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大和からiFreePlus世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)という投信が出たと教えてもらったけど
時価総額加重平均だからAAPLとかMSFTの比率が高すぎるし
シミュレーションで $iFreeNEXT FANG+インデックス (04311181.MF)$ に完敗しているようなので
それならFANG+か、上限あり時価総額加重平均20銘柄の $グローバルX US テック・トップ20 ETF (2244.JP)$ でよくない?となったのでパス
$Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式) (02312245.MF)$ が出たときと似たような感想
時価総額加重平均だからAAPLとかMSFTの比率が高すぎるし
シミュレーションで $iFreeNEXT FANG+インデックス (04311181.MF)$ に完敗しているようなので
それならFANG+か、上限あり時価総額加重平均20銘柄の $グローバルX US テック・トップ20 ETF (2244.JP)$ でよくない?となったのでパス
$Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式) (02312245.MF)$ が出たときと似たような感想
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テンバガー狙いの人気投資テーマとして、「量子コンピュータ」が再び脚光を集めている。
量子コンピュータ関連銘柄は過去1カ月間で急騰し、その上昇率はAIやビットコイン関連銘柄をはるかを上回る。中には株価が2.6倍になった銘柄もいる。
主な上昇要因として、以下2つが挙げられる。
1)量子コンピュータ関連銘柄の業績が市場予想を上振れした。黒字化はまだまだ先になる見通しだが、商用化の進展や業績の改善がみられている。
2)アマゾン・ドット・コム傘下のAWSが顧客の量子コンピューティング準備を支援する「Quantum Embark Program」の開始を発表した。これにより、企業や組織は量子コンピューティングの導入に向けた準備が容易になり、業界の発展を促す可能性がある。
上記2つの出来事は、いずれも量子コンピュータ関連銘柄の先行き見通しを明るくしている。世界の量子コンピューティング市場規模は今後約10年間で10倍に膨らむと予測されており、業界ではテンバガーを実現する銘柄も出てくるかもしれない。今回は、量子コンピ...
量子コンピュータ関連銘柄は過去1カ月間で急騰し、その上昇率はAIやビットコイン関連銘柄をはるかを上回る。中には株価が2.6倍になった銘柄もいる。
主な上昇要因として、以下2つが挙げられる。
1)量子コンピュータ関連銘柄の業績が市場予想を上振れした。黒字化はまだまだ先になる見通しだが、商用化の進展や業績の改善がみられている。
2)アマゾン・ドット・コム傘下のAWSが顧客の量子コンピューティング準備を支援する「Quantum Embark Program」の開始を発表した。これにより、企業や組織は量子コンピューティングの導入に向けた準備が容易になり、業界の発展を促す可能性がある。
上記2つの出来事は、いずれも量子コンピュータ関連銘柄の先行き見通しを明るくしている。世界の量子コンピューティング市場規模は今後約10年間で10倍に膨らむと予測されており、業界ではテンバガーを実現する銘柄も出てくるかもしれない。今回は、量子コンピ...
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$アルファベット クラスA (GOOGL.US)$
パニックに陥る必要はない
投資家にとっての重要ポイント
1.Chromeはグーグルの売上全体の中で比較的小さな割合を占めており、仮に売却が実現しても、同社の検索エンジン事業やクラウド事業への影響は少ないと予想されます。
2.分割が行われたとしても、ユーザーがグーグル検索からBingやDuckDuckGoなどのライバルサービスに乗り換える可能性は低いと見られています。
3.過去のマイクロソフト事例のように、控訴審での逆転や、訴訟そのものが長期化する可能性もあります。
パニックに陥る必要はない
投資家にとっての重要ポイント
1.Chromeはグーグルの売上全体の中で比較的小さな割合を占めており、仮に売却が実現しても、同社の検索エンジン事業やクラウド事業への影響は少ないと予想されます。
2.分割が行われたとしても、ユーザーがグーグル検索からBingやDuckDuckGoなどのライバルサービスに乗り換える可能性は低いと見られています。
3.過去のマイクロソフト事例のように、控訴審での逆転や、訴訟そのものが長期化する可能性もあります。
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トップに立つことの問題点の一つは、往々にして落ちる以外に行き場がないことだ。
米半導体大手エヌビディアはこの1年半急成長を続け、ブームに沸く人工知能(AI)市場と株式市場の両方で間違いなくトップに立った。20日午後に発表した8-10月期(第3四半期)決算では、年間の売上高が初めて1000億ドル(約15兆5000億円)の大台を突破した。1年前の2倍以上だ。時価総額は3兆6000億ドルで、米アップルを1000億ドル以上上回る。
最後の点はとりわけ象徴的だ。エヌビディアのデータセンター向け画像処理半導体(GPU)を巡る熱狂は、かつての新型「iPhone(アイフォーン)」の発売時の盛り上がりをしのいでいるからだ。とはいえ、良いことばかりではない。世界で最も価値のある企業へと押し上げた期待に完全に応えることの困難はまだ続くだろう。エヌビディアの8-10月期決算はあらゆる項目でウォール街の予想を上回り、11-1月期の見通しも同様だった。ところが、会社予想と市場のコンセンサス予想の差は同社のAI事業が拡大し始めた昨年5月以降で最も小さいものとなり、決算発表...
米半導体大手エヌビディアはこの1年半急成長を続け、ブームに沸く人工知能(AI)市場と株式市場の両方で間違いなくトップに立った。20日午後に発表した8-10月期(第3四半期)決算では、年間の売上高が初めて1000億ドル(約15兆5000億円)の大台を突破した。1年前の2倍以上だ。時価総額は3兆6000億ドルで、米アップルを1000億ドル以上上回る。
最後の点はとりわけ象徴的だ。エヌビディアのデータセンター向け画像処理半導体(GPU)を巡る熱狂は、かつての新型「iPhone(アイフォーン)」の発売時の盛り上がりをしのいでいるからだ。とはいえ、良いことばかりではない。世界で最も価値のある企業へと押し上げた期待に完全に応えることの困難はまだ続くだろう。エヌビディアの8-10月期決算はあらゆる項目でウォール街の予想を上回り、11-1月期の見通しも同様だった。ところが、会社予想と市場のコンセンサス予想の差は同社のAI事業が拡大し始めた昨年5月以降で最も小さいものとなり、決算発表...
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$エヌビディア (NVDA.US)$ が11月20日に決算を発表した。遅延懸念が浮上した次世代AI半導体Blackwellについて、ジェンスン・フアンCEOは「フル生産中」だとし、11月-1月期は従来の見積もりよりも多く出荷する予定だと述べた。2025年は四半期ベースで出荷が増加し、現行品Hopperを上回る見通しだと示した。HopperとBlackwellに対する需要は、いずれも”異常”ほど強いという。エヌビディアのサプライヤーにとって朗報と言えよう。
決算説明会でジェンスン・フアンCEOは、Blackwellが今四半期に数十億台に上る出荷を達成できる見込みとなったのは、「素晴らしいパートナー」のお陰だと示唆した。Blackwellシステムを大量生産するためには、コンポーネントのサプライチェーンを大規模に拡大する必要があるとも説明し、主要サプライヤーを紹介した。今回は、エヌビディアの「素晴らしいパートナー」から業績見通しも加味して、エヌビディアの”黒子”5選をピック...
決算説明会でジェンスン・フアンCEOは、Blackwellが今四半期に数十億台に上る出荷を達成できる見込みとなったのは、「素晴らしいパートナー」のお陰だと示唆した。Blackwellシステムを大量生産するためには、コンポーネントのサプライチェーンを大規模に拡大する必要があるとも説明し、主要サプライヤーを紹介した。今回は、エヌビディアの「素晴らしいパートナー」から業績見通しも加味して、エヌビディアの”黒子”5選をピック...
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183372926 : Zテック20 長期保有派の自分としては、機械的に米国以外も組み入れしてくれるので気になっています。米国一辺倒だと老後のリスクが
183372926 : 確かにzテックは現状では米国8割なのですが、将来、もし米国が落ちて、インドが世界の覇権をとれば、zテックの8割をインド株がしめることも そんな時でも、それまでに投資した金がインド株に自動変換されるので、無駄がないんです。
183372926 Devy スレ主 : Devyさんこんばんわ!自分個人としては、40年以上の長期運用を検討してるので、60%程度の下落は誤差の範囲ですし、それを数回経験する前提だから気にしませんね
Zテックの良いところは急成長の銘柄があれば、年2回のリバランス時期を待たずに、入れ替えしてくれる所です。
FANGで心配な点は、30年後、どれだけのFANGの企業が生き残っているのか?というところですかねぇ
30年程昔、世界のトップ10は日本企業が大半ほ占めていたことを考えると…
ちなみにFANGとzテックの過去のパフォーマンス差は、FANGが早くからエヌビディアを取り込めたところかと、でも今後の10年は同じ様にいくとは限りません
オルカンも素晴らしい商品ですね!