銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
エーザイ<4523> 6649 -223
「ドナネマブ」承認勧告が伝わり。
gumi<3903> 331 -10
先週末発表の決算を引き続きマイナス視。
サイバーエージェント<4751> 930.6 -23.7
「UEFA EURO 2024」の無料生中継決定などと発表しているが。
カプコン<9697> 2915 -61.5
5月後半からの株価上昇の反動が強まる。
楽天グループ<4755> 818.9 -20.1
特に材料もなく戻り売りなどの需給要因。
NTTデータグループ<9613> 2315.5 -59.0
機関投資家の資金シフトなど需給要因と観測。
三菱電機<6503> 2611.5 -75.0
10日にはスモールミーティングを開催のもようだが。
THK<6481> 2958.5 -51.5
シティグループ証券では目標株価を引き下げ。
ユーグレナ<2931> 534 -17
10日の大幅高から戻り売り優勢。
コーエーテクモ<3635> 1374.5 -24.0
足元のリバウンド一巡後は処分売り優勢。
リバーエレテック<6666> 508 +80
中計や新製品のサンプル出荷開始を発表。
ダイワ通信<7116> 1256 +152
回転寿司店向け迷惑行為検知システム開発。
エスケイジャパン<7608> 883 +63
日本の「ゲームセンター」が全米に広がるとの報道材料視。
新都HD<2776> 168 +23
12日には決算発表を控えているが。
伊勢化学工業<4107> 34200 +5000
ヨウ素のトップシェアメーカーとして関心が続く。
ジオコード<7357> 1010 -17
短期資金の値幅取り対象銘柄に。
タメニー<6181> 159 +10
東武トップツアーズより東京都「令和6年度結婚支援マッチング実施事業」に
係る業務委託を受託。
グリーンエナ<1436> 2153 +246
24年4月期の売上高は過去最高・純利益は4期連続増益
トラースOP<6696> 582 -13
引き続き第1四半期営業損益0.08億円の赤字を嫌気。
yutori<5892> 2095 -3
5月売上高の伸び率鈍化で10日売られるが11日は押し目買い優勢。
クラダシ<5884> 376 +66
引き続き株主優待制度導入が手掛かり。
クリングル<4884> 841 +19
2月6日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
メディア総研<9242> 1572 -28
第3四半期累計の営業利益伸び悩みを引き続き嫌気。
イトクロ<6049> 267 +7
24年10月期損益予想を下方修正で10日売られる。
11日は一時買い人気化するも長い上ひげに。
ファンペップ<4881> 169 -7
開発中のアレルギーワクチンについて非臨床試験が進行中と発表し10日人気化。
11日は売り優勢。
ライトワークス<4267> 1013 +6
IIJ<3774>と協業し専門学校向けIT教育サービスの提供開始。
買い先行するも上値は重い。