@nonstop2tokyo：私はテスラのサイバーキャブは自動運転において、車を取り巻く業種や個人を構造的に変化させるものだと考えています。そもそも近い将来「タクシー業界」などという言葉すらオールドな感覚になると想像するといいかもしれません。sabuzeroさんが思い描いてるのはまだまだ現在の業界や構造に囚われている気がします。私は今の体制は大きく変わると信じています。それもすぐ近い将来に。

街のそこら中に無人の自動運転車が走っていて、アプリなどで呼び出したら数分で目の前に来る。携帯をいじっている間に目的地に着く。それもかなり割安の代金やサブスクになる。そうなると個人用の車所有は要らなくなります。そもそも販売台数が〜などではなくそもそも車なんて売れない時代になるのです。

逆を返すとここの戦争に勝てた数社のみがモビリティ業界を席巻できることになります。個人所有の車はスーパーカーなど中心にドライブの楽しみを享受するためのより娯楽に近い存在となるでしょう。

オプティマスも同様に、例えば飲食店に従業員の代わりに置かれる、もしくはそのうち一家に一台の家事ロボットという感じになると思います。

スカイラークグループなど大手飲食チェーンでで見る配膳ロボットはここ数年で急速に増えて今や当たり前の光景になりました。タイミーなども流行ってますが、そのレベルの仕事はこなせるようにすぐなります。

ちなみに昨年10月のロボタクシーイベントでオプティマスは3万ドル以下になるとのことです。為替次第ですが、500万円以下になると思いますよ。

新陳代謝を受け入れ新しい世の中を想像するといいぁもしれません。あくまでも個人の私見ですが...

@181301798：そんなに下落するほど、悲観するような内容か？
売る人間の気持ちがよーわからん、
2023年と全体を比べれば24年前半が悪過ぎて比較すれば全体の納車台数は減少してるけど2024年だけ見ればQ1Q2Q3Q4と納車台数は上がって来てるしテスラ自身、車意外にも電力、ロボットとか色々これからの未来に必要な事業をやってるからね、まだまだ魅力的な部分があるしね

@nomstop2tokyo：新型Model Y Juniper、新型Model Q(2) が来年確実に出るとのことなので買い控えもあると思います。

それ含めても現テスラホルダーの皆さんの大半ははテスラを車屋さんとは思ってないと思います。

テスラはロボタクシーやオプティマス含め、実際に自動運転やロボットで、生活の役に立つAIカンパニーだと思いますし、真の価値は車を作って販売する、という価値の何十倍以上だと考えてます。

AI企業でソフトウェアサービスなどで世間を沸かしたOpenAIのような企業はありますが、自動運転のように実際の人間の生活が変わってしまうような付加価値を産む企業は少ないと思います。すでにFSDv13で自動運転が可能なことは示しています。
色々なところでこのあたりの説明を目にしますが、しかしながらまだ理解されない投資家も多いようです。

すでに今の価格に織り込まれてるという方もいますが、流石に400ドル前後ではあり得ないと私は感じます。少なくとも株価にしたら3000ドル以上じゃないでしょうか。