moomoo証券は、皆様の米国株式投資をより身近なものにするため、1米ドルから取引できる「micro米国株 (端株)」サービスを新たに導入しました！
投資がはじめての方や少額投資を希望される方でも、気軽に米国株投資を始められるようになります。
micro米国株 (端株)とは？
通常、米国株は1株単位での取引が基本ですが、micro米国株なら1株未満、1ドルから投資が可能！注文時には、株数指定と金額指定が選択できます。
株数指定：0.0001株から購入可能。
株価が1ドル以上の銘柄は0.01株から購入できます。また、1株単位の現物株式と同時発注が可能です（成行・指値のみ）。
金額指定：1ドルから購入可能。
今なら初回の米国株取引で500円キャッシュバック！今すぐ確認>>
micro米国株 (端株)の魅力
業界最安級*の取引手数料 0.132%(税込)、NISA成長枠なら0円！NISAの成長投資枠が中途半端に余ってしまっても、限度額いっぱいまでの活用を目指せる！
初心者に優しい体験投資より小さな金額から投資を始めて、ま...

$テンパスAI (TEM.US)$
知ってる？
Tempusは、医療検査のあり方を静的なスナップショットから動的でデータ駆動型のプロセスへと変革しています。 同社のゲノミクス部門は、高度な遺伝子解析を活用して実用的なインサイトを提供し、類似の遺伝的プロファイルを持つ患者に有効だった治療法をもとに、医師が最適な治療を選択できるよう支援しています。 このアプローチは、最先端技術と膨大なデータセットによって支えられており、Tempusを米国最大のがん検査会社へと成長させました。 同社は全米の腫瘍医の半数以上と提携し、数百万人の患者のケアに影響を与えており、プレシジョン・メディシン（精密医療）の分野でリーダーシップを確立しています。

$スノー・レイク・リソーシズ (LITM.US)$
トランプの恩恵もあれば逆もありますね。
カナダってのも今回は影響ありそうですけど0.7代でインして後は忘れるだけですね🚀

2024年相場大変お疲れ様でした
過去何十年間で見ても2024年は異例の年であり多くの投資家が大きな利益を得たと思います
私の方でも12月及び昨年のパフォーマンスが出たので共有致します。
まず私のポートフォリオの中で特に目立った銘柄としては
$アイサンテクノロジー (4667.JP)$
1405→2001(+42.42%)
$テスラ (TSLA.US)$
352.38→450.22(+27.77%)
$Direxion デイリー TSLA 株 ブル2倍 ETF (TSLL.US)$
22.45→33.28(+48.24%)
$イオンQ・インク (IONQ.US)$
33.21→45.31(+36.43%)
$リジッティ・コンピューティング・インク (RGTI.US)$
3.57→17.00(+376.19%)
$サーブ・ロボティクス (SERV.US)$
9.06→15.90(+75.49%)
$スノー・レイク・リソーシズ (LITM.US)$
0.562→1.63(+190.03%)
$トヨタ自動車 (7203.JP)$
2714→3199(+17.87%)
等です(他割愛)
銘...

$イオンQ・インク (IONQ.US)$
狼狽売りした人涙目🥹

$ゴリラ テクノロジー (GRRR.US)$　１５年前エヌビディア はレオナルドというロボットを通じてCPUとGPUの実証実験を行った。GPUは5年10年前から結構いろんな分野で使えるのに過小評価感があるなーってのはある程度知識ある人やPCを自作していたひとならわかってたと思う。
いまの株価も別に全然予測できないようなものじゃなかったAIだって想像の範囲内のことだから。
そのCEOが2025年はAIがさらに加速すると言っている、それは個人のスマホレベルだけでなく生活する街にも組み込まれるのだろう。そういった意味でのスマートシティの市場はとてもよい投資先だと思う。買った株を10年放置とか常人にはできないが、それができる人にはセクター選びさえ間違えなければ誰にでも富は得られるであろう。自分にとってそれはゴリラテクノロジーなのである。

「我々は今、信頼性の高い量子コンピューティング時代の幕開けというエキサイティングで極めて重要な時期を迎えている。」——マイクロソフトの『2025年：量子対応の年』と題したブログ記事（1月14日）の冒頭文だ。1週間前に「非常に有用な量子コンピュータ」の実用化は「20年先」との見方示したエヌビディアは同日に、GTC 2025（3月）において初めて「量子デー」（量子の日）を実施すると発表。「量子デー」では、「20年先」の見方に反論した量子コンピュータ企業のCEOも参加する予定だ。
量子コンピュータ業界をめぐる”目まぐるしい”動きは、関連銘柄の株価にも影響している。エヌビディアのジェンースンフアンCEOが「20年先」とコメントした後、量子コンピュータ関連銘柄は急落したが、1月15日は20～30％反発した。もっとも15日は、インフレ鈍化・利下げ期待復活で投資家のリスク志向が回復し、エヌビディアやマイクロソフトも3％反発した。
量子コンピュータ関連銘柄の上昇率がより高いのは、その前に大幅に下落したう...

$パラダインAI (PDYN.US)$ こんなに順調に伸びていて、分野としても流行りなのに手放す思考がわからない。ここも一度手放したら二度と手に入れられない金額に吹っ飛ぶと予想している。

$イオンQ・インク (IONQ.US)$
もう少しじわっと上値を更新していくとふんで、すこしずつ年内は増やそうとおもっていたのだが、朝起きてビックリです！日本より相場が激しいぞ！