ibahachi
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NVIDIA、ARMの年初一括投資により爆益で上期を折り返せた。下期も相場を注視して気を引き締めていきたい。
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ibahachi
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上半期の振り返りと今後の予想
非常に好調な相場の中、市場平均を上回る成績を残せたことは率直に嬉しい。適時、決算とガイダンスから2ヶ月に1度程度の頻度で銘柄入れ替えを行ってきたことにより、損益は85%のプラスとなった。
まず、1月は日米の上昇相場に乗ってさまざまな業種に幅広く投資した結果、ほぼ市場と同程度の上昇を得られた。大きな転機の一つとなったのは1月に少しずつ行った銘柄入れ替えで、テクノロジー、保険、自動車の3業種8銘柄に絞ったこと。これにより2〜3月は市場を大きくアウトパフォームすることができた。一方で4月には大きく下落となったが、それでも市場平均よりアンダーパフォームすることがなかったのは、企業業績の良好な銘柄に絞っていたためと考える。さらに成績が大きく伸びたのは5〜6月だった。5月にはnvdaの非常に好調な決算と見通しが確認できたことから、他業種に比べて圧倒的にリスクが低く、リターンが大きくなったため投資比率を大幅に高めた。この結果、上半期の収益率をさらに大きく高めることができた。
今後の予測としては、現状、金融環境としてはドル高、米金利高は1〜2ヶ月は継続すると考えている。業...
非常に好調な相場の中、市場平均を上回る成績を残せたことは率直に嬉しい。適時、決算とガイダンスから2ヶ月に1度程度の頻度で銘柄入れ替えを行ってきたことにより、損益は85%のプラスとなった。
まず、1月は日米の上昇相場に乗ってさまざまな業種に幅広く投資した結果、ほぼ市場と同程度の上昇を得られた。大きな転機の一つとなったのは1月に少しずつ行った銘柄入れ替えで、テクノロジー、保険、自動車の3業種8銘柄に絞ったこと。これにより2〜3月は市場を大きくアウトパフォームすることができた。一方で4月には大きく下落となったが、それでも市場平均よりアンダーパフォームすることがなかったのは、企業業績の良好な銘柄に絞っていたためと考える。さらに成績が大きく伸びたのは5〜6月だった。5月にはnvdaの非常に好調な決算と見通しが確認できたことから、他業種に比べて圧倒的にリスクが低く、リターンが大きくなったため投資比率を大幅に高めた。この結果、上半期の収益率をさらに大きく高めることができた。
今後の予測としては、現状、金融環境としてはドル高、米金利高は1〜2ヶ月は継続すると考えている。業...
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ibahachi スレ主 Athena M : ARMは基本的に半導体指数と同じような値動きをするので、SOXLの過去チャートが今後の値動きの参考になるかと思います。