$小林製薬(4967.JP$
ストップ安が終わるまで待機。今回の事態は内部統制システムの問題が根源にあり、外部要因によるものではないので今後の統制システムをどう変化させるのか具体的に発表があるまでは安直には買えない。
ストップ安が終わるまで待機。今回の事態は内部統制システムの問題が根源にあり、外部要因によるものではないので今後の統制システムをどう変化させるのか具体的に発表があるまでは安直には買えない。
11
ワウ
翻訳済み
![画像](https://sgsnsimg.moomoo.com/sns_client_feed/181432205/20240319/1710819641178-random4206-181432205-android-org.png/thumb?area=105&is_public=true)
米国がスタグフレーション入りなら生活必需品、エネルギー株が上がりそうですね。石油株2銘柄ベッドです。
2
FIRE達成したナナミン
コメントしました
![売れるネット広告社 下方修正で暴落](https://sgsnsimg.moomoo.com/sns_client_feed/182177649/20240315/c10c84384e7b29e1caed7ccc7c566ec1.jpg/thumb?area=105&is_public=true)
19
3
FIRE達成したナナミン
がいいねしました
$日経平均株価(.N225.JP$ しかも国民の1割ぐらいしか大企業に勤めている人はいない。中小企業の経営者は窮地にたたされる。外国投資家は日本の実情知らないまま日本に投資している。経費膨大による経費削減でリストラが膨大に増えるのではないか?株主還元の配当が少なくなるのではないか?円安気味では良かったがこれからアメリカ利下げと日本利上げで円高になったら一気に輸出企業の収益が減るだろう。増税による国民消費力の減退。アメリカは現在消費動向が減衰しているし失業率が3.9%と上がり始め少しインフレ傾向にあるステグフレーションになるかもしれない🤣🤣🤣
さてさて、それでも賃上げによる経済活性化がされるであろうか?🤣🤣🤣
33年ぶり5%超でも「賃上げ一色」はまだ遠い、春闘を受けて注目が高まる日銀マイナス金利解除の行方(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
さてさて、それでも賃上げによる経済活性化がされるであろうか?🤣🤣🤣
33年ぶり5%超でも「賃上げ一色」はまだ遠い、春闘を受けて注目が高まる日銀マイナス金利解除の行方(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
7
1
FIRE達成したナナミン
いいねしてコメントしました
3/13(水)の結果は $169.48(-4.54%)⤵️
売り圧力に負け、ついに$170を割る展開に。この日はハイテクIT銘柄、特にEV銘柄が不調でした。
テスラについては、アナリストのテスラ株に対する警戒感が広がっているようで、強気評価の割合が2021年4月以来の低水準まで落ち込んでいます。またウェルズファーゴがテスラの評価を弱気に引き下げ、価格ターゲットを125ドルに引き下げました。これがテスラ株の加速させた主要因だと思われます。
一方、ポジティブニュースとしては一週間ほど停電の影響で稼働停止していたドイツ・ベルリン工場に電力が戻り、稼働を再開したということです。Q1の生産・販売台数は厳しいものとなりそうですが、なんとかテスラには踏ん張ってもらいたいですね。
$テスラ(TSLA.US$
売り圧力に負け、ついに$170を割る展開に。この日はハイテクIT銘柄、特にEV銘柄が不調でした。
テスラについては、アナリストのテスラ株に対する警戒感が広がっているようで、強気評価の割合が2021年4月以来の低水準まで落ち込んでいます。またウェルズファーゴがテスラの評価を弱気に引き下げ、価格ターゲットを125ドルに引き下げました。これがテスラ株の加速させた主要因だと思われます。
一方、ポジティブニュースとしては一週間ほど停電の影響で稼働停止していたドイツ・ベルリン工場に電力が戻り、稼働を再開したということです。Q1の生産・販売台数は厳しいものとなりそうですが、なんとかテスラには踏ん張ってもらいたいですね。
$テスラ(TSLA.US$
![ついにテスラ株が170ドルを割る!なぜ株価は下がったのか!?](https://sgsnsimg.moomoo.com/sns_client_feed/181667801/20240314/1710365887125-3726ff616f.png/thumb?area=105&is_public=true)
6
2
FIRE達成したナナミン
がいいねしました
石油株ETFXOPが急騰しています。
今年2024年2月の最安値128.10ドルから現在値の147.53ドルまで15.16%(上昇率)値上がっています。
原油先物WTIが軟調な展開になっている事と比較すると離反します。
原油先物WTIの2月最安値71.41ドルから現在値79.81ドルまでの上昇率は11.76%です。
石油株ETFの方が先行して買われています。
なぜ石油株が買われているかは、理由がいくつか考えられます。
①地政学的リスクの高まり。水面下で戦争の激化が進んでいる。
②輸送事業による問題。気候や戦争による影響で航路に問題が生じて輸送コスト(燃料)が上昇している。
③ドル安傾向が強くなると予想している。ドルが安くなれば、相対的に原油の価値は上昇します。
④ソフトランディングによる経済活性化を見込んでいる。米国が好況になれば原油の消費量は上がります。
⑤物価上昇を見込んでいる。投資家は、これ以上、物価は下がらないと考えて高配当株を買い向かっている。
CPIが下げ渋り米10年債利回りが反発している現状でも買われていることを考慮すればインフレ再燃を懸念して買い向かっている可...
今年2024年2月の最安値128.10ドルから現在値の147.53ドルまで15.16%(上昇率)値上がっています。
原油先物WTIが軟調な展開になっている事と比較すると離反します。
原油先物WTIの2月最安値71.41ドルから現在値79.81ドルまでの上昇率は11.76%です。
石油株ETFの方が先行して買われています。
なぜ石油株が買われているかは、理由がいくつか考えられます。
①地政学的リスクの高まり。水面下で戦争の激化が進んでいる。
②輸送事業による問題。気候や戦争による影響で航路に問題が生じて輸送コスト(燃料)が上昇している。
③ドル安傾向が強くなると予想している。ドルが安くなれば、相対的に原油の価値は上昇します。
④ソフトランディングによる経済活性化を見込んでいる。米国が好況になれば原油の消費量は上がります。
⑤物価上昇を見込んでいる。投資家は、これ以上、物価は下がらないと考えて高配当株を買い向かっている。
CPIが下げ渋り米10年債利回りが反発している現状でも買われていることを考慮すればインフレ再燃を懸念して買い向かっている可...
7