ryoryo33
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複数の情報戦線に踊らされた挙句売却し、NASAとの契約の情報収集に乗り遅れてこのままだと機会損失が懸念されると思い10.22で再インしたQUBTがとても悔やまれる
年始のロックアップ解除でどの程度下がるのだろうか
また、買い増しのチャンスを伺いたい
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ryoryo33
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アングル:FOMC判断要素になる米データ群、根強いインフレや堅調な雇用2024年12月16日午後 3:01 GMT+9
(一部抜粋)
投資家らは、米連邦準備理事会(FRB)が今週開かれる次回連邦公開市場委員会(FOMC)の最終日の18日に政策金利を0.25%ポイント引き下げることはほぼ確実だと予想している。利下げ決定と同時に発表するFOMC出席者の新たな経済見通しにも注目が集まっている。
この経済見通しには2025年に、あるいは26年にまたがるのかも含め、どの程度の追加利下げをするかのFOMC出席者の最新予想が含まれる。この予想は、インフレ率が想定されていたより根強く、労働市場が健全で、世界の貿易・移民情勢を変化させる可能性のある米大統領選の結果、地政学的リスクの継続などを示すデータを考慮しなければならない。
多くのアナリストは18日にFRBが発表するFOMC後の声明、パウエル議長の記者会見、更新される経済見通しはいくらかタカ派的になると予想している。FRBは利下げの最終到達点に近づいているか、数カ月前に比べると少なくとも何回...
(一部抜粋)
投資家らは、米連邦準備理事会(FRB)が今週開かれる次回連邦公開市場委員会(FOMC)の最終日の18日に政策金利を0.25%ポイント引き下げることはほぼ確実だと予想している。利下げ決定と同時に発表するFOMC出席者の新たな経済見通しにも注目が集まっている。
この経済見通しには2025年に、あるいは26年にまたがるのかも含め、どの程度の追加利下げをするかのFOMC出席者の最新予想が含まれる。この予想は、インフレ率が想定されていたより根強く、労働市場が健全で、世界の貿易・移民情勢を変化させる可能性のある米大統領選の結果、地政学的リスクの継続などを示すデータを考慮しなければならない。
多くのアナリストは18日にFRBが発表するFOMC後の声明、パウエル議長の記者会見、更新される経済見通しはいくらかタカ派的になると予想している。FRBは利下げの最終到達点に近づいているか、数カ月前に比べると少なくとも何回...
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ryoryo33
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$イオンQ・インク (IONQ.US)$
Google:
・超伝導はスケールできない。
・ 2ゲート忠実度99.7%~99.8%(ほとんどの量子ビットは機能しないで、エラー軽減のために使用されている、しかもこれは研究室での数値、これはエラー修正してないIONQよりも低い。)
・ 4方向接続の平均
・商用アプリケーションが登場するまでに5 年かかる
IONQ:
・簡単にスケールできる
・商用量子コンピュータで99.9%を超えている
・ IonQは全方向接続
・商用量子OS等フルースタックアプリケーションを先月発表(図)
Google:
・超伝導はスケールできない。
・ 2ゲート忠実度99.7%~99.8%(ほとんどの量子ビットは機能しないで、エラー軽減のために使用されている、しかもこれは研究室での数値、これはエラー修正してないIONQよりも低い。)
・ 4方向接続の平均
・商用アプリケーションが登場するまでに5 年かかる
IONQ:
・簡単にスケールできる
・商用量子コンピュータで99.9%を超えている
・ IonQは全方向接続
・商用量子OS等フルースタックアプリケーションを先月発表(図)
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ryoryo33
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コメント欄であなたが注目している銘柄を共有し、次の買い時について意見交換しましょう!
moomooユーザーのみなさん、米国株デモ取引コンテストへようこそ!米国株デモ取引コンテストラスト1週!最後のチャンスを掴もう!
先週、皆様の注目は米国大統領選挙に集まっていたことでしょう。2024年米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、「トランプ・トレード」が急増しています。トランプ氏の勝利後、テスラの株価は米国市場の寄り付きから15%も上昇しました。これはトランプ氏に賭けたマスク氏の大勝利だと思われます。皆様も米大統領選の追い風に乗って、デモ取引で腕を振るわれたのではないでしょうか?
先週も輝かしい成果を挙げた一週間でした。日本地域は、プラスの収益を出したユーザーの方の割合の高さ(プラス収益率)で再び首位になりました。皆様、おめでとうございます!最終週もこの勢いを維持し、首位の座を死守しましょう!
【先週のランキング】
先週の取引ランキングトップ10の銘柄をご紹介します!皆様の中にも、これらの銘柄のトップ10...
moomooユーザーのみなさん、米国株デモ取引コンテストへようこそ!米国株デモ取引コンテストラスト1週!最後のチャンスを掴もう!
先週、皆様の注目は米国大統領選挙に集まっていたことでしょう。2024年米大統領選でトランプ氏が勝利したことを受け、「トランプ・トレード」が急増しています。トランプ氏の勝利後、テスラの株価は米国市場の寄り付きから15%も上昇しました。これはトランプ氏に賭けたマスク氏の大勝利だと思われます。皆様も米大統領選の追い風に乗って、デモ取引で腕を振るわれたのではないでしょうか?
先週も輝かしい成果を挙げた一週間でした。日本地域は、プラスの収益を出したユーザーの方の割合の高さ(プラス収益率)で再び首位になりました。皆様、おめでとうございます!最終週もこの勢いを維持し、首位の座を死守しましょう!
【先週のランキング】
先週の取引ランキングトップ10の銘柄をご紹介します!皆様の中にも、これらの銘柄のトップ10...
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ryoryo33
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ryoryo33
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皆様、金融資産に占める仮想通貨のポートフォリオ割合は、何%くらいをお持ちでしょうか。
例えば平均年利4%想定で高配当ETFを95%、BTCを5%として配当生活を目指す場合、BTCの年間ボラティリティが50%あるとしたら年利±2.5%の影響があります。
バブル相場の年は年利4%に加えて運用パフォーマンスが底上げされますが、下落の年には4%-2.5%=1.5%となり
ます。
例えば平均年利4%想定で高配当ETFを95%、BTCを5%として配当生活を目指す場合、BTCの年間ボラティリティが50%あるとしたら年利±2.5%の影響があります。
バブル相場の年は年利4%に加えて運用パフォーマンスが底上げされますが、下落の年には4%-2.5%=1.5%となり
ます。
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ryoryo33 スレ主 : QUBTなら1000株ですのでおおよそ1万ドルほどの資金で再インしております。
ですが、前述の通りでして1500株持っていたのでとても悔しいですね。
量子バブルはもっとこれからだと思っているのでしばらくホールドしようかと思います。
ryoryo33 スレ主 : そうですねー、本当に難しいと思います。
量子銘柄においての本命は技術的優位のあるIONQだと思いますが、フォトニックチップを来年から生産するQUBTには注視しておきたいところです。
RGTIにおきましては、財政面の懸念は払拭されたものの超伝導型のゲート方式を使用しており、こちらはGoogleの量子分野と同じ技術であり、専門的優位の観点からも私の見解ですが今のところIONQとQUBTとみています。
ただしかし、現在はどの量子銘柄もミーム化しており、RGTIもQBTSもどこまで伸びるかわかりません。いずれにせよ来年もこの相場は続くと思っております。