$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$ 新たなIRも加わり、トランプの後押しで動き始めましたね。ボラティリティ幅を見極めて、上手に波に乗りたいものです。私見ですが下値抵抗の下限は３ドル位に上がったように見受けられるので、３～１２ドルの間で暫くはボラがあるのかと。日本でも大阪万博で何かしら波を作れるとさらに上値を探る可能性も出てきますね！

$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$ ARMの動きも同様ですが、ボラティリティがあるのは当然な未来期待株ですので、0,8～１０くらいの間で、変動するだろうと思いますが、いかがでしょう？。１０倍、２０倍、それ以上になる可能性が高い株とジャンルなので、ハイリスク、ハイリターンで構えていくつもりです。しかし、想定以上に早く浮上しそうですね。

$セレンス (CRNC.US)$
量子関連株が大きく下げている今日（ある意味、買い場？）、ここも下げてますが、実はここは私のAI注目株。車内操作を音声AIで、というコンセプトで自動運転車両への搭載需要、そして今日の量子株下げの原因を作った、NVIDIAの年始発表のおかげで逆に昨日、大きく上げたわけですが、技術力があり、財務諸表もこれだけしっかりしており、上昇基調。
下げの時に大きく窓をあけた、５０、６０ドルくらいまでは戻す可能性大と期待してます！

$シールSQ コーポ (LAES.US)$ NVIDIAにとっては、量子コンピューターが市場投入されたら、既存のアーキテクチャで開発されているGPUは無価値になりかねない産業革命並みの衝撃となるので、当然の否定コメントでは。多分、量子コンピュータ～の前に、IWONを筆頭に既存のボード上での接続が光電子となるのが先だろうけど、15年はかからないと思います。実際にIWONモデルが大阪万博でお披露目する前に実機みたけども、排熱問題も大きく解決するし、東大での光量子コンピュータの実機の進展をみる限り、もっと早い形で実現するのでは。