184295026 : エヌはなぁ……
過去の決算発表直後に失暴落（失望暴落）があった前科・功罪があるからなぁ……
俺の覚えてる限りでは、去年度は2回、決算発表直後暴落があったぞ
そして共通しているのは、
決算直前まで、各アナリスト・ステラジストとかいう競馬（市場）の予想屋どもが
エヌビディアの今期決算は
「記録的な高・好売上高」
「安定した財務状況」
とかを連日ぬかしてた。
結果は高売上高でも、勝手に煽って勝手に同社に期待してた、投資・投機屋共が
「勝手に失望」しての投げ捨て売りで、
それら（個人ではなく、各機関やファンド、あとは市場食い荒らしのハゲタカ・クソヘッジファンド共）
の投げ捨てた売り額があまりにも大きいから、その急激な株価下落を見た世界各国の個人が、
「一斉に恐怖売り」を始めて、結局は
「時価総額、数十兆円」が消える大暴落となった。
それがエヌビディアだけでなく、業種が同じの関連テック企業や、半導体製造企業の株価まで恐怖売りが波及して、
更なる結果が、
「全世界市場・同時暴落の世界恐慌」まで発展したのを、
投資界に去年から入った俺は、昨年度だけで2回見たぞ！！！
だからエヌビディア決算前の競馬予想屋共の言は一切信用してない。
寧ろ「世界恐慌への衝撃に備えろ！！！」
の生存防衛策（利確や多少損だしでも損切りで持ちポジ減らし）を実施する
エヌビディア決算直後の世界恐慌で、↓ポジの空売りポジはとった事が無い（↓入りはどこまでが底か予想をつけられんのでな）

184295026 : パランティアってよく知らないが米国投資界では、昨年11月大統領選挙佳境辺りから投資#SNSや、海外経済ニュースで目にする機会が増えた。
因みに去年の10月辺りまでの米国投資界隈でよく目にしたのはエヌビディア
そして当該パランティアをネット調べしても「今一、事業内容が具体的・詳細的ではない」
よく出てくるのが
「米国政府機関のIT・ネットシステム構築受託の、
米国政府御用企業」
という事。これだけでは只の概要説明でしかない。
日本企業で例えるなら
「日清紡って何やってる会社？？」状態
あの犬の二人羽織と日清紡の気が抜ける歌のCMで有名な所
日清紡も本社ホムペ見ても
「何が主力事業なのかが判らん」
俺の中では、米国パランティアはこれと同じレベル
・何の事業が
・どこからの受託で
・どれぐらいの規模の希望を叶えている（商品・サービスの提供）
・それは米国業界シェアの占有率は？
これが一目で分かる、簡略資料が公開されれば良いのだが。
生成AI系に質問しても、上記・箇条書き質問への具体的な内容は無く、大まかな概要だけだ。
因みに決算発表でいいじゃんは無しだぞ！！
あれ全部英語やん。それに損益・収支・貸借対照といった数字だけではなく、
上記の・箇条書きリスト内容が、
投資・経済素人（せいぜい義務教育の社会・公民教科の、世・社会の政経レベルを学んだレベルの人）でも、
一目みたら一発で「そうなのか！！」と判る解釈レベルだな
例えるなら、池上彰先生・解説レベルの資料がほしい処だ。

184295026 : 皮ジャンは発表の都度、自社製品が抱える構造的欠陥の問題を、
「いつも」軽く言ってるからな
新製品で、皮ジャン自身がすごい好評で言い回ってるフラッグシップモデル
「ブラックウェル」
これを組み込んだ機械→つまりサーバー、それが異常加熱してしまうブラックウェル基盤の構造的欠陥が、
「まだ100 %完全に解決出来ていない」のが現状なんだろ
その致命的欠陥問題を、皮ジャンは発表の度に
・あんなのは大した事ではない
・もう既に問題の対処法は確立している（100%問題が発生しない、つまり完全に克服した完成品が出来上がった、とは決して言わない。あくまで対処法が見つかった、とだけ）　
と構造的欠陥を、本当にかる〜く言ってる節がある
これ俺の記憶だと、去年からもう3回以上はブラックウェルの構造的欠陥を
「誤魔化す・はぐらかす」発表を皮ジャンはやっている
エヌビディア信者は
「一生一緒に〜♬」の頭お花畑バイアス脳とバイアス思考だから、
この問題の重要性に全く気づこうとしない
（バイアス脳、自分の都合が悪い事には、根拠の無い虚構論で己の頭を埋め尽くし、真実であり現実に発生している事から完全に目と脳の思考を背ける性質がある）
判る人には、去年からずっと指摘され続けて「未だに」完全解決出来ていない、
フラッグシップモデル・ブラックウェル、の欠陥問題の重要性に気づいているはず
そんな聡明な方々は、エヌビディアから別のハイテク系の企業投資に移行を始めている
以下は例えの一環
・量子コンピュータ研究開発
・トランプ新政権お抱えとなるハイテク企業（パランティアやテスラ）
投資界に足を踏み入れたら、
「絶対に〇〇は大丈夫」というバイアス思考に囚われてはいけない、
という事だ。
己にとって非常に痛手となる、「不都合な真実」も体を張って向き合わねはならん。例えそれで損が発生しても
そもそも投資界なんて、たった1日→
極端に云えば「市場影響中の1日の間」で、予測不可能な突発状況が発生して、相場が激変する事なんてザラだからな。
投資→バイアス脳の強固な固定観念の呪いに囚われない事
既に現実に発生している「事実」から目を背けない・逃げない事
投資先の企業問題から目を背けない、ここの株を莫大に抱えているから、その企業問題から多額の損が発生していても、
この会社だから大丈夫・いつかは
の根拠無しバイアス思考に囚われない事