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donwloadimg

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183571065 回答しない ID: 183571065
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    183571065 がいいねしました
    昨日から今日は有難うございました。SMCIは途中いけると思ったのですが失速してしまいました。一度950当たりで落ち着いてからの方が良さそうですね。それから先日一度タッチした1014を抜けた時本当の上昇が始まるように思います。
    TSMCは寄り天になるのは最近なかったのでとても違和感がありました。決算近づき何か異分子が混ざり込んだみたいで、引けの値動きも?と思っています。
    やはりMUが心配で早期回復を期待したいです。有難うございます
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    $TSM.US$
    💡 Morgan Stanley、TSMC の目標株価を1,180NTドルに引き上げ $TSM
    1️⃣ 株価目標と格付けの変更 Morgan Stanleyは、TSMC $TSM の株価目標を1,080NTドルから1,180NTドルに引き上げた。これは約9.3%の上方修正となる。また、「Overweight(強気)」の格付けを維持している。
    2️⃣ 2024年第2四半期の見通し アナリストは、TSMCの2024年第2四半期の業績と見通しが市場予想に合致すると予測している。これは、半導体市場の回復と、TSMCの技術的優位性が維持されていることを示唆している。
    3️⃣ 価格と需要の見通し Morgan Stanleyは以下の2点について楽観的な見方を示している: - ウェハー価格の上昇傾向 - SoIC(System on Integrated Chips)3D IC技術への強い需要
    4️⃣ 主要顧客の動向 TS...
    画像
    1
    183571065 がいいねしました
    $TSM.US$は7月18日に決算を発表し、アナリストは次のように予想している:
    1.AI需要は引き続き熱く、HPCとスマートフォン向けチップの需要が高い 。 第2四半期(Q2)の業績は予想を上回り、売上高は200億ドルを超える
    2.第 3 四半期の売上は第 2 四半期比 10%以上の成長 - 通期の売上は 21%から 26%の成長 。
    3.チップ製造およびCoWoSアドバンスト・パッケージングの価格上昇。 そのため、来年の設備投資額は2024年より高くなる。
    183571065 がいいねしました
    半導体、半導体製造銘柄は、暫く不安定な動きをしつつ、花形銘柄として相場を引っ張るパワーが減退するのではと思います。勿論それらの企業は将来を見据えた開発競争を止めてはならないことは言うまでもありません。
    一例としてMUは2025年のチップの受注完了ですね。なので、株価は折込済みなので、前回四半期決算の急上昇に反して伸びてきません。
    高性能チップが存在し、その高性能チップを買い逃したくない企業が存在するのではないのか?という予想ができます。
    その高性能チップを、どのように活用して、どのように運用、発展させるのか?
    私は、頭が悪いのか?この部分が全くに近く見えてきません。
    AIによって、こんな未来が待っているなんていうannounce、informationが有りますが、、、。
    AIに関して、何が言いたいかというと、現時点ではチップの急上昇は期待できず、
    期待するなら、チップを有効活用できるようなソフトウェア関連銘柄の方が、株式運用的には、美味しいかもしれないということです。
    ソフトウェア系が上手くいき始めたなら、高性能チップ系の銘柄も弾けることなく更に上昇するのかもし...
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    ① 成長株の失速
    エムコアグループ(EME) と デッカーズアウトドア(DECK) は、市場の期待に応えられず、株価が伸び悩みました。 特にDECKの株価が下落傾向が続くことから、ポートフォリオから一度外しました。
    ② エヌビディア (NVDA) の株価調整
    人工知能 (AI) 関連銘柄として注目を集める エヌビディア (NVDA) ですが、6月後半に株価が失速しました。
    ③ マイクロンテクノロジー (MU) への期待
    半導体メーカーの マイクロンテクノロジー (MU) は、高性能DRAMと高帯域幅メモリ (HBM) に対する期待が高まっています。 AIやデータセンター需要の拡大が、今後の収益拡大の追い風となる可能性があります。
    夏入り一度下落相場が続くと仮定し、市場全体の下落に悲観的にならず、秋以降の株価上昇に期待したいと思います。
    $NVDA.US$
    $MU.US$
    $.SPX.US$
    2024年
    ※月末時点
    年初来+58.99%
    月...
    7月突入
    7月突入
    7月突入
    183571065 ライブ配信を予約しました
    07/05 07:00
    再生
    183571065 ライブ配信を予約しました
    日本時間6月28日午前10時、バイデン氏とトランプ氏はCNNのアトランタ本社で米大統領選挙の最初の討論会を開催することになります。  
    この討論会は、無観客で立ったまま話し、中断が許されません。バイデン氏は半導体や再生エネルギーなどへの巨額の政府支援や富裕層に対する課税強化を公約に掲げます。トランプ氏は、関税引き上げによる経済への影響、インフレ、金利に及ぼす影響など同氏の政策提案についてどのような発言をするかが注目されています。
    両陣営とも株式市場から支持を得られるような景気対策を採用する可能性が高いため、米国株にとってポジティブに受け取られるかもしれません。詳細はライブ放送でお伝えしますので、お楽しみに!
    このイベントは字幕翻訳形式で配信されます。ご視聴をご希望される方は、「予約」ボタンをクリックしてください。
    $.SPX.US$ $NDAQ.US$ $.DJI.US$
    ◆注意事項
    本ライブの内容はお客様の利便性のために、字幕翻訳サービスによって提供されています。字幕はマイクロソフトアジュール(Micro...
    06/27 20:00
    再生
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    今週のポイント
    今週の日本株は、もみ合いか。今週は月末・四半期末に当たり、持ち高調整の動きが見込まれる。足元で米国株の基調が強いことは下支え要因となる。一方、フランス株が政局不安から調整色を強めるなど警戒材料もある。日銀が7月の金融政策決定会合で国債買い入れの減額方針などをより具体的に示すとの見方も買い控えの要因だ。さらに、東京証券取引所が20日に発表した6月第2週の投資部門別株式売買動向(東証・名証の合計)によると海外投資家は現物株式を4週連続で売り越した。
    国内では日銀が24日に6月の金融政策決定会合における主な意見を公表する。国債買い入れ減額の方針を決めた会合であり、議論の内容によっては長期金利が上昇する可能性がある。日銀の主な意見は市場で金融引き締めの方針が改めて意識されるきっかけになり得る。主な意見に加え、28日に発表する全国消費者物価指数(CPI)の先行指標となる6月の東京都区部CPIも今後の金融政策を見極める上で重要な材料になる。
    米国では今週、米住宅...
    今週の決算·経済カレンダー(6/24~6/28)米PCEとNVIDIA株主総会に注目!米国株、26年ぶりの好調さを記録か
    今週の決算·経済カレンダー(6/24~6/28)米PCEとNVIDIA株主総会に注目!米国株、26年ぶりの好調さを記録か
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    初心者は安易に手を出したらダメですよエヌのブル2倍 ETF(NVDU)😅
    moomooも、初心者多いんだからきちんとリスクなどをわかり易く提示すべきだね理解せずにヤケドする人が出てしまう
    特にコミニティという場所は、運営側もリスクに関して提示して、投資家(ユーザー)と共有すべきと思います
    レバレッジ ETF とインバース ETF の特性とリスク
    レバレッジ ETF とインバース ETF は、毎日レバレッジをかけた投資目標を追求するため、レバレッジを使用しない他の ETF よりもリスクが高くなります。毎日の目標を追求し、1 日を超える期間にわたって基礎となるインデックスを追跡することは期待できません。すべての投資家に適しているわけではなく、レバレッジ リスクを理解し、投資を積極的に管理する熟練した投資家のみが利用する必要があります。
    ファンドへの投資には高いリスクが伴います。従来の ETF や他のレバレッジ ETF やインバース ETF とは異なり、これらのレバレッジ ETF やインバ...
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