ルーレットでF1株とGRAB3株を受け取ったのですが、口座区分が一般になっています。
私は、売却したときに利益が出ていた場合、２０万円以下なら確定申告は不要だけど住民税の申告は必要、という理解でいます。
ですがもし、この４つの株を全て平均取得価額よりも低い額で売却した場合、確定申告や住民税の申告はしなくて済みますか？

長文大変失礼します。
諸先輩方に比べると、お目汚しに過ぎないですが、自戒と反省の念をこめつつ、今年の振り返りをさせて頂きます。
書籍で見つけた量子やAI系の株を妄想を織り交ぜながら選別し、量子はわからないので、全部買ってから、強弱をつけていきました
昨年秋〜年初と量子とAIを買い進めるなかで、AIがいきなり当たり、利確も綺麗に出来ず、夏場は量子系もドン底に
ついでに、ETF系も逃げ遅れてました
それでも、量子は全種類、買い進めて1番手厚いRGTIが噴き上げたのは、良かった（ただし、部分利確は下手）
ARQQが併合して、手厚く買えずに残念でしたが、量子暗号の分野は不可欠なはずで、ベンチャーも頑張って欲しい。大手に負けるなどこかで推していきたい。
君は併合後、マイナス60%だったねまだ併合前、1$前後なんだからまだまだこれからですよね。
QUBTが上場廃止を免れた際は、我が子のように喜びました
君は0.7で入って、塩漬けにしたけど、併合してたらここまで上がらなかったからえらいぞ。
君の光量子は個人的には注目すべきハードでアイオンとかと組み合わさって実用化され...

$クオンタム・コンピューティング・インク (QUBT.US)$
今年ロックアップ解除があった米国株をいくつか調べましたが、その印象としては、ほとんどがそんなに大きな下落にはなっていないように感じました。
中には上昇しているものもありました。
もう少しいうと、ロックアップ解除を迎えるまでに明らかな下落傾向にあるものは、さらにじわじわ大きく落ちていく傾向があるように感じます。
一方で、ロックアップ解除を迎えるまでに明らかな上昇傾向にあるものは、ロックアップ解除があった日はほんの少しは下落するけど、それ以降は再び上昇していき、その下落分はすぐに取り戻している傾向があると思いました。
以上のことからQUBTは下落することはあってもそれは少しだけで、すぐ上昇していくと思ったのですが、この見解は甘いでしょうか？

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