孫さんはiPhone発売直後にSteve JobsとAIについて話をしたと聞きました。
翌年Appleは拡張現実の実現を視野にApple Vision Proの開発に着手しました。
10年程前に孫さんから直接聞いた話ですし、頭から湯気を出しながらAIやARについて熱く語っていました。
人間の想像力が創造の原動力となる。
AIが現実的になった今、その先を見据えて株主も納得する実現可能な事業と判断した結果でしょう。

起きたら $USD/JPY (USDJPY.FX)$ 150円になってる〜〜
今まで円貨決済でしか株を買ったことなかったけど、円高の時にドルを蓄えておくことの重要性を痛感
安い時にドルを買う癖をつける> <

上がってる

mooユーザーの皆さまへ
日本時間の1月31日に、GOOGL、AMD、MSFTの3社がそれぞれ2023年10月～12月期の決算を発表します。これらの企業の決算報告に対する市場の反応はどうなるのでしょうか？みんなで予想してみよう！
【参加方法】
日本時間1月31日午後8時までに、その日の米国市場の取引終了後（日本時間2月1日朝6時）の以下の情報を予想し投稿してください：
・GOOGL、AMD、MSFTの3銘柄の中で、最も株価変動率（上昇または下落）が大きい銘柄はどれか。
・その銘柄の具体的な株価変動率はどれぐらいか。
例：株価上昇率(下落率)が最も高い銘柄はAMD、予想上昇率(下落率)は5.2％
【報酬】
最も騰落率の高い銘柄、そして最も近い騰落率を予想したユーザー様3名に、1000円分のAmazonギフト券をプレゼントします。
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GOOGL 2023 Q4決算説明会（字幕翻訳）
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今年、大統領選サイクルの4年目に入り、米株式市場にとって極めて重要な1年である。米Investopediaの最新調査によると、去年11月初旬以降、投資家の半数以上（61％）は2024年の米大統領選がポートフォリオに影響を与えることを懸念している。また、回答者の間では選挙が最も懸念されており、次いで中東戦争、潜在的な景気後退、インフレが上位を占めている。
歴史的に、米国株は選挙の年に好調なパフォーマンスを記録
米国株市場では、一般的に、大統領就任後2年間の株価パフォーマンスは低く、3年目と4年目のパフォーマンスは高いと言われている（大統領選サイクル理論とも呼ばれている）。1928年までさかのぼるデータによると、大統領任期4年目は米株式市場にとって2番目（1番目は大統領任期の3年目）に好調な年であり、 $S&P 500 Index (.SPX.US)$のリターンは中央値で10.7％、平均値で7.5％と堅調である。
大統領選サイクルの4年目に好調である背景には、現大統領が再選の可能性を高めるため、財政支出を通じて景気を最後に刺...