ログアウト
donwloadimg

アプリをダウンロード

ログイン後利用可能
トップに戻る

avatar
fight japan 回答しない ID: 181241311
2021年〜暗号資産投資開始 ・簿記、FP、証券外務員等取得済 ・証券会社勤務、株式取引に精通 ☆トレーディング戦略策定
フォロー
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは大きく反発し、71000ドルを超える展開がありました。ビットコインは、先日に三角持ち合いを突破した動きが要因だと思われます。
    ビットコインの上昇が継続するかどうかは懐疑的です。FOMCはサプライズもなく、足元の買い材料もあるとは思えません。
    新規の買いよりも、ショート(売り)の一服と捉えるのが自然だと思います。
    戻り売りのタイミングは70000〜73000ドルだと思われます。今回の下落を作った三尊と天井ラインがあります。
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは先週のFOMCを通過し少し上昇をした後、レンジ相場を継続しています。現在は60000ドルを試して、65000ドル付近を推移しています。
    ビットコインの調整は7ヶ月連続陽線と週足の高値RSIを見ると当然のように思えます。
    以下は週足RSIのヒートマップです。
    日足のローソク足で見ると、三尊のように見えなくもないです。
    調整自体はビットコインはまだ継続すると見ています。値幅は下落なら55000ドルまで、上昇でも70000ドルまでを見ています。このようにボラティリティがとても高いのはオプションボラティリティが75とかなり高い値にあるからです。
    つまり、上手にトレードすればかなり利益が取れる相場ではあるということです。予想は難しいですが、、😓
    また、ビットコインETFの流出入も落ち着きつつあります。これはポジティブに捉えても良いと思います。
    ***結論***
    ビットコインはレンジ相場継続で見ています。今はプロトレーダーもビットコインではなく、イーサリアムを見ている人も多いので、5/3に承認...
    ビットコインの調整はいつ終わる??
    ビットコインの調整はいつ終わる??
    ビットコインの調整はいつ終わる??
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    以下は、ビットコインの現物価格と先物の未決済建玉のボリューム比較画像です。
    ちょうど2021年の高値を水平線に引いたところに抵抗線があるのが分かります。
    段階的に60000ドル、50000ドルと意識されているラインがあるのも分かります。
    最終的には50000ドルが底値ではないかとこの画像からは分かります。ただ、ここまで下がるのはFOMC次第だとは思いますが、、注意が必要ですね⚠️
    先物と現物の価格ライン
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    次の相場を牽引する材料はなんでしょうか??
    ビットコインETFが承認された今、次に注目されるのはイーサリアムETFが考えられます。しかし、ビットコインETFが承認まで時間がかかったのと同様に、イーサリアムETFも即承認は難しいと思われます。
    現在、イーサリアムはデンクンアップグレードを終え、レイヤー2の手数料を大幅に下げることに成功しました。
    これにより、イーサリアムエコシステムによりユーザーが集まりやすくなったのは事実です。
    『相場の牽引材料』
    ・イーサリアムETF→期待感での上昇になるので、承認されるまではビットコイン同様に不安定な値動きになると思います。
    ・AIトレンド→RNDRを筆頭にAI需要が暗号通貨にも流れています。しかし相場全体を上げるほどは資金流入は見られないと思います。
    ・ゲームとNFTの再熱→2021年もゲームとNFTに熱狂し、価格が高騰しました。やはり大衆に広がるにはこれらがカギだと考えられます。
    ・機関投資家の参入→GPIFなど年金機関が参入してくると資金流入が増加します。
    ・大統領選...
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは大暴落しています。数々の天井サインがついに火を噴いたようです。
    周囲では60000ドル、50000ドルが底の目処として考えられています。ですが、底は誰にも分かりません。
    分かることは、これはただの調整であり、トレンドは継続するということです。
    次なる上昇銘柄に注目するべきタイミングだと思います。
    私は上昇が期待できるカテゴリとして、AI、レイヤー1、ミーム銘柄を中心に考えています。今年2月〜3月上旬のトレンドで最も上昇したカテゴリです。
    ただ、旬のトレンドは変化します。調整後にはこれらの銘柄は他のカテゴリに負けるかもしれません。しかし、AIだけは間違いなく上昇は継続すると考えています。
    暗号通貨というより、金融市場全体のトレンドがAIだからです。エヌビディアは今日ブラックウェルという高速GPU開発を発表しました。AIトレンドは始まったばかり、暗号通貨にも間違いなくこのトレンドは流れ込みます。
    注目銘柄はCGPT、Fetch、RNDR等です。そしてこれから新規上場するAI銘柄も...
    1
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは今週は下落で終わりそうです。PPI発表前に上昇していましたが、発表後はインフレ懸念・利下げ後退で金融市場全体の下落とともにビットコインも下落しました。
    ビットコイン、ナスダック総合指数、エヌビディアは過去最高の相関を示しています。
    今回の下落はビットコイン単体ではなく、株式市場との連動の下落なので、すぐに反発するようには思えません。
    株式市場、ビットコインともに相当な高値にあり、来週はFOMCもあります。
    ここで、パウエル議長が利下げスケジュールを変更しなければまた再度上昇へ転じると思います。
    【アノマリー・テクニカル分析】
    週足アノマリーは来週はプラスを示しています。
    【テクニカル分析】
    下落したとしても、意識されそうな価格帯は57000ドルの高値抵抗線です。
    来週のビットコイン予想
    1
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインで10倍は今からは到底不可能です。しかし、アルトコインであるならば充分可能な話です。
    CGPTという生成A I銘柄を0.05ドルで買い、現在0.5ドルまで上昇しました。
    生成AIはエヌビディア筆頭に空前のブームが来ています。株式市場のマネーが暗号通貨にも流れ、とてつもないリターンが生まれています。
    まだまだブームは始まったばかりです。100倍もあり得る話です。
    現在はビットコインが72500ドルも上昇しているので、危険な水準⚠️です。
    調整が来たら、まず買うべきはAI銘柄です。人気の通貨を以下に書いておきます。
    fisco.jp/media/...
    fisco.jp/media/...
    この記事にはないですが、私の購入したCGPTはバイナンススマートチェーン上のアプリで、ローンチパッド(資金調達アプリ)でもあります。直近のTVL(預けられているお金の総数)は150%成長しています。Defi lamaでこの数字は確認できます。
    とにかく、ブームに乗りましょう。トピックはAIです。特に生成A...
    ある通貨で10倍を達成しました
    ある通貨で10倍を達成しました
    ある通貨で10倍を達成しました
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは本日、まだ上を目指す動きをしています。正直なところ、71400あたりを節目と見ています。それ以上上がるともう天井ラインが分からないところまできます。
    あらゆる指標が天井サインを示している今、ビットコインは傍観が良いと思います。
    相場の格言である「頭と尻尾はくれてやる」がまさに今のようなタイミングだと思います。
    2
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインは売りタイミングを迎えてると思います。
    Googleトレンドの一年単位のセンチメントは100に到達し、クライマックスを迎えていることを示唆しています。
    ビットコインETFの流入も過去最大になっています。
    チャートで確認しても、高値は過去の高値とほぼ並んでいます。
    月足はこのままカップウィズハンドルを形成しに、下落へ向かうと思います。
    そして秋頃に上昇に転じると思います。
    次に注目するべきは $イーサリアム(ETH.CC)$
    イーサリアムはまだ上昇余地があり、以下の指標もちょうど上昇トレンドに入ろうとしています。
    オプションボラティリティも非常に高く、伸びたら一気に伸びます。
    また他のアルトコインの週足を確認すると、ありえないようなヒゲがついています。ボラティリティが想像を超えるくらい高く、値動きはほとんど予測不可能です。
    このような時は長期で上がると確信を持ち、暴落しても売らないメンタルが大切です。
    ビットコインは売りタイミング
    ビットコインは売りタイミング
    ビットコインは売りタイミング
    +2
    $ビットコイン(BTC.CC)$
    ビットコインの現状を整理していきましょう。
    今は過熱状態で、テレビでもビットコインが取り上げられ、今までビットコインを知らない人たちがビットコインを調べている段階に入っています。
    この状態は、一般的に友達レーダーと言われ、売りのサインでもあります。
    しかし、本格上昇相場が始まったばかりなのも事実です。
    これはオンチェーンデータ分析サイトのCryptoQuantの時価総額から過熱感を測る指標です。これが4を超えるとかなり警戒が高まります。
    現在は、1.8とまだかなり離れています。他にも様々な指標が過熱感を示していますが、まだまだこれから過熱感が高まっていく状態であると思います。
    結論としては1年を通してビットコインは上昇を継続すると思います。しかし、調整は必ず来ると思います。目先は4月にくるのではないかと考えています。暴落幅は70000ドルであれば40000ドルまで下落すると考えます。
    今月は今の所、上昇を見ています。FOMCがハト派であれば確実に上昇してくると考えます。
    ビットコインの現状
    5