$オクタ (OKTA.US)$
紫のパンティーの紐が絡まっちゃってたのよ。
ポイっと下に捨てれば、
溜まっていた🐳が飛び出しそう。
と妄想する隣人バガー。

バカ素人に絡まれたら削除します。悪しからず。
少し飽きてきてるw
現在株価$5.96
今日も押し目買い目線かなぁ。
今日はあまり上値見えないチャート。
サポートライン(買い)
5.4〜5.6強
※4.11の呪縛は今日まで。
レジスタンス(売り)
6.26〜7の間に沢山あり。
大きく動くようなら追加コメします。気圧頭痛酷いので寝るかもしれないけど。
®️#フォロワー限定

8見に行けます。
ただこの辺で揉みそうな感じしますねぇ。#フォロワー限定
果たしてタグ意味あるのか、わからんが。

$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
リジッティに上向きの大きな可能性 🚀🚀🚀
8超えて２桁台まじかか
Rigetti Computing (RGTI) は、特にハイブリッド量子古典システムにおける量子コンピューティングの進歩を目指して、NVIDIA とパートナーシップを結んでいます。両社のコラボレーションには、NVIDIA の DGX Quantum プラットフォームと Rigetti の量子処理装置 (QPU) の統合が含まれます。このセットアップでは、強化学習を使用して量子ビット演算をリアルタイムで最適化するなど、AI と量子古典システムに関する NVIDIA の専門知識を活用しています。これらのテクノロジーは、量子コンピューターのキャリブレーションを合理化し、システムパフォーマンスを向上させることを目的としています。これは、量子コンピューターをスケーリングして複雑な問題に対処するために不可欠です
例えば、NVIDIA の Grace Hopper スーパーチップを搭載した Rigetti 社の Nove...

私事で恐縮です。また長文をご容赦🙇🏻‍♂️
1️⃣ まず前提として自身は半導体と量子コンピューターしか投資しない。それ以外は永続的に伸びる確信が持てない。電力も時代により価値が移りゆくものだと思っている。
それで今年は新NISA枠を使い切り、特定でもある程度購入したためこのまま5年いくと投資額が億超えしてしまうから、どこかで切り詰めないといけない。勝って億ならよいが本末転倒なのだ。
2️⃣ 特定から一度資金を戻すべく、① SMCIを次回決算の2日前に売却する。理由は元々財務力が脆弱に加え株価暴落で資金調達が悪化してるはず。18〜20ドルで重点投資したのでもう十分で最後まで追わない主義。② 皆さんから紹介いただいて買ったPLTRだが近々利確。勿論現在好調、でも今後期待が高まる決算予想を全てクリアできると限らずまた現状買われ過ぎていて断行する。③ なおNVDAは胸騒ぎがして決算前にダブルバガーで利確し資金を戻した。現在は10株しか持っていない。
3️⃣ 2025.新NISA成長枠をアステラ・ラブズ（ALAB）で埋めることを考えたが枚数が120株しか...

$ジュミア・テクノロジーズ (JMIA.US)$
損切り民が増えてきました。トランプ相場で、テスラやビットコインなどが暴騰し“乗れていない自分”にヤキモキし乗り移るというムーブ。
勿論理解できますし、ジュミアだってそう。
トレンドはそんな感じで作られます。
しかし思うのです。投資ってそんな簡単なのでしょうか。
皆が同じ方向を向くからトレンドが作られる。上もあれば下もある。
熱しやすい人は冷めやすい。つまり暴落に耐えられず売ってしまいます。
ですので数十〜数百%の勝ちはあれど1,000%を越えるような大勝ちはあり得ません。
そして高値からの暴落を経験し、学ぶのです。
時間の無駄だったなと。
個人投資家で一番儲かっているのは、 皮肉にもすでに死んでいる人、 株を買った事を忘れている人だというのは本当でしょう。
株屋は株を売買させることで儲けるのでこの言説はしばしば根拠不明などと言われますが。
ポジショントークに聞こえるかもしれませんがJMIA真理教🔮🙏の人たちはある意味健全です。
何せ投資家が本来在るべき姿であるはずの...

$ジュミア・テクノロジーズ (JMIA.US)$
$JMIA
マッキンゼーのレポートによると今後15年で最も拡大ポテンシャルがある市場はAIでもEVでも宇宙でもなくEコマースだと言う。（画像1枚目）
国連の予想では2050年には世界人口の4分の1をアフリカ大陸が占めると言う。（画像2枚目）
つまりアフリカECのパイオニアであるジュミアテクノロジーズには100倍どころか1000倍、10000倍の可能性すらある。
今現在アフリカ11カ国、約6億人に対してビジネスを展開、現在のアクティブユーザーは約200万人。カバー率は0.3%。つまりほとんどがまだ未開拓だ。
それでもアフリカNO.1のEC企業で今もなお奮闘中だ。
通貨切り下げの影響で成長率はやや鈍感しているように見えるが、それでもライバルを抑えNO.1なのだ。
現CEOのフランシス・デュファイは名門マッキンゼー出身。
早慶の学閥のように世界でもマッキンゼー出身の人間を支援する動き、ムーブメントは起こるだろう。
南ア出身のイーロンマスク。スターリンクを起点にアフリカ...

11月もお疲れ様でした！
トランプ氏当選やfomc等あり、私でもかなり予想するのが困難な月でした。
今もオプション市場や大口の動き等かなり不穏な空気が目立ちますが、12月はどう動くのか非常に不安です。
さて、今月の結論から話しますと11月は小型株がとても強かったです！
特に $レッド・キャット・ホールディングス (RCAT.US)$ が3.59→10.80(+200.81%)とひと月でトリプルバガーを達成して大きく資産を増やせました。11月のMVPと聞かれたら迷わずRCATと答えます！
その他でも $リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$ が1.24→3.08(+148.39%)とかなり上昇してくれました
$イオンQ・インク (IONQ.US)$ も17.40→36.5(+109.77%)とここもかなり上昇してくれました
やはり量子コンピュータ強いですねー
さらに他では $バンコBBVAアルゼンチン (BBAR.US)$ が12.1→16....