政府はNTTグループをGAFAMに対抗できる巨大企業に民営化を後押しし、重ねて防衛増強予算捻出を狙ってる様ですが。GAFAMの対抗にはならないばかりか、日本国内の寡占化傾向を進める事になり、高い通信料をバンク、AU、楽天に対しても払う結果になりますよ。GAFAM対抗には別の対策を考える必要がある。

moomooユーザーの皆様、おはようございます！今朝の寄り付き概況です。よろしくお願いします。
市場概況
今日の東京株式市場で日経平均株価は前営業日比476.48円高の39928.33円、東証株価指数（TOPIX）が24.99ポイント高の2731.50で始まった。
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歴史的利上げでも円を救えぬ４つの理由、金利や変動率の低空飛行響く
日本銀行が17年ぶりの利上げに踏み切ったにもかかわらず、輸入インフレのリスクを軽減したい政府・日銀関係者が期待したほど円相場は反発していない。むしろストラテジストの多くは円安基調が当面続くとみており、理由として４つのポイントを挙げている。
円相場、年末140〜150円　ステート・ストリート銀の貝田氏
2024年に入り円安が加速している。足元では1ドル=151円台半ばと約34年ぶりの安値圏で推移する。年内の円相場の見通しについて、ステート・ストリート銀行東京支店の貝田和重・金融市場部長に聞いた。
日銀の本格正常化は25年度以降、今秋｢ジャブ程度｣の利上げも－桜井氏
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3月19日、S&P500種株価指数は0.6%上昇し5178.51で引け、18回目の史上最高値を記録した。
中でも突出して株価が急騰した銘柄は米半導体大手の $エヌビディア (NVDA.US)$である。「生成AIブーム」に乗り、エヌビディアの株価は昨年に約3.4倍となったのに続き、今年も年初来で80.53％上昇した。
米国で最大のカーボンフリーエネルギーの生産者である $コンステレーション・エナジー (CEG.US)$が47.79％高。
また、フェイスブックを運営する米 $メタ・プラットフォームズ (META.US)$は、主力のインターネット広告事業が堅調に推移し、人員削減等による業績回復期待を受けて年初来で40.35％高となった。
ガスタービン世界トップシェアを誇る $GE エアロスペース(ゼネラル・エレクトリック) (GE.US)$は35.91％上昇し、石油...