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暗いニュースが続く中で、ど短期目線では光明。為替も144円台に円安振れ。株価各指数下落を止める堰の役割を果たしてくれるものと信じたい！

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非製造ISMが予想より良かったけど、上げる気が足りていないようだ。

昨日の日経大暴落は自然の摂理に抗って急速な円高を誘導したことが原因です。この間やってはいけない為替介入を何度となく繰り返し、加えて0.25の利上げを急いだことで急速に円高に振れていた矢先に、米国の景気後退懸念から円高を好機と捉えた外国人投資家が大挙して市場から撤退してしまう惨劇が起こってしまいました。
これまで株高を牽引してきた海外勢がいない日本株式市場が今後どんな道を辿るかは本当に残念なことではありますが容易に想像がつくと思います。

● $日本電信電話.JP$（NTT）は8月7日14時に2025年3月期第1四半期（4－6月）連結決算を発表予定。
●会社は通期の業績を増収減益と見込んでいるが、アナリストの第1四半期のコンセンサスは、会社の通期見通しを4等分した数値よりも利益面で上振れすると予想している。
●減益見通しながら、通期の1株当たり配当額は前年度比0.1円増の5.2円で、14期連続となる増配を予想している。
●アナリスト15人による評価では、40.00％が強気、33.33％がやや強気、26.67％が中立で、総合評価は「やや強気」となっている。平均の目標株価は183.60円で、2日終値を20.1％上回っている。
市場は利益上振れを予想、固定電話など“負の遺産”の整理は急務
前期の24年3月期決算は、売上高、営業利益、純利益のいずれも過去最高を更新した。25年3月期は増収減益の見通しを示しており、売上高が前年度比0.6％増の13兆4600億円、営業利益は5.9％減の1兆8100億円、純利益は1...

Moomooユーザーの皆様、こんにちは！大引けお疲れ様でした。本日の株式相場概況は以下の通りです。よろしくお願いします。
●日経平均は前営業日比4451.28円安の31458.42円で終了
●日経平均「弱気相場」入り、今年の上昇帳消し
●銀行株が大幅続落、ＭＵＦＧは過去最大の下落率－長期金利の低下意識
●日経平均先物でサーキットブレーカー発動＝大阪取引所
●円相場一時142円台、朝から4円上昇　7カ月ぶり円高水準
●ビットコインとイーサ、数カ月ぶり安値　米景気後退懸念で
●世界の債券相場、年初来の下げ消す－米経済見通し悪化の懸念広がる
●注目銘柄： $任天堂.JP$、 $トヨタ自動車.JP$、 $三井不動産.JP$、 $三菱UFJフィナンシャル・グループ.JP$、 $三井住友フィナンシャルグループ.JP$など...

５日月曜日は日本株の”ブラックマンデー”となった。日経平均株価は12.4％（4451円28銭）安と過去最大の下落幅を付けた。下落率は1978年の米ブラックマンデー翌日以来の大きさで、リーマン・ショック時の一日の最大下落率（11.41％）を超えた。急激な円高、日銀の引き締め、米リセッション懸念があいまって売りが止まらず、年初来の上昇をすべて消してマイナスに転じた。
ドル円をめぐっては、市場関係者からは1ドル140円までの上昇もあるとの予想も複数出た。ブルームバーグによると、レバレッジ投資家の円ショートポジションは７月９日時点のピークから３割程度しか減っておらず、巻き戻しの円買いは継続する見通しだという。一方、日本株は売られすぎで、米経済指標の発表も少ない今週中には押し目買いが入るとの見方もある。買い場到来に向け、減配せず、増配か配当維持を続けている「累進高配当株」をチェックした。
今回大幅下落した（5日変化率騰落順）累進高配当株
◆ $SBIホールディングス.JP$
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$MUFG.US$
日銀が想定以上にタカ派の姿勢を見せたことは銀行株にとってポジティブサプライズのハズなのに日経平均以上に下げた
言うまでもなく米国景気の減少と米国の早期利下げ観測はネガティブだけどそれだけだと同条件の米国や韓国の銀行株5-7%の下げなのに10%超える下げをしたのは説明不十分で、結局上げすぎてたってことになるんかね