鹿山新材(603051.SH)が発表した公告によると、同社の取締役および副総経理である唐舫成氏は、個人的な資金需要により、保有株式の一部を減らす予定です。
中国の鹿山新材料(603051.SH)は、同社の取締役および副総経理唐舫成氏が、個人的な資金需要により、保有している株式の一部を集中競売の形で減らすことを計画していることを公表しました。減持の数は562,600株を超えず、減持の比率は0.60%以内にとどめることが予定されています。なお、唐舫成氏の減持は、本減少計画が公表されてから15営業日後の3ヶ月以内に実行されます。