首創環保(600008.SH)は、北京市監査委員会から「留置通知書」を2023年12月12日に受け取り、同社取締役会秘書兼総法律顧問の邵丽女史に留置措置が執行されたことを発表しました。
邵丽女史が正常に職務を履行できないため、張萌女史が取締役会秘書の職務を代行することになりました。同社には完璧なガバナンス構造と内部管理機構があり、役員や監査役、その他の上級管理職員は正常に職務を遂行しています。この発表日まで、同社の取締役会や監査役会の運営は正常であり、同社と子会社の生産・経営秩序は正常です。この事柄は同社の正常な生産・経営に大きな影響を及ぼすことはないでしょう。