来年の納税計画のため、必要現金分の米株ポジションの円転を済ませて2024年は手仕舞いを進めているため、少しずつ振り返りをしておこうと思う。
moomoo証券の年初来損益は2024.12.9現在+173％であった。米株市場の全体的な上昇はもちろん、上昇した銘柄は偏っていたため適宜、他資産から資金の移動を行った結果、米国個別株取引の主戦場としたmoomoo証券の口座に資金と利益がやや集中していたため、12月にはいって徐々に日本円の現預金ポジションを増やしている。
まず、米国株の個人的な総括としては、2024年前半はAIと半導体、後半は大統領選挙が大きなトピックであった。そのため、今年の年間利益のかなり大きな割合が各時期のNVDAとMSTRへの集中投資によるものである。一方で損失についてもトップがSMCIついでCOINであることは非常に印象的であった。
今年前半のAI・半導体分野はかなりの熱狂に包まれており、関連企業が幅広く買われて業界全体が浮揚していたため、SOXLが一時70ドル近くまで上昇したが、現状30ドル程度となって年初来でマイナス圏に沈んで...

$オリエンタルランド (4661.JP)$
年初来安値を更新しました。年初来高値5,765円から計算すると、年安3,373円は41.4%下落したことになります。
株主優待には500株必要。
仮に5,765円で500株買ってしまっていたら、含み損は1,196,000円。
ディズニーランド、大っ嫌いになっていそうですね。
年初から下げ続けているため、年末に向けて損出しの動きでまだ下げるのかもしれません。
地獄ですね。

短期間での急激な相場変動により、不利な価格で注文を発注してしまった経験に悩んだことはありませんか？一時的な市場要因や大量注文による株価の急騰/急落は短時間で収束する場合が多く、実際のトレンドと異なることがよくあります。このような課題を解決するために、新機能「トリガー回数設定」を開発しました！
こんな時に使える！
イベント通過時
金融政策の発表や重要な経済指標（FOMC、米雇用統計など）後の市場は大きく動くことがありますが、この短期的な価格の動きは実際のトレンドと異なることが多く、トリガー価格に複数回触れる設定をあらかじめすることで、不本意な発注を防げます。単発の値動きではなく、ある程度の株価安定を確認してから注文を行うことで、取引精度向上の可能性が高まります。
パニック相場時
急騰/急落はパニックの買い/売りを誘うため、感情的な投資判断をしてしまいがちです。市場がパニックに陥った際も、トリガー価格に複数回触れる設定をあらかじめすることで、ある程度安定した値動きが確認されたタイミングでの注文発注を目指します。パニックによる単発...

電線4社の株価が好調に推移している。 $住友電気工業 (5802.JP)$、 $古河電気工業 (5801.JP)$、 $フジクラ (5803.JP)$の“電線御三家”と $SWCC (5805.JP)$の4銘柄は揃って11月に年初来高値を更新。古河電工は約3週間で1.8倍に株価を上げ、他の3社は上場来高値を付けた。
背景には、AIブームで拡大するデータセンターなどの送電ケーブル用途や、EV（電気自動車）のワイヤーハーネス（組み電線）向けの需要の高まりがある。EVの製造にはガソリン車の約4倍の銅が必要とされている。需要の高まりに伴う銅の供給不足懸念から、銅価格が上昇基調となっていることも追い風の一因だ。
株価好調な電線4社への順張りと、相対的に割安な川上・川下の関連銘柄への投資機会をチェックする。
好調な電線4銘柄
電線メーカー4社は揃って株価を上げている。4社とも11月に年初来高値を更新しており、古河電工を除く3社は上場来高値...

いつの間にやらゲームが！！

トヨタは、2025年3月期第2四半期決算を11月6日に発表予定です。同社の業績には、世界販売の不振や円安による押し上げ効果の減少など、いくつかの不安要素が重なっています。また、株価は今年3月をピークとして以来下落傾向にあり、今後の見通しに注目が集まっています。
決算発表後の翌営業日、トヨタ株の終値はどうなるでしょうか？終値を予想して投票してください！
【報酬】
● 10,000ポイントを山分け
11月6日の午後16時までに、トヨタの11月7日の終値を予想し、以下の価格帯から選んでください。
実際の終値が投票した価格帯に入った場合、その価格帯に投票したユーザーで10,000ポイントを山分けします。
例：50名のユーザーが予想を的中させた場合、それぞれが200ポイントを獲得できます！
【的中チャレンジ！500円分のAmazonギフト券】
より確度の高い終値予想に挑戦してみませんか？
11月6日の午後16時までに、トヨタの11月7日の終値価格を予想して、投稿してください（例：「終値は2700円になると予想」)。
最も近い予...

このたび、moomoo証券は新たに米国株信用取引サービスを開始いたします！成長を続ける米国株市場で、皆様にさらなるチャンスを提供し、多様な投資戦略をサポートいたします。信用取引を活用することで、手元資金の約2倍の取引が可能となり、敏速に市場の動きに対応し、利益を最大限に引き出すチャンスをつかめます。今こそ、新たな投資の扉を開く時です！
信用取引とは？
信用取引とは、手持ちの資金や株式を担保に、証券会社からお金や株券を借りて、手元にある資金以上の取引を行うことです。信用取引には「お金を借りて株式を買付する」信用の買いと「株券を借りて株式を売却する」信用の売りがあります。
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