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$パランティア・テクノロジーズ (PLTR.US)$
多くの銘柄がプレ市場でプラスの中、パランティアはプレ市場でマイナスです。でも、それをみて私はほくそ笑んでます。何故なら他とは違う動きをしているから。パランティアは先導株であり、レラティブストレングスはぶっちぎりの99です。強気継続です。
多くの銘柄がプレ市場でプラスの中、パランティアはプレ市場でマイナスです。でも、それをみて私はほくそ笑んでます。何故なら他とは違う動きをしているから。パランティアは先導株であり、レラティブストレングスはぶっちぎりの99です。強気継続です。
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AI投資の頂点を争うNvidiaとPalantir:成長力とリスクの明暗 2024年12月30日
AI革命がもたらす市場の激変を背景に、NvidiaとPalantirが注目を集めている。Nvidiaはデータセンター向けGPU市場での圧倒的支配力を活かし、AIブームを牽引。特に新プラットフォーム「Blackwell」が業績を押し上げ、営業利益率62%を記録した。一方、Palantirは独自のデータ解析ソフトウェアを武器に、機密性の高い領域から商用分野へと事業を拡大。今年の株価上昇は顕著だが、高評価がリスクを伴う点も否めない。成長速度、財務安定性、バリュエーションの観点から、AI需要の拡大を前提とした場合、両社の投資妙味には明確な差異がある。
Nvidiaが築くAIハードウェアの独走体制
Nvidiaは、AI時代の中核を支えるハードウェアの設計と製造で圧倒的な地位を築いている。同社のGPUは、データセンターやAIトレーニングにおいて世界的に標準とされ、特にCUDAソフトウェアライブラリとの統合が独自の競争優位性を生んで...
AI革命がもたらす市場の激変を背景に、NvidiaとPalantirが注目を集めている。Nvidiaはデータセンター向けGPU市場での圧倒的支配力を活かし、AIブームを牽引。特に新プラットフォーム「Blackwell」が業績を押し上げ、営業利益率62%を記録した。一方、Palantirは独自のデータ解析ソフトウェアを武器に、機密性の高い領域から商用分野へと事業を拡大。今年の株価上昇は顕著だが、高評価がリスクを伴う点も否めない。成長速度、財務安定性、バリュエーションの観点から、AI需要の拡大を前提とした場合、両社の投資妙味には明確な差異がある。
Nvidiaが築くAIハードウェアの独走体制
Nvidiaは、AI時代の中核を支えるハードウェアの設計と製造で圧倒的な地位を築いている。同社のGPUは、データセンターやAIトレーニングにおいて世界的に標準とされ、特にCUDAソフトウェアライブラリとの統合が独自の競争優位性を生んで...
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波乱万象ワクワクドキドキだった2024年も残すところあと3営業日。パウエルのクリスマスセールで12月もエキサイティングだったけど、なんだかんだで予想した通り、6000辺りをうろうろして終わりそう。もう今年のエピソードも終わり。そこで今日は2025年のストーリー展開予想をしてみる。
私が2025年ブルな理由
まず大まかに私の2025年のストーリーの予想を言うと、S&P500 はどこかで7000の大台に乗ると思う。今年6050辺りで終わるとしたら約15%の上げ。
これはウォール街のアナリストたちの予想の中でも高い方。私が強気な理由は主にふたつ。
一つは周りの超富裕層の投資家たちや投資銀行のストラテジストたちがバリュエーションを気にして相場が下がる、あるいはもうあまり上がらないことを期待してるから。
今はもう買わない。2025年に入ったらタイミングを見て前半で売るって言ってる投資家たちが周りにたくさんいる。
パウエルの会見でナスダックが3%下げた日に株を買っていたのは私だけだった。そして「買ったよ」とチャットで報告したら驚かれた。
ストラテジストたちも「ここから...
私が2025年ブルな理由
まず大まかに私の2025年のストーリーの予想を言うと、S&P500 はどこかで7000の大台に乗ると思う。今年6050辺りで終わるとしたら約15%の上げ。
これはウォール街のアナリストたちの予想の中でも高い方。私が強気な理由は主にふたつ。
一つは周りの超富裕層の投資家たちや投資銀行のストラテジストたちがバリュエーションを気にして相場が下がる、あるいはもうあまり上がらないことを期待してるから。
今はもう買わない。2025年に入ったらタイミングを見て前半で売るって言ってる投資家たちが周りにたくさんいる。
パウエルの会見でナスダックが3%下げた日に株を買っていたのは私だけだった。そして「買ったよ」とチャットで報告したら驚かれた。
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約一月前くらいから動き出しました。
初動は良好。
そして何より、昨日の下げを大きく、
否定した動き。
いや、強い。
ただ、ただ、強い。
皆さんも警戒感を忘れる事なく、
利益を積み重ねていけるよう、
願っております。
良い年末を過ごせるようにどうか無茶だけはなさらずに。
約一月前くらいから動き出しました。
初動は良好。
そして何より、昨日の下げを大きく、
否定した動き。
いや、強い。
ただ、ただ、強い。
皆さんも警戒感を忘れる事なく、
利益を積み重ねていけるよう、
願っております。
良い年末を過ごせるようにどうか無茶だけはなさらずに。
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日本円と米ドルの金利を短中期的に見れば、FRBは利下げ、日銀は利上げを行なっていく方向であろうことはほぼ確定的と市場は見ているとして、最近の取引の考察過程を整理しようと思う。
キャリートレードでは低金利の資産を借りて、高金利の資産に投資することで利益を得るため、これまで低い金利の円を借りて高金利の米ドルに投資するのが世界的な流れとして理にかなっていた。
これが先のFRBと日銀の政策転換により逆流するのが、1ドル140円台にまで進んだ円高ドル安のエンジンと考えると、いまは単純にはドルを売って円を買うことが理論的な最適解と考えられる。極短期で見れば東京の物価指数と米新政権人事がこれが大きく動かいた要因であったと考えている。
しかし、仮に円金利が0.5%、米金利が3.5%まで進んだとしても両者の金利差はまだ3%あるのでキャリートレードを全て巻き戻すには至らないため、一時的に円高ドル安は進むことが想定されるがそれは限定的なものになると推察している。もし両者の金利差が将来的になくなるとしてもそれは、かなり先になることが予想されるし、その間相対的な金利...
キャリートレードでは低金利の資産を借りて、高金利の資産に投資することで利益を得るため、これまで低い金利の円を借りて高金利の米ドルに投資するのが世界的な流れとして理にかなっていた。
これが先のFRBと日銀の政策転換により逆流するのが、1ドル140円台にまで進んだ円高ドル安のエンジンと考えると、いまは単純にはドルを売って円を買うことが理論的な最適解と考えられる。極短期で見れば東京の物価指数と米新政権人事がこれが大きく動かいた要因であったと考えている。
しかし、仮に円金利が0.5%、米金利が3.5%まで進んだとしても両者の金利差はまだ3%あるのでキャリートレードを全て巻き戻すには至らないため、一時的に円高ドル安は進むことが想定されるがそれは限定的なものになると推察している。もし両者の金利差が将来的になくなるとしてもそれは、かなり先になることが予想されるし、その間相対的な金利...
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Nanamoo
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$パランティア・テクノロジーズ (PLTR.US)$ みなさん、年内これどこまで上がると思いますか?
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Nanamoo : 今売り買いしてる個人投資家さんたちは、冷静にならないと、後悔することになるでしょう。総合指数先物がストレートに伸びてるならば、機関が買い向かってる確率は高い。まして、この株、パランティアだけが売られる理由もない。PERが〜、PBRが〜なんてあちこちで聞いたりしますが、そもそもグロースは先行しがち、なぜなら上がるだろうという思わくで買うから。去年パランティアが決算出した後にアナリスト達はこぞって下がるだの上がりすぎだの、まぁそういう部分があったにしても、そのあと思ったように下がらなかったらコロコロ意見を変える。かの有名なバフェットさんの名言を思い出す。わたしは、
アナリストがいう事よりもサルにかける。
全くもってその通りだと痛感します。