〜我が家の大決断！ＢＴＣ対ＥＴＨの巻〜
我が家は総資産の数%、暗号資産を保有している。保有しているのはメジャーなビットコイン、イーサリアムを保有しているが、どちらに集中する必要があるのではないか？私達はそう考えたのだった。
嫁「なあなあ、ビットコインとイーサリアム。二つ持ってるけど。イーサリアムにまとめても、ええかな？」
俺「急にどうしたん？」
嫁「あんな〜。ビットコインもイーサリアムも値動き激しいけど、ロマンあるやん？」
俺「まぁな」
嫁「あたし、やっぱりステーキングでインカムを貰えるイーサリアムの方が好きやねん。そんでな、イーサリアムに集中投資してもええのか、一緒に考えて欲しいねん」
俺「なるほどな。んじゃ、両方の暗号資産の特徴をおさらいしようか？」
嫁「うん！」
【ビットコインの特徴】①サトシ・ナカモトが考案した暗号資産の元祖である。②暗号資産の中で時価総額１位。③４年に１回マイニング報酬が半分になる、半減期を向かえる。④発行上限があり、最も希少性の高い暗号資産である為、デジタルゴールドという異名がある。⑤今年ビットコイン現物ＥＴＦが誕生した。
【イーサリアム...

$アーム・ホールディングス(ARM.US)$
「インテル入ってる」の時代がついに終わる。PCだけでなく、全てのIoT機器に至るまで、アームがエッジAIで支配する時代。

米半導体大手の $エヌビディア(NVDA.US)$は、6月10日（月）に株式が1株から10株に分割すると発表しました。1株あたりの株価が下がり、必要な最低投資金額が減少するため、より多くの投資家にとって手が届きやすい株価となります（前回2021年の株式分割後、足元ではエヌビディア株は450％以上上昇している）。
同社は6月4日に再び最高値を更新し、株価の終値は1.25％高で1164.37ドルに達しました。エヌビディアの時価総額は約2.86兆ドルとなり、時価総額第2位、約2.98兆ドルのアップルに迫っています。
仮に前日の株価の終値が1164.37ドルであったとすると1株式が10株に分割された場合、1株あたりの価格は約116.44ドルになります。
エヌビディアの株価が株式分割の10日前にどこまで上昇するか、また株式分割後の初日の株価はどうなるかを一緒に予想して特典をゲットしましょう。
【投票特典】
● 報酬：10,000ポイントを均等に分配
6月10日の午後10時半（日本時間）までに、NVIDI...

$エヌビディア(NVDA.US)$
ヨコヨコだねぇ。
10日辺り予定の1/10分割まで他のイベント関係無くこのレンジで進めば一時的に下落しても、分割後の押し目(？)に釣られてあっという間に200ドル台に達して全ホルダー大吉♪
ワテは持ち株数10倍後もホールドして、年末まで続きそうな買い相場に期待大派。

$エヌビディア(NVDA.US)$
うわーー！
すご！上がりかたがーー！

昨年、チップ設計会社の $アーム・ホールディングス(ARM.US)$は、ウォール街で最もホットな新規株式公開企業のひとつだった。人工知能（AI）関連の追い風に対する誇大宣伝で株価は門外不出の急騰を見せたが、最近は調整されている。現在、株価は高値から30％近く下落している。
同社は現代の半導体の基礎となる製品を設計しており、世界のチップの約半分にアーム社の設計が使われている。ますますデジタル化する世界は、より多くのチップ需要を保証し、より多くのアームロイヤリティを意味する。しかし、最近株価が低迷しているにもかかわらず、株価はすでに高すぎるのだろうか？
アームは、チップの基本設計である半導体アーキテクチャを開発している。企業がアームの設計に基づいてチップを製造するたびに、同社は少額の手数料またはロイヤルティを得る。これは、粗利益率90％台後半の高収益ビジネスモデルである。
経営陣は、この事業が今年約31億ドルの収益を上げ、黒字になると予想している。アナリストの予想では、今年の一株当たり利益はおよそ1.20ドルで、株価は2024年度の...