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ひろ0723 回答しない ID: 183798396
NAS100メイン。SOX切捨て利確済。債券ETFは9月に完全売却済で当面入れない。トランプETFは金融、電力、防衛、公益に本気!
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    $NASDAQ 100 Index (.NDX.US)$ 半導体輸出規制で昨日の株ヒートマップでも内需型企業は強いけど半導体は規制が重荷って状態です。(なぜかSOXはいい上げでしたが^_^)ここ数日ちょい上げですがs&pに上げ負けてるってことはs&pにあってNASにないものがあるってこと。選挙後しげしげヒートマップを観察するとやはり内需企業と金融、電力インフラ公益はずっといい。金融ショックの影響を受けづらいってのがナスダックの強みですが来年はトランプセクターの旨みが小さいのがもどかしいですね。s&pの強さは来年特に発揮されると思いますが買い替えせず来年の規制の坂道を登るには公益、金融セクターETFのトランプ補助ブースターをつけて乗り越えようかと思う今日この頃^_^
    金融セクターは好きじゃないけど指を咥えて見てるのもしゃくなんで^_^  燃料切れたら切り離しです。FRB、日銀決定会合終わったら行きまーす!
    $米ドル/円 (USDJPY.FX)$ 既に中国、カナダ、メキシコに難癖をつけて関税大幅引き上げで日本企業の経由輸出の芽を摘みに来てます。アメリカで商売したけりゃ米国で工場作って人雇って税金を払えという狙いは間違いないところ。残す日本への関税ディールのカードはやはり利上げの要求なんだと思います。トランプに言わせれば「既に輸入物価でインフレ状態でありながら低金利状態は不当な為替操作」ってところでしょう。今の予定政策初期段階では直ぐに工場が作れるわけでもないので国内企業の保護の範囲ですがインフレ進む可能性が高い。減税の穴も急には埋まらないので強引に円高へシフトさせれば輸出企業は大幅増収です。円高になれば金利も下がって財政支出も抑えられ、まさに一石二鳥。日本企業も米国拠点進出もメリットが大きくなるのでより前向きになるはずって考えてるんじゃないかって本気で思ってます^_^  円高に大きく触れることで減税穴埋め、金利低下、企業誘致、雇用拡大、物価安定、輸出収益拡大とメリット大。がしかし円高へは自力での利下げでは遅すぎるし課題も多い。本来、他国で...
    $米ドル/円 (USDJPY.FX)$  12月上旬と中旬にそれぞれ決定会合ありますが米日で上げと下げを同月にぶつけることは出来ないんじゃないんでしょうか。今んところ来年、日経輸出は良い材料がトランプ政策下で見当たらない中で金利差縮小させると8月の様に一時的に一気に円高が進んで大きな下げを呼ぶことを警戒してるんだと。8月は米国の失業率上昇と日銀の利上げ発言が重なって「不景気来るかもしれない」って想像だけであれだけ下ってる。トランプ就任1ヶ月前にまた重なると今度は下がったままになりかねない様な気がするんですけど。米株日株どっちにしろ、2つの発表を待って突っ込んだ方が無難ですかね(*´Д`*)
    トランプ関税の先にある狙いはドル安と米国での生産、雇用増、輸出を外資に強いること。きっと強引に金利差縮めてやると思ってます。
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    $iシェアーズ 米国国債 20年超 ETF (TLT.US)$ 景気指数、政策金利、株価同動向、この先の政策実施などの未来と環境の影響を受ける金利の動きをテクニカル分析で先を占うことは難しいと思ってますが数ヶ月前から現在までのベクトルがどっちを向いているかについてだけ有効かと。切り上げ切り下げでいくと4月22日に付けた30年金利4.78を年内に超えずにきり下がっていくかどうかが分かれ目になって来ます。
    来年は既に予想される関税による輸入品価格上昇、不法移民排除による失業率低下と時給の上昇、減税や各種公約実施のための財政出動国債多発行など金利を引き上げる材料が多く有りますが割高となった株の上昇力に翳り出て利回りが債券利回りに近づけば不景気ではなくとも長期債金利は下がって来るはず。暫くアノマリーや政策で株と金利は上昇すると思いますがチャンスはそれを過ぎた後、必ず債券利回りは下がる。1年も過ぎれば2018年頃のようにトランプ関税で世界的な景気後退局面が来れば大チャンスですね、きっと^_^
    $Direxion デイリー 20年超米国債 ベア3倍 ETF (TMV.US)$ 株のPERが高くなり過ぎて調整局面入り懸念、見渡して高成長株が見当たらないってことで短期債に資産を入れたってニュースですが至って当然の動き。ワタシもあんだけ資産が有れば元本保証で数ヶ月で償還、年4%で充分なんで全額そうする^_^
    ここでのポイントは超短期債であること。短期債と長期債のマーケットでの役割は景気後退局面では同一、景気堅調でセクター変動の不透明局面では対局になるため株から他のセクター株、現金と短期債や金、長期債からも同じくトランプセクターと短期債、現金と金へお金が流れるはず。超短期債はすぐ償還なんで購入と償還を切れ間なく繰り返す方法になるので当面、金利はトランプのインフレ政策では下がらないという見込みだと解釈してます。なので一層長期債ベアTMVも行けると確信を深めたワタシ^_^
    まあバフェット爺さんの場合は終活のような気もするけど 
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    $NASDAQ 100 Index (.NDX.US)$ 半導体が下に引っ張ってちょい上げでしたね。今から10年考えればハイテクと半導体なんですが、やはりマーケットはトランプの輸出先規制で来年の売り上げは厳しいと考えてるんでしょうね。でなければNVDAのあの決算で下げるということはない。金は上げたけど債券にお金が流れている訳じゃなし。ヒートマップを見渡すとNASの泣き所の金融とエネルギーは連日いいのでやはりマーケットは来年一年はという考えにシフトしてるんだと。であれば電力と金融のETFを来年は足してやれば解決だと思ってます。実際の規制内容が見えない間はこんな調子かな。トランプ政権下で売り上げが伸びれば今のヨコヨコから飛び出るはずですね^_^
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    $NASDAQ 100 Index (.NDX.US)$ ICBM発射、景気指標の大きなマイナス、失業保険継続申請数の大幅増のトリプルバッドでも上昇!NVDAは垂れてちょびっと上昇だからその影響ではなく、来年へのマーケット期待への証と見た^_^来年手をつける不法移民排除で失業率大幅改善、労働力不足で賃金上昇は濃厚です。当面失業率の指標は脅威ではなく、年内でも何が出ようがプラスにしか働かないね。もはや利下げ云々より来年のトランプモードがじわじわ来てるね、コレ^_^
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    $Direxion デイリー 20年超米国債 ベア3倍 ETF (TMV.US)$今日は ICBM 発射、景気指標のまさかのマイナス、継続失業保険申請数の3万人増の三重苦でも金利は上昇! 既に来年の高インフレ期待への証以外の何者でもないですね。恐らく就任後、何らかの高インフレを想像させる政策の実施がされる毎にTMVは大きく上昇すると見てます。最初は大型関税か不法移民の排除のどっちか。どっちも上昇濃厚で重なれば尚よし! このままFOMCを上昇のまま通過したら大きく入れようかな^_^やはりトランプとTMVに期待しか無いワタシ。
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    $Direxion デイリー 20年超米国債 ベア3倍 ETF (TMV.US)$ 夜間の20年債のチャートだけがある時間からヨコヨコで他の年次債券と明らかに違う。多分ヘッジファンドが取り引き少ない夜間に値が落ちないように買ってキープしてますね。ということはマーケットオープンか欧州オープンで売って来ると思うんで長期債30年も同じく金利は上がるかな。TMVは今日もちょい上げ期待^_^
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    $NASDAQ 100 Index (.NDX.US)$ 夏はバカンスでマーケットを離れ、11月に再入場でしてひと稼ぎにお金を入れ戻って来る。クリスマス1ヶ月前に浮かれ始めるアメリカ人。先にネガティブナーバスになって気を取り直すのも早い。年越し前に利確して年明けに再入場。トランプ懸念から期待へ変化。既にアメリカ人は関税も移民の排除も緩和も全てアメリカにプラスになると思い始めている と勝手に思っているワタシ^_^ 今はっきり目に見えた不安はないっちゃない  プチラリーくらいはあるって 下がったら来年の押し目だと思って入れけばいい♪(´ε` )