トラさん　大統領
マルコ・ルビオ　国務長官→対中国強硬派。
イーロン・マスク　政府効率化なんちゃらという政権の外部責任者？何するの？
ロバート・ケネディJr. 厚生長官→陰謀論者であり、基本的に中国嫌い。感染症ワクチンは、陰謀によるもの。肥満は、食生活改善と運動により薬物は必要ないという考え方。→大きな声で言えないけど、当たりかもしれない、、、？
とりあえず、マスクさんは、莫大なお金を払ってくれたので、政権外の新たなポジションの責任者として、期限付きで迎えたということです。
政府発足後は、ドンパチあるかもしれません。
マスクさん切り捨て　とか？
テスラは中国有りきなので、どうなることやら？

$イーライリリー・アンド・カンパニー (LLY.US)$
アメリカで生活すればわかりますが、肥満体になり薬を必要とすることに至りやすいです。
体質的な要因でないなら、肥満薬は必要ないですよね？

真実なのか？株価操作のガセネタなのか？は、今週の四半期決算に判明するでしょう。
ガセネタなら、あまりにも姑息的です。
$エヌビディア (NVDA.US)$
おかげで、TSMC他も混乱するのかな？

決して悪くないし、変な影響もないかな？
目立たず、ジワジワ、上昇か？
$オイレス工業 (6282.JP)$

ウェルビーイング（well-being）とは、「well（よい）」と「being（状態）」が合わさった言葉で、身体的にも精神的にも社会的にも満たされた幸福な状態のことを言います。
簡単に言うならば、体も心も元気で、家族や職場、地域の人など、社会との温かい繋がりを感じている状態です。
人生100年時代と言われる現代ですが、、、。
この世に生を受けて以来、良き人になる、教育、教養を身につける。良き友人を沢山作る。出来るだけ良い進学をして、良い組織に入り、良き仕事をする、或いは事業を興す、継承し、成功をおさめる。
素晴らしい状態です。
ところで、『良き？』って、なんでしょうか？
『良き』は、誰が決めたんでしょうか？
過去から言われてる『良き』を手中にしたとして、幸せ且つ充実しているんでしょうか？
一度　振り返って、ウエル　ビーイングのことも　考えたいものです。
私は、ウエル　ビーイングとは、金銭的自由、人間関係の自由、精神的な自由、健康的な自由と、捉えております。そこには、競争は存在しません。
必要最低限以上は必要です。
ムダな物（私はクルマ好きなのでクルマはムダではない...

$ストライカー (SYK.US)$
$ジンマー・バイオメット・ホールディングス (ZBH.US)$
知る人ぞ知るメーカーです。
参考までに、、、。

エビデンスによるトラ乗り、ハリ降り、我が道を行く、判断できないので現金化、そのまま。
私を含めて、そんな感じでしょうか？
そして、違和感を感じて、混乱している方々も多いのでは？
私は、違和感だらけです。
なので米国市場は、またトラトレードは3日目に終わらせて一銘柄を残しての現金化、様子見です。
日本も相変わらず、米国市場に従っているような動き？
慎重に進めるべきですね？
それにしても、クリスマスプレゼントと正月の餅代は欲しいですね？
慎重に、流されず、信じた道を進むしかないのかな？
そう思っております。

トランプ政権閣僚が見え始めたようです。
トランプさんが大統領選勝利後、彼の前政権における恩恵セクター銘柄と、選挙選においてすり寄った銘柄は、急上昇しました。
が、お祭り状態は　そろそろ終わるでしょう。
一段落したので、ローテーションが始まるのでは？
ここからが、重要です。
確かな情報による自身のポートフォリオの見直しをお勧めします。
トランプさんの動きを考慮することは重要です。
今まで関係良好だとしても、彼は切り捨てるので、、、。
彼は、議論と小難しい説明を嫌う人柄のようですし、昨日の友は今日の敵だったりします。

パブロフの条件反射は、19世紀末にイワン・パブロフが試みた実験で、イヌに条件刺激（音）を与えてから、無条件刺激（エサ）を与えることを繰り返すと、音を聞いただけでよだれを垂らすようになるというものです。
トランプさんが大統領になれば、ドル高、株高になり、市場を牽引するセクターは銀行、石油関連、暗号資産、etc.
選挙を強力にバックアップしたマスクさんのテスラは急上昇。
前政権時代と最近の動向により、上記のセクター、銘柄を含めて条件反射的に上昇しております。
反面、ハリスさん寄りの銘柄は、下落。
完璧な条件反射のようです。
わかりやすくて良いかもしれませんが、一段落する段階からは気をつけてください。
今後は、トランプさん発言に注意が必要ですし、発言による株価の変動があり得ますので、、、。
神経質に流されることなく対応することが必要であると考えております。

大統領選挙は、共和党のトランプさん返り咲きのようです。
上院議員の1/3の改選選挙も共和党の勝利。上院過半数。
下院議員全ての選挙も共和党過半数？
結果の分析は必要かもしれませんが、分析するまでも無く、今回の結果はバイデン民主党政権に対する不信任であるということ、
バイデン政権における副大統領であるカマラ・ハリスさんはバイデンさんとの違いをアピールしづらく、インパクトのある政策を提示出来なかったのでは？ということに尽きると思います。
民主党の候補者が、もし？　ミッシェル・オバマさんだったとしたら？
結果は、わかりませんが、、、どうだったのでしょうか？
いずれにしても、冒頭の選挙結果になれば、トランプ大統領の4年間は彼にとっては追い風ですね。
米国トランプ政権と日本の石破政権が良好な関係になることを望みますし、平和且つ経済成長を継続できることを望みます。
日米以外についても同様に。
身勝手に考え、呟きました。