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$SES・AI・コープ (SES.US)$ ゴミ株が30パー吹き上がっても何にもならないくらいマイナスだよ。300パーあがるならまだしも。
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$D ウェーブ クオンタム (QBTS.US)$
祝!!!1000%オーバー
こんな早く急騰するとは思わなかったけど
なんでこんなに安いのかさっぱり分からなかったから
今更だけど、全資産買っても良かったと思う
現実的には無理だけどw
でもこのままホールドして100ドル目指して貰います
祝!!!1000%オーバー
こんな早く急騰するとは思わなかったけど
なんでこんなに安いのかさっぱり分からなかったから
今更だけど、全資産買っても良かったと思う
現実的には無理だけどw
でもこのままホールドして100ドル目指して貰います

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今回は資金管理の面から、ポジションサイズなどについて書きます。
ポジションサイズというものも、とても大事なものだ。
1トレードあたりの適切なポジションをどう決めるか?
それはポートフォリオに何銘柄を保有するつもりなのかによる。
ポートフォリオを少数の銘柄で構成すると、短期間で利益は上がる。
だが、それは地合いがいい時だけだ。
絶対にやってはいけないことは、1銘柄に集中投資すること。
なぜなら、その銘柄で失敗したら、終わってしまうからだ。
『卵はひとつの籠に盛るな』という話は、お決まりのフレーズだが、もうひとつ、大事なことがある。
それは、『トレードは、その1回限りではない』ということだ。
必ず、何年かに一度『暴落』は来る。
株投資がお金を増やす最良の手段のひとつだとわかれば、誰もがずっと続けるはず。
死ぬまで続けるか、ボケて何もわからなくなるまで続けるか、どちらにしても続けることになる。
そうすると、必ず『暴落相場』には出会うのだ。
それも、何度も。
もし、その時、銘柄がひとつだけだったら・・・破滅するリスクは高い。
...
ポジションサイズというものも、とても大事なものだ。
1トレードあたりの適切なポジションをどう決めるか?
それはポートフォリオに何銘柄を保有するつもりなのかによる。
ポートフォリオを少数の銘柄で構成すると、短期間で利益は上がる。
だが、それは地合いがいい時だけだ。
絶対にやってはいけないことは、1銘柄に集中投資すること。
なぜなら、その銘柄で失敗したら、終わってしまうからだ。
『卵はひとつの籠に盛るな』という話は、お決まりのフレーズだが、もうひとつ、大事なことがある。
それは、『トレードは、その1回限りではない』ということだ。
必ず、何年かに一度『暴落』は来る。
株投資がお金を増やす最良の手段のひとつだとわかれば、誰もがずっと続けるはず。
死ぬまで続けるか、ボケて何もわからなくなるまで続けるか、どちらにしても続けることになる。
そうすると、必ず『暴落相場』には出会うのだ。
それも、何度も。
もし、その時、銘柄がひとつだけだったら・・・破滅するリスクは高い。
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一流のトレーダー(あるいは投資家)は、その株式を買った段階で、いくらで売るかを決めている。
信じられない話に思われるだろうが、これは本当だ。
この話を最初に知ったのは、私が株投資を始める前、会社をつくろうとして『起業』や『マーケティング』について勉強していた頃だ。
その当時、最初に読んだ本がロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん・貧乏父さん』。
シリーズのどの本に書いてあったか憶えていないが、大いに疑問に思ったのが、
『株投資が上手い人は株価が上がっても、下がっても、どうということもない。顔色ひとつ変わらない。下がってくれたら、かえって嬉しいくらいだ』
『株投資が上手い人は、その株式を買った時点で、いくらで売るかも決まっている』
この二つだ。
シリーズの本はすべて読んだはずだが、この二つの理由は書かれていなかった。
私はずっとモヤモヤしたままだった。
その答えを知ったのは、ずっと後のこと。
マーク・フォードという大富豪が始めた投資助言サービス『大富豪の投資術』のメルマガと、伝説のトレーダー、マークミネルヴィニの本から見つけた...
信じられない話に思われるだろうが、これは本当だ。
この話を最初に知ったのは、私が株投資を始める前、会社をつくろうとして『起業』や『マーケティング』について勉強していた頃だ。
その当時、最初に読んだ本がロバート・キヨサキ氏の『金持ち父さん・貧乏父さん』。
シリーズのどの本に書いてあったか憶えていないが、大いに疑問に思ったのが、
『株投資が上手い人は株価が上がっても、下がっても、どうということもない。顔色ひとつ変わらない。下がってくれたら、かえって嬉しいくらいだ』
『株投資が上手い人は、その株式を買った時点で、いくらで売るかも決まっている』
この二つだ。
シリーズの本はすべて読んだはずだが、この二つの理由は書かれていなかった。
私はずっとモヤモヤしたままだった。
その答えを知ったのは、ずっと後のこと。
マーク・フォードという大富豪が始めた投資助言サービス『大富豪の投資術』のメルマガと、伝説のトレーダー、マークミネルヴィニの本から見つけた...
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