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燕之屋は2024年8月8日、投資対象のPT. ESTA INDONESIAがインドネシア証券取引所での初の公開株式売出しと上場を成功裏に果たしたことを発表しました。燕之屋はPT. ESTAの初の公開株式売出しにおいて株式を調達し、投資総額は約250万ドルです。PT. ESTAは、アマツバメの貿易と工業に特化した会社であり、インドネシア証券取引所に上場した最初の上流アマツバメの原材料供給業者であり、中国最大のアマツバメ輸出業者の一つでもあります。今回の上場は、PT. ESTAの業界での先駆的な地位を固め、発展を加速させることに役立つでしょう。燕之屋とPT. ESTAは、2015年から長期的な協力関係を築いており、今回の初の公開株式売出しでは主要な投資家として参加しました。取締役会は、この投資が両社の国際協力に貢献し、企業及び株主全体の利益にも符合すると判断しました。上場規則に従い、この投資は開示対象取引ではありません。