両替してあるのをすっかり忘れ、円貨のみ引き出し16円とは…
初心者によくある凡ミスなのでしょうか。
せっかくなので出金しないでおきます…

$ビットコイン(BTC.CC)$
月のアノマリーでいうと、2月は年で最も強い相場になります。しかし、ビットコインは現在下落しており、センチメントも3ヶ月間で底値をつけています。
半減期前は暴落するというアノマリーもあり、もしかすると2月がその月に当たる可能性もでてきました。
イーサリアム含むアルトコイン投資はビットコインドミナンスの上昇により、かなり難しいです。
買っても、戻り売りが基本相場の動きになっています。現物買いはまだタイミングでは無いと思います。
デリバティブであれば、ボラティリティも低いので、日中取引を長めにすると負けてしまいます。要所を見極める必要があります。

2243 グローバルX 半導体ETFに比べて、2644 グローバルX 日本半導体の戻りが強い！
もちろん双方 単純インデックスではなくて組み込み比率によるので単純に比較できないけれど、今日も朝からジリっと上がって9:30で2％高。
やはりベースの日本株は強さを感じます。

他社から勘定廃止通知書が届きましたので、開設したらバンバン投資します…

ビットコインは2023年に150％以上暴騰し、時価総額で世界最大の暗号通貨はより小さなコインを凌駕した。しかし、アナリストによれば、小規模な暗号通貨が輝きを放つ時が近いかもしれない。
アルトコインのアウトパフォームはこれから？
アナリストによると、暗号通貨の強気サイクルには2つの段階がある。暗号強気相場の初期段階では、ビットコインが他の暗号資産をアウトパフォームする傾向があり、後期段階では、より小さなコインがより良いパフォーマンスを示す傾向がある。
暗号通貨の暴騰は通常、ビットコインから始まる。ビットコインは最も広く提供され、流動性の高いデジタル資産であり、初めて投資する人にとって、他のコインへのエクスポージャーを求める前に、最初の選択肢となることが多いからだ。
アナリストによると、2023年のビットコインの1日の取引量は平均180億ドルで、エーテルは80億ドルだった。
しかし、暗号ラリーが続けば、投資家はより高い成長率を持つトークンを探すかもしれない。その証拠に、2020年と2021年には分散型金融や非ファンジブルトーク...

$ビットコイン(BTC.CC)$
おはようございます。
ビットコインは1/13〜1/18までのレンジをブレイクし本日1/19の深夜帯から下落⤵️し始め、一時40600ドルまで下落しました。この40000ドル近辺はとてもサポート価格が多いところなので、反発しています。
まずは12月から1月までのマーケット環境を振り返りましょう。
- 強欲センチメント指数はじわじわと下落傾向にあります。12月頭からつけた天井から60あたりまで下がってきました。
- オプションボラティリティも暴落しています。高音をつけた1/7から、現在の58近辺まで20も下がっています。また、この1/7の高値は去年の2月末の高値と同じ水準で、去年もそのあたりで暴落しています。去年は、底打ちが6ヶ月後になっているので、今回も下がり続ける可能性はあります。
- 清算ヒートマップを見ると、33000ドルあたりに多くのポジションが詰まっています。38000近辺は少し空洞になっているので、これから下げるとしても、その辺りが目安になると思います。
- トップトレーダーのロングポジション...