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先日仕込んだ値嵩株ショートは効果的面でした。
おかげで長期投資の損失分を補填する事ができました。
引けにかけてあまりにも下がっているのを見て、円高恩恵株株を仕込みました。※ドル円相場も見て。
ただし、玉数は少なくいたしました。
これだけ下げるときっと皆手を出しづらいだろうと踏んでの買いですが果たして明日はどうなるでしょう。
おかげで長期投資の損失分を補填する事ができました。
引けにかけてあまりにも下がっているのを見て、円高恩恵株株を仕込みました。※ドル円相場も見て。
ただし、玉数は少なくいたしました。
これだけ下げるときっと皆手を出しづらいだろうと踏んでの買いですが果たして明日はどうなるでしょう。
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半導体関連銘柄の急騰劇が落ち着きを見せる中、出遅れていた電子部品銘柄に物色が広がっている。特に注目されているのが、日本が競争力を誇る「MLCC(積層セラミックコンデンサ)」だ。PCやスマートフォンデバイス内にAI機能を搭載する「エッジAI」による需要拡大や直近の貿易統計でセラミックコンデンサの輸出平均価格の顕著な上昇がみられることが背景にある。MLCCはスマートフォンでは1台に800~1000個程度使われ、パソコンやEV(電動自動車)、サーバーなどでも多用されるなど電子産業のコメとも呼ばれる。「受動部品」であるMLCCは蓄電したり電圧を安定させるなどの役割を担っており、「能動部品」である半導体デバイスを正しく稼働させるために欠かせない。つまり、AIの進化に伴って半導体とともにMLCCの需要も同様に拡大するとみられている。MLCCの材料を手掛ける銘柄なども含め、物色されている電子部品銘柄を確認した。
MLCCの世界シェアは日本勢が死守!
国内MLCCメーカーは製造装置などの内製化により、技...
MLCCの世界シェアは日本勢が死守!
国内MLCCメーカーは製造装置などの内製化により、技...
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金、銀、銅に続き、様々な非鉄金属価格が上昇している。 月曜の金相場は史上最高値を更新し、銀相場は32ドル/オンスと11年ぶりの高値を更新、銅相場も史上最高値を更新した。
前回、ビットバレー投資家は日本市場における恩恵を受けそうな非鉄金属関連株を紹介した。
関連記事:金・銅の価格上昇で「非鉄金属株」が高い!出遅れ銘柄は? 中国景況感改善やインフレで需要拡大
今回、米国市場における非鉄金属関連株をまとめた。
米国株式市場では、世界第3位、アフリカ最大の金鉱山会社 $AU.US$ の年初来が37%上昇、カナダの金鉱山会社 $AEM.US$ は30%近く上昇した。
世界第5位の銅メーカー $SCCO.US$ 、米鉱山大手 $FCX.US$ は最近それぞれ新高...
金、銀、銅に続き、様々な非鉄金属価格が上昇している。 月曜の金相場は史上最高値を更新し、銀相場は32ドル/オンスと11年ぶりの高値を更新、銅相場も史上最高値を更新した。
前回、ビットバレー投資家は日本市場における恩恵を受けそうな非鉄金属関連株を紹介した。
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今回、米国市場における非鉄金属関連株をまとめた。
米国株式市場では、世界第3位、アフリカ最大の金鉱山会社 $AU.US$ の年初来が37%上昇、カナダの金鉱山会社 $AEM.US$ は30%近く上昇した。
世界第5位の銅メーカー $SCCO.US$ 、米鉱山大手 $FCX.US$ は最近それぞれ新高...
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投資をはじめるにあたり、おすすめの記事をいくつかご用意いたしました。
この記事ではバフェット氏に愛される「5大商社」についてご紹介いたします。バフェット氏の投資動向という「特大テーマ」から、個別銘柄への投資妙味を考えてみましょう。ほかの投資テーマについての詳細は、こちらよりご確認くださいませ!
新NISA枠での投資も検討したい3銘柄、抜群の安定性と3%超の配当利回りが魅力
株主優待から銘柄を見つけよう!
日経平均がバブル後最高値を更新するなか、特に注目されているのがバフェット氏に愛される「5大商社」だ。5大商社は過去1年間そろって株価上昇をみせたが、各商社の上昇率を比較すると、頭ひとつ抜けたパフォーマンスをたたき出したのが三菱商事で約146%上昇している。三井物産は88%、丸紅は73%、住友商事は69%、伊藤忠商事は62%の上昇率を記録し、日経平均を大きく上回っている。米国の著名投資家バフェット氏は、2019年から日本の商社株への投資を開始し、2020年8月には各社の5%以上の株式を保有していることを公表。そ...
この記事ではバフェット氏に愛される「5大商社」についてご紹介いたします。バフェット氏の投資動向という「特大テーマ」から、個別銘柄への投資妙味を考えてみましょう。ほかの投資テーマについての詳細は、こちらよりご確認くださいませ!
新NISA枠での投資も検討したい3銘柄、抜群の安定性と3%超の配当利回りが魅力
株主優待から銘柄を見つけよう!
日経平均がバブル後最高値を更新するなか、特に注目されているのがバフェット氏に愛される「5大商社」だ。5大商社は過去1年間そろって株価上昇をみせたが、各商社の上昇率を比較すると、頭ひとつ抜けたパフォーマンスをたたき出したのが三菱商事で約146%上昇している。三井物産は88%、丸紅は73%、住友商事は69%、伊藤忠商事は62%の上昇率を記録し、日経平均を大きく上回っている。米国の著名投資家バフェット氏は、2019年から日本の商社株への投資を開始し、2020年8月には各社の5%以上の株式を保有していることを公表。そ...
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moomooユーザーの皆様、おはようございます!今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比482.13円安の38750.67円、東証株価指数(TOPIX)が23.63ポイント安の2729.57で始まった。
トップニュース
円はさらに10%下落も、日銀が大幅利上げに消極的-ティー・ロウ
円相場は引き続き下落し、さらに10%下げて1980年代以来の水準に沈む可能性があると、ティー・ロウ・プライスのグローバル債券ポートフォリオマネジャー、クエンティン・フィッツシモンズ氏が指摘した。日本銀行が大幅な利上げに消極的なためだという。
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ドル円相場154円、ドル高が主導 物価懸念と「有事買い」 - 日本経済新聞
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日銀はインフレのみを重視することはない、政策決定で-報道
日本銀行は金融政策決定において、インフレにそこまで重点を置かず、より裁量的なアプローチにシフトし...
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Moomooユーザーの皆様~おはようございます!本日朝イチ報のキーポイントはこちら。
●【東京株式相場予想レンジ】3万9000円-3万9500円(2月29日終値3万9166円19銭)
●米ナスダック総合、史上最高値 AI関連銘柄がけん引
●物価目標の実現、見通せる状況には至ってない-植田日銀総裁
●ウォール街揺さぶったビットコインETF、衝撃は仮想通貨市場に拡大
●AMDの時価総額が3000億ドルを突破、AIチップへの期待が追い風
●自動車ローンの審査通過に四苦八苦、米消費者追い込む与信厳格化
●インド、半導体3工場の計画承認 タタやルネサスなど
●トランプ氏、帝国放出の危機-商業用不動産不振で多額の損失不可避か
ーmoomooニュースMark
市場概況
31日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比47ドル37セント高の3万8996ドル39セントと4日ぶり反発。ナスダック総合株価指数は同144.184ポイント高の1万6091.922だった。1日の東京株式...
●【東京株式相場予想レンジ】3万9000円-3万9500円(2月29日終値3万9166円19銭)
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●物価目標の実現、見通せる状況には至ってない-植田日銀総裁
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●インド、半導体3工場の計画承認 タタやルネサスなど
●トランプ氏、帝国放出の危機-商業用不動産不振で多額の損失不可避か
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市場概況
31日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比47ドル37セント高の3万8996ドル39セントと4日ぶり反発。ナスダック総合株価指数は同144.184ポイント高の1万6091.922だった。1日の東京株式...
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