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前日に動いた銘柄 part1 シーイーシー、カナモト、ミガロHDなど

Fisco ·  06/10 18:15

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比

ショーケース<3909> 305 +12

サイボウズの「kintone(キントーン)」での業務をサポートする

AIアシスタントのβ版をリリース。

ランドネット<2991> 1196 +55

第3四半期累計の営業利益が37.4%増と上期の6.7%増から増益率が拡大。

ヌーラボ<5033> 940 +32

全国で「Backlog」のイベント開催を決定。

クラダシ<5884> 310 +80

株主優待制度を導入。

メディア総研<9242> 1600 -200

第3四半期累計の営業利益が7.3%増の2.90億円と上期の2.63億円から伸び悩み。

シーイーシー<9692> 2055 +264

高水準の自己株式取得実施を好感。

カナモト<9678> 2989 +424

2-4月期収益改善で上半期は2ケタ営業増益に。

ミガロHD<5535> 5120 +570

相次ぐ「FreeiD」の導入を引き続き材料視。

ベステラ<1433> 1033 +94

業績上方修正や累進配当導入をポジティブ視。

三菱製紙<3864> 837+69

有配かつ低PBR銘柄として短期資金の関心向かう。

ユニチカ<3103> 255 +11

先週末にはADAS市場に攻勢などと一部で伝わる。

西武HD<9024> 2366.5+116.0

とくに目立った材料なく買い戻しなど優勢か。

SOMPO<8630> 3433 +103

RIZAPへの出資を発表、シナジー効果期待が先行。

リログループ<8876> 1665 +56.5

みずほ証券では目標株価を引き上げ。

JCRファーマ<4552> 579 +22

投資判断格下げなどで先週末は売り先行も。

M&A総研<9552> 3450 -455

M&A各社には手数料体系など情報開示要請迫る方向へ。

ストライク<6196> 4200 -375

M&A手数料規制導入への警戒感が先行。

M&Aキャピタルパートナーズ<6080> 2068 -159

M&A銘柄は軒並み急落の展開に。

日本M&Aセンターホールディングス<2127> 737.2 -29.3

「新しい資本主義実行本部」の原案がM&A関連の売り材料に。

花王<4452> 6740 -288

ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

KADOKAWA<9468> 3233 -132

不正アクセスの可能性などでサービス停止。

エムスリー<2413> 1551.5 -59

米利下げ先送り観測でグロース株の一角弱い。

エービーシー・マート<2670> 3010 -141

SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

これらの内容は、情報提供及び投資家教育のためのものであり、いかなる個別株や投資方法を推奨するものではありません。 更に詳しい情報
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