$フジ・メディア・ホールディングス (4676.JP)$ 株価の下がり方の割には出来高が落ちてないんだよな。
故にホールド。握力の見せ所！

$東京地下鉄 (9023.JP)$
ここもなんとなく上場後からのブームが過ぎ去り落ち着いたかな？
長期保有安全資産。この類いは気付いたら高値のパターンが多い。
こういう静かなときに軽く少量買っておいときたいな。

$アマゾン･ドットコム (AMZN.US)$
決算前の最高値から20%下落している状況。相場との兼ね合いもあり、決算内容以上に下げているように見受けられる。(ちょっと売られすぎ)
ポジティブなニュースがあれば、上昇トレンドに乗るとは思われるが、いかんせん…

$伊藤忠商事 (8001.JP)$
買ってみます🎶

$三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306.JP)$ ここも、今日から上昇📈再び２０００円台に？？？最近は、トランプが何を言うか分からないので、取引は難しいですね😂😂😂

2025/02/25  0:28 AP通信
ニューヨーク（AP通信） — 米国の株価指数は先週の急落を受けて、月曜日も下落している。
S&P500は朝方の取引で0.4%下落した。この比較的穏やかな動きは、米国経済に関するいくつかの報告が予想よりも弱いものとなった後に起きた金曜日の1.7%の下落に続くものである。
ダウ工業株30種平均は東部時間午前10時5分時点で30ポイント（0.1％）下落、ナスダック総合指数は1％下落した。両指数とも取引開始時に上昇した後、反転した。
ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハサウェイは、最新四半期の営業利益が急増したと報告したことを受けて、3.4％上昇し、市場で最も大きな上昇率を記録した。しかし、その朗報にも多少の警戒感が伴った。
ガイコ、BNSF鉄道などの事業を所有する同社は、週末、3,342億ドルもの現金を保有していると述べた。これほどの巨額の現金は、株価が安いときに買うことで有名なバフェット氏が、批評家が高すぎると指摘する市場では買う価値があまりないと考えていることを示しているのかも...

アリババ、ＡＩインフラに今後３年間で7.8兆円余り投資－公式ブログ2025年2月24日 14:27 JST
ＡＩを開発し、実世界に適用する企業にとって重要なパートナーに。
アリババがＡＩ分野で競争する決意を強めていることを投資家歓迎。
中国の電子商取引大手アリババグループはデータセンターなど人工知能（ＡＩ）インフラ整備のため今後３年間に3800億元（約７兆8400億円）余りを投資する方針を発表した。ＡＩ分野でリーダーになる意欲を裏付ける大掛かりなコミットメントと言える。
現状分析をちょっとしてみました
138.92を下回れば、135向かう可能性はかなり高そうですけど、143.10突破して145.31突破なら148/152の可能性もかなり高いかも

$アダストリア (2685.JP)$
昨年来安値更新。配当2月末。
利益は減少だが売上、昨対も悪くないです。だから投資信託も買い増加。信用売り多いなぁ。買いどきだと思い仕込み完了。

2025年2月21日の米国株は全体的に小売業・バイオ医薬品が強い印象でした。
高配当の盟主MOは急落する相場に逆らって着実に上昇しました。
中国小売株が強さを発揮しBABA,PDDが軒並み上昇しました。BABAは2月21日金曜日の寄せから窓をあけて急騰。PDDも全く同様の動きで急上昇しています。
ウルグアイの小売株であるMELIも上昇して市場の注目が小売業になっていることを確かなものにしました。
製薬株JNJも寄せから順調に買われました。4日連続の上昇です。
バイオ医薬品株EXELが寄せから急騰。2024年11月8日以降36ドルラインにつかまりレンジになっています。今回の上昇は3回目、ブレイクできるかに注目です。
バイオ医薬品AXSMが強く買われています。2月10日突如急騰して翌日以降横ばいになっていましたが2月21日に再び急上昇しています。
昨年12月3日から弱気となり今年2025年1月27日以降170ドルラインがブレイクできない生活必需品株PGが20日、21日、連続上昇でレンジを抜け出せるかに注目です。
2023年5月15日以降強気になれない飲料食品株PEPは底打ち...

2024年10月21日から上昇トレンドを形成しているシカゴコーン🌽は2025年1月10日にレジスタンスである467ドルをブレイクして現在、強気です。
これはインフレ要因であり株安要因になります。
これは天候的な理由が第一です。
コーンの生産国は米国と中国が大半を占めますが、それ以外は南米も多いです。
南米では天候不良が起きているため南米のコーン🌽大豆の生産量は落ちます。
コーン🌽や大豆の価格が上がると言うことは小麦の値段も上がります。
理由はコーン🌽が高く売れるのであれば小麦よりもコーン🌽の作付面積を増やそうとする農家が増えるからです。
小麦の生産量も減るため小麦価格も上昇します。
一部の穀物価格が上昇すると他の穀物の値段も上昇します。
CPIは下がりにくくなり株価の下落要因に繋がります。
天候不良が落ち着き、ある程度の景気減速が見られ始めると再び株価は上昇します。
この場合、失業率が重視されます。
失業率の上昇が止まらなければ景気後退の危険性が増すからです。
株式相場で重要なのは市場は『何に比重を置いているか？』です。
良いニュース、悪いニュールも見る人によって反対に捉え...