$コンフルエント (CFLT.US)$
事業内容：リアルタイムデータストリーミングプラットフォームの開発・販売
主な顧客：金融機関、小売業、通信業、製造業など
業績：2024年第1四半期決算
売上高: 9億ドル（前年同期比26%増）
純利益: 7億ドル（前年同期比42%増）
調整後EPS: 0.56ドル（前年同期比38%増）
今後の見通し
・データストリーミング市場の成長とともに、売上高と収益性の向上が見込まれる
・クラウド製品への投資拡大
・新規顧客獲得と既存顧客との関係強化
リアルタイムデータストリーミングプラットフォームは、データを生成された 瞬間 に処理・分析できるプラットフォームです。
従来のバッチ処理では、データが一定期間まとめて処理されるため、分析結果が出るまでに時間がかかっていました。
一方、リアルタイムデータストリーミングプラットフォームでは、データが 1件ずつ 送信されるたびに処理されるため、
リアルタイム で分析結果を得ることができます。
このため、以下のようなリアルタイムな分析が...

初めて投稿者、投資を始めたばかりの初心者:
$パランティア・テクノロジーズ (PLTR.US)$- 78.42%
$ロケット・ラブ (RKLB.US)$- 10.16%
$リヴォンゴ・ヘルス (LVGO.US)$- 9.73%
$ノババックス (NVAX.US)$ - 3.62%
$ストラテジック・エデュケーション (STRA.US)$ 6.5%
$エヌビディア (NVDA.US)$7.8%
長期保有を探しています。面倒なことはわかっていますが、 $アップル (AAPL.US)$ や $アルファベット クラスC (GOOG.US)$ など、将来さらに成長する可能性がある実績のある株を購入して、ポートフォリオに追加することを検討しています。独立した運用を試みていますが、すべてがうまくいかない場合はEFTに移行す...

$台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング (TSM.US)$ はプレマーケットで1.1％高の193.35ドルだった。
トレンドフォースの最新レポートによると、AIアプリケーションはカスタマイズされたチップとパッケージング領域の需要増加を引き起こし、同時に2025年のCoWoS需要を押し上げる。 来年のCoWoS市場の重要な発展傾向を観察すると、TSMCに対するエヌビディアのCoWoS需要は需要の60％近くまで引き上げられ、年末のTSMCのCoWoS月産能力は75,000～80,000個と倍増に近づいている！

昨日は $ビットコイン (BTC.CC)$ が10万ドルに迫り、 $マイクロストラテジー クラスA (MSTR.US)$ がプレから急騰で、お祭りムードの様相でした。このような雰囲気はまずいと思い、もう天井かも…と掲示板でも呟きましたが、まさにその通りとなってしまいました いきなり陰線を引き始めたので、これはまずいと思い、全撤退しました。最高点では利確できませんでしたが、利確が下手な自分にしてはよく利益取れたと思います 利益額を算出したところ、米国株ではエヌビディアに次いで今年2位の利益額となりました🥈
結果的にMSTRの売買は以下のようになりました。結構資金を張れたので、利益も大きく取れました。なぜMSTRに資金を張れたかですが、
・ビットコインのチャートが素晴らしく、10万ドルは必達と思った
・他のビットコイン関連銘柄よりMSTRの方がチャートが綺麗
という理由でMSTRに資金を張りました。こういうときは、出遅れ銘柄を買うよりも伸びてる銘柄を買ったほうが一番伸びる、という先導株の理論です
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昨晩は、プレまでは全面高の様相でしたが、市場が開くと寄り天でいきなり下げたりして、不安の中で始まりましたね しかしこれは悪くないことで、株は「もう上がるしかない！」の状態になると天井を迎えますが、まだ不安の時は上げ続けます。昨日は不安の中で上げる相場かなと思いました。
また、昨晩は上げ下げが銘柄によって分かれました。
特に $アップラビン (APP.US)$ が、夜間市場で一時プラス10%と急騰していましたが、日中始まるとマイナス8%くらいまで急落しました 結局引けにかけてはマイナスを解消していき、マイナス1%くらい戻して一安心です☺️ しかし金曜日17%上げていたのもあり、ポラが非常に高いです。もうちょっと落ち着いて欲しいですね🤔
目をつけていた $レディット (RDDT.US)$ を購入しましたが、昨日は結局下げてしまい、いきなり含み損です ギリギリ前日安値割れてますね。。。一応引き続き上を見ていますが、2番目にポジション持つ銘柄なのかというとちょっと怪しくなってはきました…状況次第で他の銘柄にポジション移すのも検討...