものでした。同社は1,300万ドルの純損失を計上しましたが、その中には転換社債の償還に伴う2,750万ドルの一時費用が含まれています。粗利益率は42%に改善され、調整後EBITDAは2,540万ドルに達しました。
また、同社は1億2,500万ドルのタームローン融資枠と、米国エネルギー省から最大6億7,060万ドルの条件付き融資の確約を得るなど、重要な資金調達を確保しました。Aspenは2024年の業績見通しを引き上げ、売上4億5,000万ドル、純利益900万ドル、調整後EBITDA9,000万ドルを目標としています。
一時費用がかなり増えたクォーターだったが、基本的には純利益出てるand売上YoYも順調と見て良いのかと、、、
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ぶっちまん スレ主 fujikenner : ゼネラルモーターへのevバッテリー供給がrevenueの40%を占めており、影響はでかいかと思ってました、、、
ソースは海外の会社解説動画なので、自分でも詳しく見てみます