kohiro201 : 私も全く悲観しておらず一昨日買い増ししてます。ヌーのビジネスモデルとブラジルやメキシコでの成功は、一般的な銀行業と異なり自国以外の国でスケールしていく点に魅力と可能性を感じてます。まあ+50%くらいあったのがマイ転してるのは気持ちの良いものではないですが笑

kohiro201 : 4月から買い始めて今600万くらい、現時点で150万くらいマイナスですが、元々来年度本決算での最高益を期待して購入してますので全く気にしていません。
勿論、来年1Qの数字を見ながら2025の着地が過去最高益時のEPS約7$を割りそうな進捗度合いになれば損切りも考えるかもしれません。
まだまだ今回の半導体サイクルは始まったばかりですしマイクロンはやっと四半期黒字になった所です。
また、GPUにおけるエヌビディア一強体制はどこかのタイミングで終わりを迎えるかと思いますが、メモリ企業は巨額の設備投資に不安定な価格変動と利益水準と高いボラティリティから参入障壁が高く中長期でもマイクロンの存在意義は大きいと思っています。
以上を踏まえ、あくまで私個人としては今短期的にマイナス幅が拡大しようとも気にしていませんし実際に四半期決算での実践と見通しが悪くなるまではホールドし続けるつもりです。

kohiro201 : 今年の4月からインして一時100万ほどプラスでしたが今は同じくらいマイナスです。
四半期決算が明らかにコンセンサスを下回ることが無い限りは、来年の本決算まで買い増しながらホールドするつもりでいます。
来年度のEPSは今現在7.5程度の見通しなのでPER20倍水準で株価150$。仮にDRAMの価格見直しや既に完売となっている2025年度分のHBM増産が間に合えばEPS10超えの株価200$は現実的に不可能な数値では無いと思います。
理想をいえばM7は勿論、それ以外のAI半導体導入先のマネタイズが来年度前半くらいに見えてきて、半導体サイクル長期化に繋がってほしい所です。
またエヌビディアのGPUが高価なのは75%もある利益率のせいです。今後同社製品をM7、米国以外で売っていく為にも価格の見直しにより利益率は低下していくでしょう。ただ、それはあくまでエヌビディアの利益率低下であって、マイクロンやSKにとってみれば、その影響(エヌビからの値下げ要求)は軽微だと思われ、エンドユーザーの拡大は望ましいことだと認識しています。