2022年10月、サンダーメンブレン技術股份有限公司(以下「会社」という)は西チベットアリラグ果実資源有限公司(以下「ララグ果実資源」という)との間で「連続膜分離装置システム販売契約」を締結し、契約全額は1億5610万元です。この契約は、会社の日常的な販売契約に該当します。
締結された契約に基づき、契約の履行期限は、署名と押印日から装置の設置、調整、受け入れが合格するまでとなっています。契約当事者の工事完了の验收の進展に基づき、会社は、2023年12月31日にラグゥ果実資源から出された「装置完了検査票」を受け取り、プロジェクトは完了しました。