Henky
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今起きて、4時半すぎ。
日経先物に恐怖。またも1000以上の下落。冷静さを保つために投稿。
昨日、東京市場引け間際に勇気を持って仕掛けたのはダメと思う。とりあえず短期売買の仕掛けは素早く損切りを心掛ける。
今、戦略は、少しでも防衛のための損切り。絶対に損切りのない相場はないのだから。損切りは資産を増やす戦略だから。
もうすぐ明るくなるだろうけれど、闇は濃いまま。戦場にとどまれるかな。
日経先物に恐怖。またも1000以上の下落。冷静さを保つために投稿。
昨日、東京市場引け間際に勇気を持って仕掛けたのはダメと思う。とりあえず短期売買の仕掛けは素早く損切りを心掛ける。
今、戦略は、少しでも防衛のための損切り。絶対に損切りのない相場はないのだから。損切りは資産を増やす戦略だから。
もうすぐ明るくなるだろうけれど、闇は濃いまま。戦場にとどまれるかな。
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Henky
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AIブームのけん引役である米ビッグテックがAI向け投資をさらに増やす計画だ。各社が直近の決算発表で明かした。テック大手の投資拡大を背景に、「米各地でデータセンターの建設が加速」していると、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は報じた。その恩恵が期待できるとし、 $エヌビディア (NVDA.US)$ を筆頭とする半導体株はビッグテックの決算発表後に反発した。データセンターのAIデータ処理には大量な半導体が必要なためだ。
他方、今回の決算シーズンでは業種別騰落率で電力株の構成比率が高い公益が半導体株を抑えて首位に躍り出た。AIデータセンターでは、大量な電力を消費することが判明しているためだ。複数の電力企業は決算発表で、データセンター向けの電力需要は今後数年間にわたり、拡大する見通しだと示した。これらの隠れAI関連銘柄ついて、業績見通しとともに確認する。
電力株の株価パフォーマンスランキング
今回の決算期間中では、 $ビストラ・エナジー (VST.US)$ や ...
他方、今回の決算シーズンでは業種別騰落率で電力株の構成比率が高い公益が半導体株を抑えて首位に躍り出た。AIデータセンターでは、大量な電力を消費することが判明しているためだ。複数の電力企業は決算発表で、データセンター向けの電力需要は今後数年間にわたり、拡大する見通しだと示した。これらの隠れAI関連銘柄ついて、業績見通しとともに確認する。
電力株の株価パフォーマンスランキング
今回の決算期間中では、 $ビストラ・エナジー (VST.US)$ や ...
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Henky
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主な半導体関連企業の決算が出そろった。各社株価には半導体市況の好転による業績回復期待がかなり織り込まれていたため、保守的な業績見通し発表に対する失望売りが目立った。
今年4月の日経平均株価の定期銘柄入れ換えでは半導体関連株の $ディスコ (6146.JP)$と $ソシオネクスト (6526.JP)$が新たに採用され、日経平均はさらに半導体関連のヘッドラインの影響を受けやすい指数となった。5月22日(日本時間23日早朝)には先端品をリードする米半導体大手 $エヌビディア (NVDA.US)$の2-4月期決算発表が控えており、同発表が7社を含む日経平均株価を揺さぶる可能性は非常に高い。日経平均に占めるウエート(構成比率)が高い主な半導体関連株7社の決算のポイントと株価の現在地、アナリストらの見方を確認した。(注:レーザーテックのみ24年6月期第3四半期、他は24年3月期通期決算)
【概況】
▼7社のうち5社の株価が決算発表翌営業日に下落。 $SCREENホールディングス (7735.JP)$、 ...
今年4月の日経平均株価の定期銘柄入れ換えでは半導体関連株の $ディスコ (6146.JP)$と $ソシオネクスト (6526.JP)$が新たに採用され、日経平均はさらに半導体関連のヘッドラインの影響を受けやすい指数となった。5月22日(日本時間23日早朝)には先端品をリードする米半導体大手 $エヌビディア (NVDA.US)$の2-4月期決算発表が控えており、同発表が7社を含む日経平均株価を揺さぶる可能性は非常に高い。日経平均に占めるウエート(構成比率)が高い主な半導体関連株7社の決算のポイントと株価の現在地、アナリストらの見方を確認した。(注:レーザーテックのみ24年6月期第3四半期、他は24年3月期通期決算)
【概況】
▼7社のうち5社の株価が決算発表翌営業日に下落。 $SCREENホールディングス (7735.JP)$、 ...
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Henky
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昨年来、大型主力株が株高を主導してきたが、ここにきて中小型成長株に物色の手が伸び始めている。日本銀行の政策修正観測から金利高の環境に弱いこうした銘柄の上値を抑えてきたため、割安感も強まっている。約70兆円規模を運用する英アバディーンの日本支社運用部長は日本経済新聞の取材に対し「大型株に比べて出遅れている中小型株のパフォーマンスに期待している」(4月22日付日本経済新聞)と話している。
日経ヴェリタス4月21日号は、時価総額5000億円未満の企業のうち、新型コロナウイルス前5期平均の営業利益と直近会社計画を比べ3倍以上となっている技術系中小型8銘柄を紹介した。moomooではさらにその中から、現在株価からアナリスト目標株価までの乖離から上昇期待が大きく、今期の営業利益成長率予想が二桁となっている銘柄を抽出。浮上してきたのはいずれも世界で高いシェア握る「グローバルニッチトップ」銘柄で、ニッチな半導体関連企業も含まれていた。高い成長が見込まれ、株価にも上昇余地が期待できそうな銘柄は以下の通り。
半導体再生ウエハー...
日経ヴェリタス4月21日号は、時価総額5000億円未満の企業のうち、新型コロナウイルス前5期平均の営業利益と直近会社計画を比べ3倍以上となっている技術系中小型8銘柄を紹介した。moomooではさらにその中から、現在株価からアナリスト目標株価までの乖離から上昇期待が大きく、今期の営業利益成長率予想が二桁となっている銘柄を抽出。浮上してきたのはいずれも世界で高いシェア握る「グローバルニッチトップ」銘柄で、ニッチな半導体関連企業も含まれていた。高い成長が見込まれ、株価にも上昇余地が期待できそうな銘柄は以下の通り。
半導体再生ウエハー...
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Henky
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最後の10分間が左右する株式相場の行方、パッシブ運用拡大で鮮明に
(一部抜粋)
米国株の取引時間は通常390分だが、ここにきて最後の10分間のみが相場にとって重要になりつつあるかもしれない。
アルゴリズム取引を開発するベストExリサーチがまとめたデータによると、S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。この割合は2021年の27%から上昇している。
類似のパターンが見られる欧州では、この傾向が流動性を損ない、価格をゆがめる可能性も示唆されている。
(一部抜粋)
米国株の取引時間は通常390分だが、ここにきて最後の10分間のみが相場にとって重要になりつつあるかもしれない。
アルゴリズム取引を開発するベストExリサーチがまとめたデータによると、S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。この割合は2021年の27%から上昇している。
類似のパターンが見られる欧州では、この傾向が流動性を損ない、価格をゆがめる可能性も示唆されている。
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Henky
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日銀は26日に開いた金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた。3月会合でマイナス金利政策を解除し、緩和的な金融環境が続く見解を示した。低金利が維持されることで米国との金利差が開いたままとなり、ドル円は一時156円まで安値を更新している。
市場の一部には、1ドル=155円が政府の「防衛ライン」との見方もあったが、為替介入の気配がないまま、156円台後半まで円安が進んだ。三菱UFJ信託銀行の岡田佑介氏は「155円で介入があると思っていた。このままでは160円にもいきかねない」と述べた。
急激な円安が日本株を押し上げ、日本株への海外からの資金流入を引き寄せている。進行中の円安は輸出を強化し、特に自動車、電気機器、精密機器、機械などの主要輸出企業に恩恵をもたらす可能性があると予想されている。「円安メリット」銘柄は以下の通りになる。
日本の上場企業の2023年度純利益ランキングを見ると、日本のトップ企業の業績は海外収益と大きく関係している。特に、 $トヨタ自動車 (TM.US)$を代表とする自動車産業は、...
市場の一部には、1ドル=155円が政府の「防衛ライン」との見方もあったが、為替介入の気配がないまま、156円台後半まで円安が進んだ。三菱UFJ信託銀行の岡田佑介氏は「155円で介入があると思っていた。このままでは160円にもいきかねない」と述べた。
急激な円安が日本株を押し上げ、日本株への海外からの資金流入を引き寄せている。進行中の円安は輸出を強化し、特に自動車、電気機器、精密機器、機械などの主要輸出企業に恩恵をもたらす可能性があると予想されている。「円安メリット」銘柄は以下の通りになる。
日本の上場企業の2023年度純利益ランキングを見ると、日本のトップ企業の業績は海外収益と大きく関係している。特に、 $トヨタ自動車 (TM.US)$を代表とする自動車産業は、...
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