sweet king strawberr
ライブ配信を予約しました
sweet king strawberr
リアクションしてコメントしました
いままでときおり陰謀論、暴落論の発信に対してコメントしてきました。
発信者に対してはなんのコメントもありません。
陰謀論、暴落論は注目を浴びますし、PVや再生数が稼げます。
こんな細かいデータまで紹介してくれてありがとうと感謝もされます。
こんな詳細なデータを見ているなんてスゴイと称賛もされます。
読者、視聴者は信者化し有料コンテンツも買ってくれるようになります。
合法ですし、視聴者も喜んでいるのでWin Winです。
素晴らしいマネタイズモデルだと思います。
外野がどうのこうの言うことではありません。
陰謀論、暴落論を見すぎて機会損失はあったかもしれませんが投資は自己責任です。
ではなぜ僕がコメントするのか?
僕の視聴者が不安がって聞いてくるからです。
そのコメントによると、(僕からすると)些末な情報を経済崩壊の兆候のように語っている。
しかも英語の記事や数字を元に解説していて説得力があるらしいです。
主な手法としては以下のようです。
・数字は嘘を付かないが詐欺師は数字を使うという言葉もある通り、不安させるような数字をクローズアップする...
発信者に対してはなんのコメントもありません。
陰謀論、暴落論は注目を浴びますし、PVや再生数が稼げます。
こんな細かいデータまで紹介してくれてありがとうと感謝もされます。
こんな詳細なデータを見ているなんてスゴイと称賛もされます。
読者、視聴者は信者化し有料コンテンツも買ってくれるようになります。
合法ですし、視聴者も喜んでいるのでWin Winです。
素晴らしいマネタイズモデルだと思います。
外野がどうのこうの言うことではありません。
陰謀論、暴落論を見すぎて機会損失はあったかもしれませんが投資は自己責任です。
ではなぜ僕がコメントするのか?
僕の視聴者が不安がって聞いてくるからです。
そのコメントによると、(僕からすると)些末な情報を経済崩壊の兆候のように語っている。
しかも英語の記事や数字を元に解説していて説得力があるらしいです。
主な手法としては以下のようです。
・数字は嘘を付かないが詐欺師は数字を使うという言葉もある通り、不安させるような数字をクローズアップする...
37
1
sweet king strawberr
リアクションしてコメントしました
今年のAI関連株は、これまでのところ絶好調ですね。いま、「しまった、AI相場の波に乗り遅れてしまった!」、「もっとAI相場の波に乗りたい!」とお考えの皆さんに朗報です。
著名投資家PAN @PAN-USさんの限定レポート「生成AI投資ガイド」が公開されました!生成AIは、まだまだ高いポテンシャルを秘めているのか…今から投資するには、どの関連銘柄を選べばいいのか…そんな疑問に答えてくれるレポートです。こちらのリンクをクリックして、チェックしましょう!>> 生成AI投資ガイド
(※)レポートをご希望の方は、以下の画像をクリックし、口座開設をお申込みください。
moomoo証券代表取締役社長伊澤フランシスコと著名投資家のPANさんが、米国株市場の展望とAI関連株について熱く語り合います。
この対話イベントでは、お二人は以下のポイントを踏み込んだ議論をした。
- 米株市場の最新展望
- AI関連株のトレンドと投資のポイント
- NVIDIAの次に来る可能性を秘めた株の見つけ方
- moomoo証券における...
![米株市場の展望とAI関連株、NVIDIAの次に来る株は?](https://usliveimg.moomoo.com/2023092100000273e86df540c20.png/thumb)
509
346
24
sweet king strawberr
リアクションしてコメントしました
sweet king strawberr
リアクションしてコメントしました
sweet king strawberr
がいいねしました
第1四半期の経済活動は、緩やかなペースで拡大しました。ここ数ヶ月、雇用の増加は堅調で、失業率は低水準で推移しています。インフレ率は依然として高い水準にあります。米国の銀行制度は健全で弾力的である。家計や企業の信用状況の悪化は、経済活動、雇用、インフレに重くのしかかると思われます。これらの影響の程度は依然として不確実である。当委員会は、インフレリスクに引き続き高い関心を持っています。委員会は、長期的に最大限の雇用と2%のインフレを達成することを目指しています。これらの目標を支持するため、委員会は、フェデラルファンド金利の目標レンジを5〜5-1/4%に引き上げることを決定した。委員会は、入ってくる情報を注意深く監視し、金融政策への影響を評価する。インフレ率を長期的に2%に戻すために、追加の政策強化がどの程度適切であるかを決定する際、委員会は、金融政策の累積引き締め、金融政策が経済活動やインフレに影響を与えるラグ、経済・金融情勢を考慮する。さらに、委員会は、以前に発表した計画に記載されているように、財務省証券と...
37
2
sweet king strawberr
がいいねしました
結論からいうと、5月より6月のFOMCが数百倍ドキドキしてるパウ‼️
5月FOMCでは0.25%の利上げがほぼ織り込まれているパウ。6月にこれがターミナルレートとなり、いよいよ利上げ停止となるのかどうか、、焦点が既に移っているパウ。
そして、中東のサプライズ減産があり今後影響が出てくるのは5月以降だし、依然強い労働市場をどう判断し6月FOMCでSEP(経済見通し)を出してくるかに注目パウ。3月FOMCで出されたターミナルレート5.1%を上方修正させる可能性もゼロではないと身構えようパウ。
さて今回は、FOMC前4月末には3ヶ月にいちどの『雇用コスト指数』という重要な指数の発表が控えており、これが強ければ6月の利上げ可能性が上昇する要素であることを強調しておきたいパウ。他のメディアではあまりフォーカスされていないのでせっかくなのでこの場で皆さんと共有するパウ。これは年末にnoteで出した拙著の『超考察シリーズ』から抜粋し、 Fedが特に労働市場のどの項目に注目しているだろうと以下に示すパウ。
『労働市場を分解した構成要素は何かということだ...
5月FOMCでは0.25%の利上げがほぼ織り込まれているパウ。6月にこれがターミナルレートとなり、いよいよ利上げ停止となるのかどうか、、焦点が既に移っているパウ。
そして、中東のサプライズ減産があり今後影響が出てくるのは5月以降だし、依然強い労働市場をどう判断し6月FOMCでSEP(経済見通し)を出してくるかに注目パウ。3月FOMCで出されたターミナルレート5.1%を上方修正させる可能性もゼロではないと身構えようパウ。
さて今回は、FOMC前4月末には3ヶ月にいちどの『雇用コスト指数』という重要な指数の発表が控えており、これが強ければ6月の利上げ可能性が上昇する要素であることを強調しておきたいパウ。他のメディアではあまりフォーカスされていないのでせっかくなのでこの場で皆さんと共有するパウ。これは年末にnoteで出した拙著の『超考察シリーズ』から抜粋し、 Fedが特に労働市場のどの項目に注目しているだろうと以下に示すパウ。
『労働市場を分解した構成要素は何かということだ...
37
5
sweet king strawberr
リアクションしました
2